ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)でわかる自分の5つの強み!

転職先を探す際には、ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)がおすすめです。なぜなら、162問もの質問を通して、147職種の中から、適性の高い職種を予測してくれるから。他にも、「意外な強みに気付ける」「苦手なストレスを把握できる」なども期待できます。

無料で使えるミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)チェックは、魅力が盛りだくさん。そこで今回は、

  • ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)でわかること
  • 適性チェックのやり方
  • 診断結果の正しい見方

などについて、詳しく紹介します。

サービス名 ミイダス
提供 ミイダス株式会社
概要 自身の市場価値と企業をマッチングさせてくれる転職サービス
総合評価 すぐに市場価値を知ることができ、書類選考なしで即面接のオファーを受け取れるのが魅力
実績 40000社以上の企業から選ばれている、業界トップレベルのコストパフォーマンスを誇る中途採用ツール
活用のしやすさ 市場価値を知ることができるので、転職目的じゃない方も活用できる。
選考までの流れ 書類選考なしで面接
エージェントからのサポート なし
求人数 40000社以上にあなたの経歴を売り込むことができる
主な業界 これらの幅広い業界

出典:ミイダス

ミイダスのサービスにある「コンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)」について徹底深掘りしました!正しい見方やそれぞれの能力について深掘りし解説していきます!

\自分の本当のポテンシャルを知りたい?/

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)で予測してくれる5つのこと

出典:ミイダス

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)では、自分に合ったより良い仕事を探す上で、貴重な情報を予測してくれます。自分自身では把握できない特徴を多角的に教えてくれるので、思わぬ長所が見つかることも。これらの情報を参考にしながらより良い仕事を探すことで、天職に巡り合える可能性を高めることが期待できるのです。

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)で予測してくれる項目は、大きく分けて5つ。適性チェックを受けることで、どんなことがわかるのかについて、詳しく紹介します。

適性が高い・低い職種を予測してくれる

出典:ミイダス

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)項目の一つである職務適性では、以下の17の職種への適性を予測してくれます。高得点ほどその職務に早く慣れると予測されます。

  • 販売/サービス職
  • 事務職(オフィスワーク)
  • 営業職
  • 企画職
  • エグゼクティブ
  • 不動産専門職
  • 流通専門職(メーカー/小売/外食)
  • 医療専門職(医療機関/薬局/福祉/介護)
  • 技術職(機械/電気/化学/素材/医薬)
  • クリエイター(Web/ゲーム/広告/出版/映像)
  • 公共サービス
  • 管理部門専門職
  • 金融専門職
  • 技術職(IT)
  • 技術職(建築/土木/プラント)
  • 職人/工場スタッフ/倉庫作業スタッフ
  • コンサルタント

また、さらに17職種を細分化した147職種において、あなたにとって適性の高い(低い)職種を表示してくれるため、付帯的に自分にどの仕事が適性が高いのかを知ることができます。

出典:ミイダス

せっかく新しい仕事を探すのなら、より自分の適性に合った仕事を見つけたいもの。ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)で強みを把握しておけば、転職の成功率を上げることが期待できます。

仕事をする上で必要とされる能力要素を予測してくれる

出典:ミイダス

業務を遂行する上で必要とされる能力は、それぞれの仕事によって異なります。飲食業の場合には、人当たりの良さや、相手の要望を読み取る能力などが重視されるでしょう。また、事務職では、書類の作成能力や業務計画の立案、進捗状況の管理などの能力が求められることが多いもの。

そんな時、自分に備わっている能力や適性、行動の傾向などを正しく理解していれば、自分に合った仕事を見つけやすくなるというもの。ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)を受ければ、自分の特徴を深く理解でき、適性の高い仕事を見つけるための判断材料にできるのです。

パーソナリティの特徴で診断をしてくれる項目は以下の通りです。

  • ヴァイタリティ
  • 人当たり
  • チームワーク
  • 創造的思考力
  • 問題解決力
  • 状況適応力
  • プレッシャーへの耐力
  • オーガナイズ能力
  • 統率力

それぞれ左右に傾向が書かれており、そちらにブレていればブレているほど、その傾向が強いという結果になります。

さらに、仕事をしていく上での自身の特徴も知ることができます。

出典:ミイダス

仕事での考え方や味方、行動の傾向を知ることができるため、「やりがいのある仕事に就いて、毎日を充実させたい!」という場合には、ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)をおすすめします。

