金運バイオリズムと一般的なバイオリズムの違い

バイオリズムで自分の状態をチェックしている人は少なくないでしょう。しかし、一般的なバイオリズムとは別に金運バイオリズムがあることを知っているでしょうか。身体や心の状態や全体運と金運は必ずしも同じように上昇するとは限りません。

ここでは、

についてまとめてみました。

一般的なバイオリズムとは?


バイオリズムとは、身体、感情、知性がそれぞれどんな状態にあるかを示すもので生年月日から導かれるグラフのようなものです。一般的にはx軸が日付、y軸が波形の高低を表し真ん中の0を基準に好調、不調などを判断します。もう少し具体的にみてみましょう。

身体・感情・知性の3つの波形を用いて視覚化したもの

バイオリズムは生命と規則的な運動を合わせた合成語であり、周期的なパターンで変化する身体、感情、知性の3つの波形を用いて視覚化したものです。それぞれに独特の波形を描くものですが、バイオリズム診断をする際には3つの波形の状態を総合的にみて判断することになります。

生年月日がわかれば簡単にバイオリズムを視覚することができるため、無料サイトなどを活用してみることができます。

0より高い位置にあると活動期で調子がいい状態


バイオリズムはx軸とy軸の二次元で視覚化された波形グラフで中央でx軸とy軸が混じる0が基準となります。バイオリズムでは波形の高低によって「活動期」「不安定期」「休息期」に3つに大別されます

0より高い位置は活動期であり例えば感情曲線が活動期であれば情緒が安定して物事に集中できる時期であるといえるでしょう。

0は不安定

バイオリズムにプラスとマイナスがあればマイナスの方が不調であると考えるのが普通でしょう。しかし、バイオリズムで最も不安定となるのは活動期と休息期の境目となる「0」です

身体、感情、知性、それぞれのリズムが不安定になりやすく思わぬアクシデントやミスが起きやすくなります。休息期よりも注意が必要となるため、バイオリズムで0を読むことはとても重要です。

0より低い位置にあると休息期


身体、感情、知性がそれぞれ0より低い位置、つまりグラフのマイナスの位置にあるときは休息期となります。活動には適さない時期であるため無理することで思わぬミスや事故、体調不良などを起こす可能性があるといえるでしょう。

休息期では身体であればスタミナを欠き疲れやすくなり、感情であれば気力が衰えて非協力的になります。知性では思考力や記憶力が減退して思うように勉強や仕事がはかどらないでしょう。

身体は23日周期

身体、感情、知性の波形はそれぞれに周期をもっているので滅多に重ならないのが普通です。身体リズムは23日周期であり、生年月日から23日ごとの周期で判断します

身体リズムは体力や耐久力、肉体的な自信や勇気を表すものです。活動期であれば体を使った肉体作業や耐久力が必要な作業などをしてもそれほど疲れません。休息期は体を休めて充電する必要があります。

感情は28日周期


感情リズムは生年月日から28日周期で変化するものです。感情リズムの波形では感情面での落ち着きや気力、人に対する感情などをみることができます

活動期であれば何事にも積極的に臨むことができ気力に満ちて勘が冴え渡っている状況といえます。休息期はストレスや神経摩耗によって落ち込みやすくなります。神経を使う複雑な作業や思考をせずにゆっくりとリラックスして休むことが大切です。

知性は33日周期

知性リズムは制限月日から33日周期で変化します。波形によって思考力や記憶力など勉強や仕事に関わる能力がどれだけ発揮できるかをみることができます

活動期であれば思考力、記憶力ともにクリアでどれだけ仕事をしても頭が疲れることはないでしょう。休息期は脳がオーバーワーク気味の状態であるため、無理に作業をしてもはかどらず大きなミスをすることもあります。

金運バイオリズムとは?


一般的なバイオリズムは身体、感情、知性それぞれのリズムで個人的な状態をみるものです。一方、金運バイオリズムは他者の思念も介在するため、運気をアップさせるための風水術とバイオリズムを関連させて金運の流れをみるものといえるでしょう。

九星気学が主となった考え方

金運バイオリズムは九星気学が基になった考え方によるものです。生年月日によって導かれる九星と干支や陰陽五行を組み合わせて占うものであり、約2千年以上前の中国で学問として生まれました。

