中距離恋愛は遠距離恋愛よりも難しい!中距離恋愛をクリアする6つのコツ

会うのに片道1~2時間の移動時間がかかる中距離恋愛。飛行機や新幹線に乗っていく必要がある遠距離恋愛に比べ、容易そうに思えるかもしれませんが、実は難度が高いのです。しかし、中距離恋愛で守るべきポイントを知っておけば失敗する確率は少なくなります。

ここでは、

についてまとめてみました。

中距離恋愛の定義


遠距離恋愛というと、飛行機や新幹線でないと会いにいけないというイメージがあります。それに対し、中距離恋愛の中距離とはいったいどれくらいの距離なのでしょうか。中距離恋愛の定義を説明させていただきます。

1時間~2時間程度の距離の恋愛

会いたいと思ってから実際に会うまで移動するのに1~2時間程度の時間が必要な恋愛が中距離恋愛です。相手に会うのに新幹線や飛行機を利用する必要がある遠距離恋愛と比較し、中距離恋愛の場合はその気になればすぐに会いに行くことが可能です。会いたい時に簡単に会えないつらい遠距離恋愛とは少し状況が異なります。

中距離恋愛の難しさは、その気になればすぐに会いに行ける、がんばればすぐに会いに行けるという微妙な距離感にあるのです。

交通手段の有無によって距離は異なる

相手に会いに行くための交通手段の状況によっても距離感は異なってきます。例えば、相手に会うのに所要時間が2時間だとしましょう。乗り換える必要のない直通の電車で相手に会いに行けるなどという状況ばかりではありません。中には電車とバスを乗り継ぎ、さらには徒歩で15分などというケースもあり得ます。当然のことながら、後者の方が相手との距離は遠く感じてしまいます。できるならば相手に交通の便の良い場所に住んでもらいたいですね。

中距離恋愛が遠距離よりも難しい理由


遠距離恋愛と比較し中距離恋愛には独特の難しさがあります、無理をしなければ会えない距離であること、無理に会うと翌日のスケジュールに影響が出ることなどです。よく理解しておけば、困難をうまく乗り切ることが可能ですよ。

無理をしなければ会えない距離

中距離恋愛は、会うのに無理がかかる距離に2人がいることを忘れないようにしましょう。会うのに電車でたった2時間の距離、と最初は思うかもしれません。しかし片道2時間ということは往復で4時間が費やされるということです。4時間乗り物に揺られるとけっこう疲れるものです。食事の時間や睡眠時間も圧迫を受けます。毎日のように恋人に会いたいのは当然ですが、そこはぐっと我慢して週に1回程度に抑えておくのが中距離恋愛を長持ちさせるコツかもしれません。

無理に会おうとすると翌日に影響が出てしまう

会いたい気持ちがどうしても抑えられず、平日に仕事が終ったあと2時間かけて相手に会いに行く、もしくは会いにきてもらうとします。2人には明日も仕事があります。移動した方は、仕事で疲れた後に計4時間乗り物に揺られるわけですから、当然のことながら大変疲れてしまいます。翌日の仕事にも影響が出てくるでしょう。そういうことが繰り返されると、だんだん苦痛を感じるようになってきます。中距離恋愛には無理は禁物と肝に銘じておきましょう

会えない理由がお金や距離ではなく思いの強さになってしまう


中距離恋愛は、金銭的にも時間的にも負担はそれほど大きいわけではありません。しかし、その気にならなければ移動それ自体がつらいものとなってきます。つまり中距離恋愛の場合は双方が会いたいという強い気持ちを持ち続けることが必要なのです。もし思いが薄れてきてしまうと、会う回数が徐々に減ってきて最悪の場合自然消滅といった事態もあり得ます。中距離恋愛の難しさを2人が理解し、会った時にはお互いに思いやりを持って接することが大切だと言えるでしょう。

中距離恋愛で失敗してしまう原因

中距離恋愛がうまくいかなくなる原因にはいくつか代表的なものがあります。中距離恋愛の難しさを2人が理解し、注意しながら進むことができれば中距離恋愛は長く続くことになります。詳しく見てみましょう。

会いすぎて自分の時間を作れなかった

中距離恋愛の場合、移動の往復に2~4時間かかります。1日の活動時間の内2~4時間を移動に取られますと、食事の時間や睡眠時間が圧迫される他、自分がしたいことをする時間が削られてしまいます。

1週間に3度以上など会う頻度が高いと、最初の頃は気にならないかもしれませんが徐々に自分の時間が影響を受けることが徐々に苦痛に感じられるようになってきます。

お互いに自分の時間を大切にすることの重要性を確認しあい、会うスケジュールを立てることが大切です。

金銭的な負担になってしまった

電車にせよバスにせよ、片道1~2時間かかる距離を交通機関で移動するとなるのそれなりの費用がかかります。会う回数が多いと金銭的な負担も当然大きくなってきます

若い時はお給料もそんなには高くないことが多く、その割には買いたいものやトライしてみたいことがたくさんあるもの。交通費を捻出するためそれらを我慢せざるを得ない状況も出てくるためそれがストレスとなり、会いに行くことが苦痛になってしまうことがあるのです。