マネジメント資質を予測してくれる

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は、実際に日本で活躍する人を対象として、「マネジメント能力のある人にどんな特徴があるのか」を検討した結果を基に診断されたもの。だからこそ、より正確にマネジメントの資質を把握することが期待できるのです。

出典:ミイダス

色んな人の適性を見極めて、適材適所になるような業務分担にしたり、計画通りに仕事を進めたりする能力が求められるマネジメント業務。非常に難しい仕事だからこそ、資質の有無を把握しておくことが大切なのです。

上下関係適性のチェックをしてくれる

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)では、「自分が上司になったらどんなタイプになるのか」「自分が部下として働く場合は、どんなタイプか」「どのタイプの上司と、どのタイプの部下の相性が良いのか」といったことがわかります。高得点であればあるほど、そのタイプである傾向が強いことになります。

出典:ミイダス

「上司としてのあなたのタイプ」では以下の5つに分かれてタイプ別に判断をしてくれます。

指示指導型 部下に対して何をどうするか、包括的な説明を最初にする。細部にわたる計画を立て、スケジュールにそって部下を管理する。部下の仕事の仕方を細かくチェックし、部下の意見を求めない傾向がある。
権限委譲型 部下を信頼しており、仕事を任せる。楽観的で物事に余裕を持って対応する部分があり、部下がやっていることに直接干渉せず、明確な指示や計画を示さないこともある。
参加要求型 説得力はあるが自分の意見を無理に押しつけようとはしない。部下のことをよく考え、できるだけ全員が参加できるように配慮する。指導的な立場や権威を表に出さないので、規則や規律をあまり重視していないように見られてしまう場合もある。
話し合い型 民主的なタイプで、みんなで仕事をしようとする傾向があるが、最終決定は自分でする。また、自身の感受性が高いこともあり、部下に心理的配慮を欠かさない。
交渉取引型 独裁的ではないが、部下を挑発する傾向がある。見返りや報酬を約束することで部下を思いどおりに動かそうとする。状況に合わせて行動を変えたり、行動を演出したりできる。

「部下としてのあなたのタイプ」では以下の5つに分かれています。

素直従順型 仕事の手順や期限など決められたことを守ろうとする。他人からの提案に批判的でなく、上司の指示にも素直に従うほうである。適応性があり、あまり強い意見を持たない。
自主判断型 自分のやり方で何でもやろうとする。干渉されることを好まず、自由に動ける環境を求める。部下に任せないリーダーには扱いにくいと思われるが、自由にやらせる上司にとっては最も意欲的な部下と見られる。
協調協力型 友好的なタイプであり、協調性がある。自分独自のアイデアがあり、物事を進めるにあたって軌道修正が必要な場合は積極的に意見を出すと同時に柔軟なところもあり、最終決定には従う。
情報提供型 物事の矛盾点に目がいき、問題点を見逃さない。物事を論理的に把握して、適切かつ有益な情報をリーダーに提供する。自分の意見が受け入れられなくてもあまり感情的にはならない。
率直直言型 個人主義であり、他の人にあまり興味がない。強い意見を持ち、説得をされても簡単には意見を変えたがらない場合がある。仕事志向が強く、好条件を提示されると意欲的に取り組み、強い影響力を行使する。

さらに、「上司部下タイプ別適合度マトリクス」という一覧表では、相性の良い組み合わせや、悪い組み合わせなどが一目でわかります。そのため、仕事を探す上で、貴重な情報源となるでしょう。

自分の上司としてのタイプや、部下としてのタイプを把握しておけば、転職した後にも、より働きやすい環境づくりのために役立つでしょう。

ストレスになってしまう活動・条件・環境を予測してくれる

ストレスには、苦手なストレスと、そうでないストレスがあることを知っていますか?「人間関係の煩わしさだけは、どうしても我慢できない」「ずっと机に座って仕事することなんて、耐えられない」などと、特定のストレスに大きな不快感を覚える人は、決して少なくありません。

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)では、苦手なストレスの予測もしてくれます。

出典:ミイダス

ストレスを感じやすい活動や条件、環境を把握しておけば、不快に感じやすい仕事を避け、より自分に合った仕事を見つけやすくなるのです。

\まずは登録してみよう!/

早速診断してみよう!

