偉そうな人の特徴とは?恋愛コラムニストが明かすうまく付き合うコツ

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偉そうな人と話していると、嫌な思いをしたり、変に疲れたりすることは珍しくありません。そんな偉そうな人には、どのように接するのが良いのでしょうか?

そこで今回は、恋愛コラムニストのA.Kさんのお話をもとに、偉そうな人の心理やうまい接し方についてまとめました。偉そうなパートナーに振り回されないためのコツなどもお伝えしているので、参考にしてみてくださいね。

偉そうな人の態度の特徴


偉そうな人の多くは、まわりの人を不快にさせて、嫌われてしまいがち。なぜなら、まわりの人への配慮ができず、自分のことしか考えていないからです。そんな偉そうな人の態度には、どんな特徴があるのでしょうか……。さっそく、見てみましょう。

文句が多い

偉そうな人には、すぐにダメ出しをしたり、批評家のように意見してきたりすることが多いもの。たとえ、相手の満足いくような結果だとしても、あえて難癖をつけてくる人は少なくありません。この特徴には、文句を言うことで自分が上の立場だということをアピールしたいという心理が働いています。

気遣いが下手


偉そうな人は、まわりの空気を読めない人が多いもの。そのため、場違いの発言をしたり、雰囲気を盛り下げたりすることは珍しくありません。

なぜなら、偉そうな人は基本的に自己中でワガママなもの。なので、相手の気持ちを想像できないのです。本人はそのつもりがなく無意識にしたことが、相手にとっては不快であったということは決して少なくありません。

そのため、偉そうな人は、「気遣いができない人」「空気が読めない人」といった印象を抱かれる傾向があります。

敬語を使わない

初対面の人に対して、敬語をあまり使わない人もいます。言葉遣いが上から目線でタメ口であることは、偉そうな人の特徴と言えるでしょう。「自分の能力が高い」「自分の言っていることは正しい」という思い込みが、上から目線の口調につながるのです。

非を認めない

偉そうな人には、自分の非を認めたがらない人が珍しくありません。たとえば、なにか自分のせいで仕事上の失敗が起こったときには、その責任を取りたくないためにまわりの人のせいにするのです。そこには、自分を正当化しようとする心理が働いています。

馴れ馴れしい


偉そうな人の中には、大して親しくない関係なのに、まるで何もかも知っているかのような態度で接してくる人もいます。そのうえ、デリカシーに欠けるようなことを言ったり、プライバシーに踏み込んできたりするのが特徴です。

そのため、周囲の人に敬遠されることも少なくありません。偉そうな人は気遣いが下手で、相手のことを考えられないので、まわりの人が驚くような距離感で、理解者のような顔をして近づいてくるのです。

偉そうな人の心理とは?


偉そうな人は、なぜまわりの人に嫌な思いをさせるような態度をとるのかわかりますか?その理由は、偉そうな人の心理を読み解くことで見えてきます。この心理を把握することで、偉そうな人の言動を理解できることに役立つので、まとめました。

自己顕示欲が強い

自分を認めてほしいという気持ちが人一倍強い場合は、偉そうな態度をとりがち。そんな態度は、プライドの高さが原因です。偉そうにして、まわりがそれを受け入れてくれることで、「自分はまわりの人よりも優れている」「自分が言っていることは正しい」と解釈するのです。

ですが、まわりの人は、「いちいち相手にして、言い合いをするのは面倒」と思っており、放置されているだけという状況は決して珍しくありません。

孤独


偉そうな人は、信頼できる仲間がいないもの。だからこそ、自分の弱みを見せられないのです。心の底では、誰のことも信じておらず、「まわりの人は、全員敵だ」と感じていることも少なくありません。

まわりの人に心を許せないからこそ、弱みを見せると付け込まれると感じており、いつも強がって自己防衛をしなければいけないのです。偉そうな態度には、弱い自分や孤独な自分を隠そうとする心理が隠れていると言えるでしょう。

面倒くさがり

「気遣いができない」「何かを頼まれるのが嫌」という特徴は、偉そうな人の多くに見受けられます。これは、「面倒なことはいっさいしたくない」という心理の表れです。

偉そうな人は、基本的に面倒くさがりで、誰かのために何かをするという発想がありません。偉そうにすることで、面倒なことから逃げようとしているのです。

自己中心的


偉そうにすることで、物事の主導権を握ろうとする人は珍しくありません。これは、「何でも自分の思い通りにしたい」「自分が上の立場に立ちたい」「まわりの人をいいように使いたい」といった心理の表れ。偉そうな態度をとることで周囲の人をコントロールして、自分の好きなようにしたいと考えているのです。