気の流れと方位ごとの吉凶の変化に時間的な性質の強いバイオリズムを組み合わせることによって、運気の複雑な変遷の吉凶を判断することが可能となります。

年運・月運・日運や時間ごとの運気を占うことができる


九星気学では年運、月運、日運や時間ごとの運気を占うことが可能です。短い時間から年単位の長いスパンで気の流れの影響をみることで自分の運勢が理解できます。

また、気の流れとともに重視されているのが方位であり、全ての人に大凶方位や吉方位が存在します。本命星ごとに吉凶の変化をみることはできますが、複雑で微妙なバランスを保つためにバイオリズムの主な方向性を把握することも大切です。

気流による影響力をとても重要視している

金運バイオリズムは気流の影響力を重視する気学が基になっています。九星気学は現実に気の流れそのものを扱う占術であり、風水などが気の流れを重視する流れにもつながっています。

お金にまつわる関心や欲望が深く関わる金運は気流なしに考えることはできないのです。不安定な気流をバイオリズムの発想で理解し運気アップを図ることが金運バイオリズムの目的といえるでしょう。

全体的な運気が上昇したとしても金運と連動しない可能性もある


バイオリズムにおいても身体、感情、知性の3つの波形がバラバラになるように全体的な運気が上昇したからといって金運も比例して上昇するとは限りません。身体や感情などは個人の範疇でリズムが変化します。しかし、金運は対人関係が必要となることが多いため、他社の思念が入ることから予測が難しくなります。

どんなに全体運が良くても金運は低下していることも珍しくありません。全体運の好調で調子に乗ると思わぬ落とし穴に落ちてしまうこともあるため注意が必要です。

金運バイオリズムを参考すべきタイミング


一般的なバイオリズムとは別に全体運とは必ずしもリンクしない金運バイオリズムが存在します。金運バイオリズムが上昇しているときはお金の移動に適しているタイミングともいえます。金運バイオリズムを参考にすべきタイミングについてまとめました。

ギャンブルをするとき

ギャンブルは時の運であり金運がどれだけついているかどうかが如実にでるものです。どんなに予想を的中できる自信があっても金運バイオリズムが低調であれば、一攫千金は泡となって消えてしまいます。

金運バイオリズムが上昇しているときであれば大穴などで予想外の大金を手にする可能性もあります。お目当てのギャンブルの時期と金運バイオリズムの絶頂期を合わせるようにしましょう。

車や家の購入など大金を使う時


マイホームやマイカーなど、人生のなかでも大金を投入して購入しなければならない大きな買い物があります。これらは必要なときにいつでも購入すればいいものではなく、金運バイオリズムの波長を慎重に分析する必要があります。

金運バイオリズムが低調な時に大きな買い物をすると借金が借金を呼んで首が回らなくなる可能性も考えられるでしょう。金額が大きいお金の移動ほど金運バイオリズムを参考にすべきです。

お金の貸し借りをする時

お金の貸し借りはなるべくすべきではありませんが、仕事や付き合いなどからどうしても避けられない場合もあるでしょう。その際は金運バイオリズムが好調な時を選ぶことが大切です。

金運バイオリズムが悪い時に貸し借りをすると貸したお金が戻ってこなかったり、借りたお金の返済の目途が立たなくなったりする場合も考えられます。保証人になる際にも注意が必要です。

銀行を利用する時


銀行を利用してローンを組んだり融資を申請したりする際には、金運バイオリズムをよくみてから行うようにしましょう。金運バイオリズムが不安定な時期や休息期に利用すると思わぬ出費や融資を断られたりすることもあります

逆に金運バイオリズムが好調な際に利用すれば銀行担当者との人間関係もスムーズに構築でき思わぬ副産物を得ることもできます。

おごったりおごられたりする時

友人や恋人との間で食事代などをおごったりおごられたりする機会は少なくありません。金運バイオリズムを参考にすれば、その日に自分がおごった方がいいのか、おごられた方がいいのかがわかります

金運バイオリズムが好調なときは人におごるために支出しても、後になって支出分以上が戻ってくることもあるでしょう。逆におごられることでそれ以上の支出を余儀なくされることもあるため注意が必要です。

支払いをする時


支払いはいつしても同じと考えている人も多いでしょう。しかし、お金が回る、移動する際には金運バイオリズムの影響を受けることになるため、支払いにも適切な時期が存在します。

余計な支出を抑えられるだけでなく支払いをすることによって次のお金を呼び込むことも可能です。支払いをする際には金運バイオリズムが活発な時を選んで行うようにしましょう。

まとめ

一般的なバイオリズムは時間的な運気を見るのに適しており個人の範疇だけで完結する性格があります。一方、金運バイオリズムは他人の欲求や思念が介在するため、バイオリズムと九星気学を関連付けて運気を判断するものです。大きなお金が移動する際には金運バイオリズムを参考にして金運アップを図りましょう。

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