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)を受けるためには、登録する必要があります。無料で簡単に登録できるので、サクッと登録して、自分に合う仕事を把握しましょう。

ミイダスの登録方法については、下の記事で紹介しています。画像を交えながら詳しくお伝えしているので、ぜひ参考になさってくださいね。

実際に登録してわかったミイダスのメリット4つ!特徴や注意点を紹介

\こちらをクリックして登録!/

ミイダス適正チェックをクリック!

出典:ミイダス

ミイダスに登録してログインをしたら、メニューの中にある「ミイダス適性チェック」という項目をクリックしましょう。

ページへ飛んだら「診断する」をクリック!

次のページが表示されたら、「診断する」をクリックしてください。

回答をはじめるをクリック!

出典:ミイダス

上のページに移ったら、「回答をはじめる」をクリックしてください。この次のページから、適性チェックが始まります。

実際に診断を始める前に、注意点が2点あるので、お伝えしておきますね。適性チェックをスムーズに行うために、ぜひ目を通しておいてください。

注意1:全162問回答しなければいけないので、時間があるときにやるのがおすすめ

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は、非常に細かく診断してくれるので、その分、質問数が多くなっています。

大きくわけて二部構成になっており、第一部は、回答数が30問で、回答時間の目安は約5分。第二部は、回答数が132問で、回答時間の目安が約20分と示されています。

「実際にかかった回答時間は、約10~15分だった」という口コミもありますが、より精度の高い診断結果を得ようと思ったら、急いで回答することはおすすめできません。なので、時間に余裕を持ち、落ち着いて回答しましょう。

注意2:戻って回答を直すことができない

出典:ミイダス

質問数が多いミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は、ページを進みながら回答していきます。ですが、「次へ進む」のボタンを押すと、前のページに戻って回答することができません。

なので、次のページへ進む前には、一通り回答内容を確認しておいてください。

第一部の質問は全30問

出典:ミイダス

第一部の質問内容は、あなたが「どのような仕事に興味があるか」といったことを診断するためのものです。仕事に対する興味は、とても重要なもの。

「この仕事は、本当に面白い!」「もっとこの仕事のことを勉強して、詳しくなりたい!」という気持ちがあれば、毎日の仕事にやりがいが持てます。それだけでなく、仕事に興味があるほど、スキルや経験も、どんどん積み上げていくことができるでしょう。

第二部の質問は全132問

出典:ミイダス

第二部は132問。質問数の多さだけに、正確に適性を診断してくれそうな期待が高まりますね。とはいえ、回答時間の目安は約20分なので、1つの質問に約1秒で答えられるような簡単な質問ばかりです。

第二部では、あなたが日常的にとりやすい行動物事に対する考え方周りの人との関わり方などについて、質問されます。これらの質問に答えることは、あなたの行動パターンや特性、心理傾向などの把握につながるでしょう。これらを知ることで、個性をふまえて、適職にアプローチしていけるのです。

「わからない」は選ばないように

ここで、より精度の高い結果を得るための注意点をお伝えしておきます。それは、第一部〜第二部共に「わからない」という項目を選ばないこと。どのような仕事に興味があるのか正確な診断ができなくなってしまうので注意してください。

適性チェックが完了!

出典:ミイダス

全ての適性チェックが終了すると、上のページが表示されます。早速、「結果を確認する」ボタンを押しましょう。

受検結果が表示される

出典:ミイダス

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は、上のようなページで受験結果を確認できます。マネジメントの資質や、あなたの個性適性が高い職種上司や部下として働く場合のあなたのタイプなど、様々な情報が盛りだくさんです。これまでに自覚することのなかった特徴に気付ける人も、少なくありません。早速、見てみましょう。

ミイダス適性チェックの正しい見方

出典:ミイダス

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は、それぞれの項目を10点満点で表してくれます。

マネジメントの資質が10点だった場合は、上の画像でいうところの偏差値70以上ということ。これは、全体の2%の人がマネジメントの資質で10点をとれるという意味合いになります。

ですが、この数値は、適性チェックの回答から診断されたものですので、周囲の人からの評価と食い違う部分があったり、点数にプラスマイナス1点程度の 誤差が生じる可能性もあります。

また、日々の生活や仕事を通して、性格や考え方、興味のあるものなどが変わっていくことは珍しくありません。そのため、この結果は、診断時点から約1年半〜約2年の資質や特徴を表していると考えてください。では、それぞれの診断結果の見方について、確認していきましょう。