会えて当たり前と思ってしまった


相手がいつも2時間かけて会いにきてくれる。最初は感激しますがそれが繰り返されるといつしかそれが当然のこと、と思ってしまいがちです。忙しいスケジュールをやりくりし、自分の時間を削り、お金を払って往復4時間かけて会いに来てくれる相手に対する心からの感謝を忘れてはいけません。恋人の気持ちは敏感に察知できるもの。相手に対する感謝の念を忘れてしまった時、中距離恋愛はうまくいかなくなるのです

どちらか一方だけに負担がかかっていた

時間的なことにせよ、金銭的なものにせよ、どちらか一方だけに負担がかかっている状況が長く続くと中距離恋愛は破綻しやすくなります。相手が優しい人の場合は、あなたに負担をかけまいとして常に会いに来てくれるかもしれません。しかし、ふとした拍子にその負担を苦痛に感じてしまうこともあるのです。

できれば交互に、もしくは3回に1回はこちらから会いに行くというルールを作ると良いでしょう。相手の人はあなたの思いやりに感激してくれることでしょう。

中距離恋愛を成功させるポイント


中距離恋愛を長持ちさせ成功させるためにはいくつかのポイントがあります。それらのポイントを詳しく紹介させていただきますので、しっかりと理解し実行、中距離恋愛成就に向け努力してください。

会うときは双方に余裕があるときにする

中距離恋愛を成功させるためのキーワードの1つが「余裕」です。中距離恋愛は通常の恋愛と比較し時間的にも金銭的にも体力的にも負担がかかるものであることをまず理解しましょう。ただでさ負担が大きいところに無理がかかると破綻しやすくなるのです。

2人がそれを理解し、双方に余裕がある時に会いに行くというルールを決めておけば、無理がかからず恋愛が長続きしやすくなるのです。会いたい時に会えないのはつらいこともありますが、無理して会って破綻してしまったら元も子もありません。ぐっと我慢しましょう。

来てもらった側は交通費などを払う

お金の請求を全くしない人もいますが、累積していく交通費が負担になるのは当然のことです。時間と体力を使って会いに来てくれた人に感謝の意を表し、公平を期すため交通費を出すというのは良いアイデアです。会いにきてくれた人に交通費を出すよ、と言ってみましょう。それを受けるかどうかは別として、思いやりのある優しい人だと感激してくれるでしょう。

電話をマメにする


普段から電話やラインをマメに行うことも、中距離恋愛を成功させるコツです。一定期間会えないとお互いに不安になるもの。しかし、スマホを使いまめに電話をしたりメッセージを送ったりすることで安心することができます。そんなにたくさん話す必要はありません。「おはよう」、「おやすみ」の挨拶だけでもいいのです。気楽に行うのが良い習慣を長く続けるためのコツです。

会えない時間を自分磨きに費やす

久しぶりにあった相手が前よりも魅力的になっていたら、思わず惚れ直してしまいますよね。相手も同じです。いつも会えないからこそ、会えない時間に自分を磨くことが大切です。お仕事を一所懸命したり、習い事をしたり、エステサロンに通ったり…。次回相手に会った時、またきれいに魅力的になったねと言わせることを目指してみませんか。

月に1度程度は予定を合わせて会う時間を作る

2人ともお仕事に忙しいことは若い時にはありがちです。しかし、月に1度は何としても予定を合わせ会う時間を作るようにしましょう。いくら電話やラインでまめに連絡を取り合っていたとしても、実際に会うことの嬉しさには勝てませんよね。また、2人で力を合わせて会おうと努力することで、会えた時の感激がまた格別なものになるのです。

中間地点で同棲する


現在のお互いの居住生活地点からほぼ等距離にある中間地点で同棲するというのも中距離恋愛を成功させる上で良い方法です。それぞれの職場に通うのは遠くはなりますが、負担をお互いに折半するスタイルですので不公平感がなくお互いに納得することができるでしょう。もちろん、双方の職場への交通アクセスの良い地点を同棲する場所に選ぶことが大切です。

まとめ

中距離恋愛の定義、中距離恋愛が遠距離よりも難しい理由、中距離恋愛で失敗してしまう原因、そして中距離恋愛を成功させるポイントについて順に見てきました。中距離恋愛は難度が高い恋愛ですが、その特性を知りお互いに思いやりと余裕を忘れないようにすれば十分に成功させることが可能です。この記事を参考にぜひ中距離恋愛を楽しんでください。