甘え

まわりの人が優しかったり、言い争うことを面倒と感じたりした場合、偉そうな人の態度を見過ごすのはよくあること。その場合、偉そうな人は、「なんだかんだ言っても、仲間はずれにされない」と勘違いしてしまうケースも多々あります。

そのため、「偉そうにしても、結局は受け入れてもらえる」「自分の言うことを聞いてくれる」と感じてしまう人も少なくありません。「私がワガママを言っても大丈夫」という安心感から、甘えていると言えるでしょう。

中には、偉そうな人のことを心の底から許している関係もありますが、一方的な勘違いということも多いもの。なので、ついに見放されてしまったということにならないよう、注意が必要なのです。

偉そうな態度を取られたときの接し方


偉そうな人は相手のことを考えず、自分勝手なことを言ってくるもの。時には、信じられないような態度を取ってくるので、「どんな対応をすればいいのか……」と、困ってしまう人も少なくありません。そこで、偉そうな態度を取られたときの接し方について、紹介します。

相手に合わせる

偉そうにされても、とくに問題がないのであれば、相手の要望のまま接するのもアリです。そうすることで良い関係性が続くこともあるでしょう。そのうち、偉そうな人がまわりの人に心を許すと、譲歩してくれるケースもあるので、ひとつの手段として把握しておいてください。

怒る

偉そうな人の態度に、腹が立って耐えられない場合には、言い返すのも良いでしょう。偉そうな人は、相手が怒らないとどんどん付けあがることがあります。そのため、たまには怒って言いたいことを言うのも大事なのです。

関わらないようにする


偉そうな人の言動に合わせる必要がないのであれば、関わらないようにするのも効果的。偉そうな態度を取る理由は、相手を大切にしようという気持ちが欠けているからかもしれません。なので、必要もないのに無理をして付き合い続ける必要はないのです。

冷静に対応する

偉そうな人が言ってくることが間違っていたり、出来ないことであったりした場合には、冷静に拒否をして毅然とした態度を取るのも良いでしょう。そうすることで相手も許されることと、許されないことの区別がつくようになってくるかもしれません。

過剰に合わせたり、怒ったりするわけでもなく、冷静に対応することで、無駄なエネルギーを使わなくてもいいというメリットもあります。

偉そうなパートナーに振り回されないためのコツ


偉そうな人がパートナーの場合、精神的な負担が蓄積してしまっているケースもあります。そんな状況は、あなたにとって良くないもの。だからこそ、相手に振り回されないコツを把握しておきましょう。

本音と建て前を区別する

パートナーが偉そうな人だった場合は、一緒にいる時間も長くなりがち。なので、ストレスを溜め込んでしまう人も少なくありません。そんなときには、表面上は何も言わなくても、心の中で毒づくことでストレスを発散しましょう。

そうしていくうちに、相手の偉そうな態度が段々とネタのように見えて、可愛く思えてくるかもしれませんよ。

マイペースを貫く


相手の偉そうな態度や、ワガママに振り回されたくないのであれば、自分もマイペースに生きていきましょう。普段から好きなことをして、相手と一緒にいたいと思ったときには、一緒にいれば良いのです。無理をせず、自分のペースを貫くことで、良い関係を保てることは珍しくありません。

ハッキリとNOを伝える

相手の偉そうな態度に耐えられないときは、ハッキリと言葉にしましょう。偉そうな人は、空気を読むことが苦手なもの。だからこそ、ハッキリ言わないとわからないということが少なくないのです。

相手があなたを大切に思っているのであれば、何かしらの変化があり、改善に向けて努力してくれるでしょう。

別れる

偉そうな相手は、あなたに対して思いやりや遠慮がないからこそ、そんな態度が取れると言えます。不快な思いをさせられる相手と、無理をして一緒にいる必要はありません。潔く別れることでお互いが気持ち良く、楽しくお付き合いできるパートナーを見つけられることもあるのです。

良い関係を築けないようなら思い切って別れを告げて、新たな恋を探すのも良いでしょう。

まとめ

まわりに偉そうな人がいると、変に気を遣ってしまったり、疲れてしまったりするもの。ですが、そんな人の言うことをすべて真に受ける必要はないです。相手の要求をすべて受け入れると、事態はさらに悪い方向に進むかもしれません。

今回お伝えした内容を参考にして、相手の心理をうまく読み取り、より良い関係を築いてくださいね。