ホロスコープで結婚時期を占う!ベストタイミングは?

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占星術において、個人を占うために存在する天体の配置図であるホロスコープ。惑星や黄道十二宮、十二室、角度という4つの要素で構成されており、その人の性質や運勢を占うことができます。

当記事では、そんなホロスコープを使った結婚時期についての占い方や注意点などを、占いに精通しているテスト(sociere)さんのお話をもとに、詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

ホロスコープでの結婚時期についての占い方とは?

まずは、ホロスコープで結婚時期について占う場合、ネータルという出生時間から割り出したホロスコープチャートの7ハウスで見ます。これによって、結婚相手と出会う時期や、結婚するタイミングがわかります。詳しい時期の出し方については、ここで詳しく解説します。

7ハウスにトランジットの木星が入るとき

ネータルホロスコープの7ハウスに、トランジット(進行中)の木星が入る時期です。これは12年に一度の約12ヶ月です。このタイミングでは、立派な相手と巡り会いやすく、結婚すると独身時代よりも恵まれると言われています。

出会いやタイミングによっては、良くも悪くも人生が変わるので、結婚することで恵まれるとされるこの時期は、とても良い時期と言えるでしょう。

7ハウスにトランジットの太陽が入っているとき

次は、ネータルホロスコープの7ハウスに、トランジットの太陽が入っている時期です。このタイミングは、1年に一度の約1ヶ月であり、社会的な力を持った異性と出会いやすく、人生が発展する相手と出会いやすいです。結婚によって良い意味で大きく変化するようになるでしょう。

7ハウスにトランジットの金星が入るとき

そして3つ目は、ネータルホロスコープの7ハウスに、トランジットの金星が入る時期です。金星はホロスコープにおいて、結婚を占う場合にとても重要な惑星です。

そしてこのタイミングは1年に1〜2回で、約1ヶ月半であり、異性として魅力的な相手と出会い、穏やかな関係を築くことができるでしょう。

ホロスコープから見る結婚のベストタイミングとは?

結婚をすると、人生が良くも悪くも大きく変動します。そのため、タイミングがとても大事なのです。ホロスコープにおいては、トランジットの木星が1・4・7ハウスに入るときが結婚運が良く、チャンスにも恵まれる傾向があります。以下で、ひとつひとつ順番に解説します。

トランジットの木星が1ハウスに入るとき

まずは、トランジットの木星が1ハウスに入る時期です。1ハウスは、自分自身を表す部屋なので、結婚を機に新しい人生が展開されていく運を持ちます

関係性としては、主導権を握るようになるでしょう。自分が積極的に結婚に向けて進めていく関係になります。

トランジットの木星が4ハウスに入るとき

ふたつ目は、トランジットの木星が4ハウスに入る時期です。家庭や親しみのある関係を表しています。お互いが将来のために家庭の土台を築いていくことができるので、平和で暖かい家庭をつくることができるでしょう。

トランジットの木星が7ハウスに入るとき

トランジットの木星が7ハウスに入る時期も、結婚のベストタイミングを示しています。7ハウスは結婚そのもの、対人関係を表しています。

そのため、結婚によって新たな人生関係を構築していくことができるでしょう。結婚相手だけではなく、それ以外の関係する人物、たとえば相手の友人や親戚からも、良い影響を受けることが多くなりそうです。

ホロスコープから見る結婚する相手が見つかる条件とは?

続いて、ホロスコープで見る結婚する相手が見つかる条件としては、果たしてどんなものがあるのでしょうか。それぞれの星の位置によって、結婚相手の条件や出会いそうな相手も変わってくるため、以下の内容を参考にしてみてください。

ネータルの7ハウスに吉星が入っている場合

まずは、ネータルの7ハウスに太陽、月、金星、木星などといった、吉星が入っている場合です。この場合は総じて、結婚運に恵まれることでしょう。太陽であれば華やかな雰囲気を持つ人、月が入れば優しい人、金星であれば見た目の良い人、木星であれば誠実な人を条件とする傾向があります。

ネータルの7ハウスに水星や火星が入っている場合

ネータルの7ハウスに水星や火星が入っている場合は、仕事熱心なパートナーに恵まれて、活気ある家庭になるでしょう。スポーツマンタイプでしっかりとした相手が多いので、自分は身を任せるようになる関係性が多いです。相手をしっかりと支えられる態勢でいることが大事です。

太陽や月が吉星と60度、120度などの良いアスペクトを組んでいる場合

別れたばかりなので幸せオーラに耐えられそうもない

そして次は、ネータルチャートで結婚相手を表す太陽(女性の場合)や月(男性の場合)が月、木星、金星などの吉星と60度、120度などの良いアスペクトを組んでいる場合です。この場合だと、理想的な相手と出会うことができ、結婚に満足できると言われています。

人それぞれ結婚相手の理想には違いがありますが、自分の理想的な相手と結婚できて、満足ができる人ばかりではありません。良い出会いを大切にしましょう。

ホロスコープから見る結婚時期の注意点とは?

結婚時期や結婚相手について占い、それぞれに良い時期があるように、当然注意しなければならない時期というのも存在します。それを知っておくことで、大きなトラブルや後悔をできるだけ避けることができるのです。その時期については次のとおりです。

ネータルチャートの1ハウスにトランジットの土星が入るとき

まずは、ネータルチャートの1ハウスに、トランジットの土星が入る時期です。これは自分を抑圧しやすい時期です。そのため、結婚に対しても臆病になりやすく、心を開きにくくなるでしょう。

こういった時期は、元から相性の良い相手か、相手が非常に運が良い場合を除き、避けたほうが良いです。相性が良かったり、相手の運が非常に良かったりする状態であれば、そちらの運に引き寄せられることもあります。

12ハウスにトランジットの金星があるとき

ネータルチャートの秘密を表す12ハウスにトランジットの金星がある時期も、結婚時期の注意が必要です。この時期は結婚生活において、秘密の関係を持つ可能性が高くなります。婚姻関係での秘密はトラブルにつながりやすいため、避けるほうが良いでしょう。

また、結婚するふたりがお互いに運気の良い時期を選ぶのは、難しい場合も多いです。そのため、どちらかの運気が良く、もうひとりが悪くはないというタイミングであれば、大きな問題は起こりにくいと考えると良いでしょう。

まとめ

ホロスコープは、生まれたときの天体をもとに読み解いていくものであり、占う際には生年月日や出生時間、出生場所が必要になります。そのため、誕生日だけで占うような単純なものとは違い、同じ誕生日だとしても出生場所が異なれば結果が変わってくるのです。

自分の出生時間を把握している人はなかなかいないかもしれませんが、親に聞いてみたり、自分の母子手帳を覗いてみたりすれば知ることができます。そのようにして、自分が生まれたときの細かい出生時間や出生場所を知り、さらに割り出してみることで、ホロスコープによる自分にとって良い結婚のタイミングを、より正確に知ることができるでしょう。

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