24歳で結婚するには?早い結婚のメリットとデメリット

その後の人生設計を大きく変えるイベントが結婚です。いずれは結婚したいと考えている人も多いでしょう。しかし、結婚を目指して全力疾走するためには助走期間も必要になります。中にはあせりたくないから早い段階で結婚を決めてしまいたいと考える人もいるでしょう。

ここでは、

についてまとめてみました。

24歳での結婚は早いか遅いか


24歳で結婚と聞くと早く感じる人も多いでしょう。しかし、本当に24歳という年齢は結婚には早いのでしょうか。結婚に対する周辺状況から24歳の結婚が本当に早いのかどうかを考えてみました。

結婚の平均年齢は夫31.1歳・妻29.4歳

初めに結婚の平均年齢を確認しましょう。結婚の平均年齢は夫31.1歳・妻29.4歳です。つまり24歳での結婚というと、平均である年齢よりも5歳以上若い年齢。結婚が早いと感じるのも当たり前と言えるでしょう。また結婚適齢期というと20代後半以降を挙げる人が多く、20代後半あたりから大きな結婚式ラッシュが訪れます。24歳では結婚自体をあまり考えていない人が多いでしょう。

24歳は社会人としての意識も芽生えてくるころ


24歳という年齢は学部卒の新卒であれば、社会人として2年目にあたります。そろそろ後輩が出来て新入社員という肩書も使えなくなるころです。社会人として自覚が芽生えだしたタイミングと言ってもいいでしょう。特に男性の場合は、経済的に安定した基盤を築くことで結婚したいという意識が芽生えることがあります。仕事に慣れてきたタイミングで結婚を考え出すカップルも多いでしょう。

24歳は第一次結婚ブームが訪れる時期でもある

学校を卒業して、社会人生活に慣れた24歳ごろは第一次結婚ラッシュが訪れるタイミングです。早い人では結婚の話が進んでいたり、結婚から出産ととんとん拍子に進み始めたりするでしょう。結婚して新しい生活を築く友達や子育てをスタートする友達を見て、うらやましさを感じる半面で自由な独身生活にも未練が強い年齢と言えます。

24歳で結婚を決めた理由


24歳で結婚することに対して、早いと感じる人もそうでないと感じる人もいるはずです。では実際に24歳で結婚を決めた人はどのような理由で結婚に踏み切ったのでしょうか。24歳で結婚を決めた理由をまとめました。

子供ができたから

結婚した理由として挙げられた意見の中には、授かり婚で結婚した人の意見もありました。子供を授かったことが結婚のきっかけとなるパターンです。子供を授かることで、恋人や新しい子供への責任感が芽生えてくるというケースもあります。一家の長になる責任感から仕事にも積極的に取り組むようになったという声も挙がりました。結婚はタイミングが難しいものです。妊娠することで本気になって将来を考えるきっかけになることもあるでしょう。

10代のころから付き合っている

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24歳で結婚する人の中には、学生時代、10代のころから付き合い続けているケースもあります。例えば大学入学した時から付き合い続けていれば6年目、高校生の時から付き合っていればそれ以上です。恋人として長く付き合ってきて次のステップに自然と進もうとした結果、良いタイミングがたまたま24歳であったというパターンです。お互いの両親も挨拶を済ませていたり友人もみな知っていたり結婚への道のりもスムーズでしょう。

24歳で結婚できるよう人生設計を進めてきた

24歳で結婚するために、前もって人生設計を立てていたという人もいます。24歳で結婚すれば出産の計画も立てやすく、また上手くいかなくてもまだ若い年齢でやり直すことができるでしょう。24歳で結婚するために早いうちから相手を見つけて結婚に向かったスタートしたというタイプです。相手の気持ちやタイミングもあるため、実際に上手くいくかどうかは未知数ですが早めの計画が功を奏することもあるでしょう。

友達がみんな結婚している


東京のような都会の場合は、30代でも独身で仕事に忙しくしている人がまだまだ多いでしょう。しかし、地方在住の場合は、結婚が早く気が付いたらみんな結婚していたというようなことも珍しくありません。友達が結婚から出産、子育てと忙しくなることで遊び合い相手も少なくなり、また世間体などもあって結婚を考えるようになるケースです。

