【タロットカード】恋愛について占って教皇が出たときの意味とは

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タロットカードで恋愛について占って“教皇”が出た場合、正位置か逆位置なのかによって解釈が変わることがあります。

そこで今回は、複数種類の占いを得意とする桜井みづきさん提供の情報をもとに、タロットカードで恋愛について占ったときに教皇のカードが出た場合の、具体的な意味を解説します。ぜひチェックしてみてください。

タロットカードで恋愛について占って教皇が正位置で出たときの意味とは?

恋愛について占って教皇が正位置で出る場合は、良い恋愛ができるととらえることができます。以下に2つの意味をご紹介しています。

打算のない関係

純粋な恋愛ができていることを意味しています。しかし、燃え上がるような恋愛ではなく、親が子どものことを心にかけるような愛情です。そこに、物足りなさを感じるかもしれませんが、利用されて捨てられるような不安定さはありません。ワクワクするような出来事は起こりませんが、順調な恋を堪能することができます。

周囲から認められる付き合いができる

今している恋が周囲の人から認められて、幸せな付き合いができることを意味しています。たとえば、相手と結婚を前提として付き合っているのであれば、両親にすぐに認められ結婚しやすくなるでしょう。もし、現在周囲からの反対があっても、そのうち認められる時期がやってくるので心配する必要はありません。

タロットカードで恋愛について占って教皇が逆位置で出たときの意味とは?

恋愛について占って教皇が逆位置で出る場合は、困難が待ち受けていると考えたほうがいいでしょう。具体的には以下の2つです。

浮気の心配が浮上する

相手の浮気の心配が浮上する可能性があることを意味しています。もしかしたらほかの異性と会っているのかもしれない、仕事が忙しいのは嘘かもしれないといったことを感じるでしょう。そのような見えない不安が押し寄せて、大きな疑問へと膨らんでいきます。

ただ、問い詰めたところで真偽は不明です。気になることがあるのなら、決定的な証拠が必要になります。はぐらかされるのを承知で疑惑を追うか、見て見ぬふりをして様子を見るか賢い選択をしましょう。

相手との関係性を否定される可能性がある

現在の恋が周囲の人から反対されて、付き合うのが困難になる可能性があることを意味しています。こういった場合は、誰からも祝ってもらうことがないので、孤立して2人だけでの世界になります。

もしくは、周囲の反対によって「今の恋愛は間違っているのではないか」と思うようになり、別れる危険性が出てくるでしょう。恋愛について逆位置の教皇が示すのは、困難があることを肝に銘じて、それでも乗り越えたいと思う相手ならば突き通すべきであることを伝えています。

タロットカードで出会いについて占って教皇が出たときの意味とは?

基本的には出会いはありますが、出会う人が正位置と逆位置でまったく異なります。それでは、詳しく見ていきましょう。

正位置:プラトニックな出会いがある

プラトニックな出会いがあることを意味しています。友人の身内や職場の後輩など、身近な人からの紹介で異性と出会います。ただ、誠実な関係を築くため、恋愛の発展性としては遅くなりがちです。真面目に考えるからこそ、適当な態度には出ることはできません。

たとえば、約束の時間までには帰宅する、誕生日などイベントは忘れないなどです。きちんとしたお付き合いを続けられるような相手との出会いが、これまでの恋愛観を変えてくれるでしょう。その代わりに、相手からもきちんとした行動を求められます。

逆位置:意中ではない人と出会う

出会いはありますが、あなたのことを真剣に考えてくれない人や、自分のことしか考えない自己中心的な人と出会うことになるでしょう。もし現在、恋人候補の人がいるのであれば、時間をかけて相手のことを知るようにしたほうがいいかもしれません。

なぜなら、最初は良い顔をして、そのうち化けの皮が剝がれるかもしれないからです。なので、恋愛がはじまりそうなときは、相手をじっくり観察するようにしましょう。

タロットカードで片思いについて占って教皇が出たときの意味とは?