彼氏の転勤が決まった

結婚を考えるタイミングの一つが彼氏の転勤です。転勤で離れてしまうと、気軽には会えなくなってしまいます。遠距離恋愛になるか、結婚してついていくかを考えて結婚を選択したというケースです。もちろん遠距離恋愛を続けて愛を育んでから結婚に至るケースもあるでしょう。しかし、仕事やプライベートで忙しくなってしまって、気が付くと疎遠になって自然消滅なんてパターンが多いのも事実です。

24歳で結婚するメリット

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まだ結婚には早いかも?と思われがちな24歳ですが、24歳で結婚することにはさまざまなメリットがあります。24歳で結婚することによるメリットをまとめました。

体力がある20代で出産・育児ができる

若い間に結婚するメリットとして真っ先に挙げられるのが体力があるうちに出産や育児を始められるというものです。妊娠から出産、育児がスタートするまで肉体的精神的に大きな負担がかかります。出産は特に体力を使うため若いうちはすぐに回復しても年齢を重ねるとそうはいきません。また若い間の方が、体力があるため子育てするにも子供のパワフルさについていけるでしょう。

将来を考えながら貯金ができる


若いうちに結婚するということは将来設計を立てやすくなることでもあります。子供の年齢を踏まえて進学資金を貯めたり、マイホーム資金を貯めたりと貯金を早いタイミングでスタートすることができるでしょう。貯金や投資は早くスタートしたほうが、運用益も得やすくなります。学資保険などを始めるにも、早くにスタートするようにすすめられることが多いでしょう。

結婚に対するあせりがなくなる

早くに結婚するということは、いつ結婚しようか、誰と結婚しようかという悩みがなくなることを意味しています。20代後半ごろに周りが結婚してくると、結婚に対するあせりが出てくる人も多いでしょう。あせって婚活を始めたり、駆け込むように結婚しようとしたりしてしまうかもしれません。また、あせって相手を探そうとすると目が曇って、相手の欠点などに気が付かないままに結婚してしまうかもしれません。

親からのサポートも期待できる


若いうちに結婚するということは、親も若いということです。親が在職中であれば経済的なサポートをお願いできるかもしれません。また、子育ての上でも親には大きなサポートを期待できます。赤ちゃんや幼児の世話は体力勝負です。職場復帰など親にサポートしてもらう予定の人は、親が若い間に結婚することをおすすめします。

24歳で結婚するデメリット

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24歳で結婚することにはさまざまなメリットがあります。しかし、メリットだけではありません。24歳という若さで結婚することのデメリットをまとめました。

おしゃれする機会は減るかも

24歳で結婚して身を固めるということで、おしゃれして出かけるような機会は減ってしまうかもしれません。例えばオシャレなカフェやレストランでのデートや、華やかなパーティーなどは身を固めることでチャンスが減ってしまうことがあります。さらに子供が生まれると、子育てで高いヒールや綺麗なワンピースなどは着られなくなってしまうかもしれません。

独身ならではの自由を満喫できない

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一人暮らしは独身ならではの自由を満喫する最高のチャンスです。思いっきり趣味に時間を使ったり、一人で気ままにのんびりと過ごしたり、そんな時間を大切にする人は多いでしょう。結婚すると一緒に暮らすことになるため、独身ならではの自由はなくなってしまいます。息苦しさを感じて、たまには一人になりたいなんてつぶやいてしまうかもしれません。

キャリア継続が困難になる場合も

結婚をきっかけにしてキャリアが断絶してしまう可能性も忘れてはいけません。配偶者が転勤してしまった場合は、別居か退職かを迫られてしまうでしょう。また、妊娠した時には産休や育休を取得することになります。もちろんおめでたいことではありますが、今まで努力して積み上げたキャリアが断絶してしまうことを抵抗を感じてしまうかもしれません

夫より素敵な人に出会ってしまう可能性


結婚するということは生涯添い遂げる相手を一人に定めてしまうことになります。結婚した後に素敵な人と出会ってしまった場合でも不倫はできないのでどうしようもありません。学生時代から付き合っていて他の人と付き合ったことがない場合などは、もう少し恋愛しておけばよかったと後悔してしまうこともあるでしょう。

まとめ

24歳という年齢は肉体的には結婚に十分適した年齢です。添い遂げたいと考えている相手がいるのであれば、結婚を検討してみましょう。結婚はタイミングです。いずれ結婚しようと考えているとタイミングを逸したまま自然消滅してしまうケースもあるでしょう。まずは結婚してからの生活やキャリアアップをシミュレーションしてみてください。

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