現在、あなたが片思いをしていて教皇が出た場合は、報われにくいととらえることができます。一体どうしてなのか、以下の内容を確認してみてください。

正位置:心の奥底にあるプライドが邪魔をしている

タロットの教皇は、プライドの高さを示しています。なので、片思いから前に踏み出せないのは、心の奥にあるプライドの問題かもしれません。フラれたら恥ずかしくて次に顔を合わせづらいなど、自分の中の都合によって恋愛が停滞しています。

相手は、こちらの心情と関係のないところで生きています。そのため、何に戸惑いを感じているのか、どこに問題があるのか気づいていないでしょう。現実を見ているだけでは進展しないため、勇気を持って話しかけることが大事です。

逆位置:片思いが報われる可能性が低い

現在、片思いをしている相手がいるのであれば、相手はあなたに対して、それほど興味を持っていないことを意味しています。相手は自分に気があるかもと思っているかもしれませんが、比較的に誰でもフラットに話す性格なので、その可能性は限りなく低いと思ったほうがいいでしょう。なので、片思いをしている人がいれば、慎重になったほうがいいです。

タロットカードで相性について占って教皇が出たときの意味とは?

カップル マンネリ

相性について占って教皇が出た場合は、これ以上相性が良くなることはないととらえることができます。具体的には以下のとおりです。

正位置:相性は変わらない

2人の相性が変わらないことを意味しています。可もなく不可もなくという状態で、良くも悪くも自分たちの行動によって左右されるでしょう。そのため、恋愛においては一般的なお付き合いが続くだけです。

ドラマティックな演出もなく、型にハマったデートを経験します。人に自慢できるほどの恋愛ではありませんが、ごく普通の幸せな時間を過ごし、トラブルが起きることもありません。

逆位置:徐々に相性が悪くなる

相手は、自分以外の人の気持ちをわかろうとせず、自分勝手な軽薄な人のようです。なので、最初はそのような性格に対して我慢できたとしても、そのうち我慢できなくなり、恋愛関係はなくなると考えたほうがいいです。

あなたは現在お付き合いしている相手しかいないと思っていて、視野が狭くなっています。一人の男性に固執せず、色んな男性と関わるようにしましょう。

タロットカードで復縁について占って教皇が出たときの意味とは?

復縁について占って教皇が出た場合は、復縁するのが難しいようです。では、どうしてなのかを確認してみてください。

正位置:復縁できる可能性が低い

タロットでの教皇は、復縁できる可能性が低いことを意味しています。気持ちを断ち切れないのは仕方ありませんが、時間を費やす価値を実感できないでしょう。日常生活を送りながら考えているうちに、現実を直視するようになります。

そこで、相手からの連絡もあるかもしれませんが、そのときはすでに未練もなくなっていて、過去の恋人として世間話ができるようになっているでしょう。

逆位置:相手があなたに悪い印象を持っている

教皇の逆位置は、信頼がなくなり、疑う気持ちが増えていることを意味しています。なので、相手はあなたに悪い印象を持ちはじめていることでしょう。この悪い印象は何かを考え、態度を改めないと復縁できる可能性は限りなく低いです。

別れた現在も相手と交流をしているのであれば、一度相手と距離を置いて自分を見つめなおす時間を作ったほうがいいです。そして、相手に悪い印象を与えている原因を探して、改善するようにしましょう。

タロットカードで結婚について占って教皇が出たときの意味とは?

結婚については、正位置と逆位置で意味がまったく異なります。詳細を以下に記載しているので、それぞれチェックしていきましょう。

正位置:本物の愛を感じられる結婚ができる

結婚を占って教皇が出た場合は、結婚には真実しかないことを意味しています。2人の関係が結婚に進むなら、それは紛れもない本物の愛です。ただ、お互いへの気持ちが強すぎるため、場合によっては束縛されていると感じられることもあります。

そのため、干渉しすぎないように配慮も必要です。しかし、ケンカをしてもすぐに仲直りができるほど、満ち足りた生活を送ることができるでしょう。

逆位置:婚期はほど遠い

教皇が逆位置で出た場合は、婚期はまだほど遠いことを意味しています。このようなときに、焦って相手に結婚を迫ると、結婚できなくなる可能性があるので慎重になることが大事です。また、もしあなたが現在、結婚相手の候補がいないのであれば、悪い男に引っかかることも意味しています。

まとめ

タロットカードで教皇が表すのは、知性や客観性です。教皇のカードが出たときに良い恋愛をしていくためには、恋愛における知性を身に付け、自身の恋愛を定期的に客観視する必要があります。そうすれば、良いパートナーと出会い、良い恋愛ができ、結婚へとつながるに違いありません。