①マネジメント資質

マネジメント資質とは、組織や部下を上手くまとめられるかどうかを表す才能のことを意味します。

組織や部下をまとめあげ、全体を見渡しながら計画を進めていくことは、とても難しいこと。だからこそ、マネジメントの資質がある人は、重宝されるのです。

マネジメントの資質として重要なものは、たくさんあります。例えば、「周りの人との信頼関係を築けること」「大きな視点を持ち、リスク管理ができること」などです。

マネジメント資質の数値の見方


点数が高いほど、マネジメントに向いており、点数が低いほど、個人で働くことに適性があると言えます。なので、考え方としては、以下のように捉えると良いでしょう。

  • 0~2:フリーランス・派遣社員・業務委託向き
  • 3~7:プレイングマネージャー向き
  • 8~10:管理職・マネージャー向き

このように、マネジメントの資質があまりないことがわかっても、落ち込むことはありません。大切なのは、自分の能力を把握すること。

マネジメントの資質がないのに、無理をしてマネジメントの仕事に就いてしまうと、後が大変です。ただ、「それでもマネジメントの仕事に就きたい」という人もいるでしょう。その場合には、それなりの覚悟をして、一生懸命になって取り組めば良いのです。こういった面でも、適性チェックは役立つと言えるでしょう。

②パーソナリティの特徴

出典:ミイダス

パーソナリティの特徴は、あなたの個性人との関わり方仕事への取り組み方などを把握するための項目です。9つの項目から、あなたの特徴を浮き彫りにすることで、あなたに合った仕事や、働きやすい環境を知ることができます。

それぞれの項目に、どのような意味合いがあり、どんな風に見れば良いのか、見ていきましょう。

ヴァイタリティ

出典:ミイダス

ヴァイタリティの数値が高いほど、体力や気力に溢れており、困難に立ち向かうエネルギーがあるという意味です。その他にも、競争心が強く、同僚やライバルと切磋琢磨して、成長していくタイプと言えるでしょう。

その反対に、ヴァイタリティの点数が低い人は、のんびりとした穏やかな性格という意味合いになります。落ち着いて、ゆっくりと行動することを好むタイプですね。自分のペースで仕事を進めたい考える人が多く、周りの人との優劣や勝ち負けにこだわらないタイプが多いでしょう。

人あたり

出典:ミイダス

人あたりの項目で点数が高かった人は、周囲の人と上手くやっていく能力が高いことを意味します。他人の意見に耳を傾け、尊重することができるので、一緒にいる人に不快感を与えることは少ないでしょう。また、周りの空気を読むことが得意で、その場に応じた柔軟な態度がとれることも特徴的。人あたりの項目で、点数が高かった人は、たくさんの人と良好な人間関係を築けるでしょう。

一方、人あたりについて、点数が低かった場合には、自分の考えに自信を持っている人が多いと言えます。言い換えれば、「自分が正しい」「自分の思い通りにしたい」という気持ちが強い人です。ですが、これが悪いことだとは言い切れません。仕事においては、強い信念を持って突き進むことが大切なケースもあります。経営者の中には、ワンマンと呼ばれる人も少なくありません。つまり、人あたりの項目で点数が低かった人は、強いリーダーシップを発揮できる可能性があるとも言えるです。

チームワーク

出典:ミイダス

チームワークの点数が高かった人は、たくさんの人と上手く連携をとって、チームのまとまりの中に馴染める人と言えるでしょう。例えば、「色んな人とコミュニケーションをとれる」「進捗状況や困ったことなどを共有できる」「チーム全体が成果を出すことに貢献できる」などの特徴が挙げられます。

その反対に、チームワークの項目で点数が低かった人は、単独行動を好む傾向があります。周囲の人との関わりに消極的で、自分自身の力と裁量で仕事を進めたいという人が多いのです。職人タイプや、1つのことに集中したいというタイプは、チームワークの点数が低くなる傾向があるでしょう。

創造的思考力

出典:ミイダス

創造的思考力の点数が高い人は、独創的な考え方で、思いもよらないアイデアを出せる人と言えるでしょう。例えば、「既存の手法やマニュアルに縛られない」「色んな視点で状況を分析し、問題の本質を見抜ける」「柔軟な考え方で問題を解決できる」という人ですね。この点数が高いほど、新しいことに挑戦する力や、自分自身の力で道を切り拓いていく能力が高いと考えられます。

その一方で、創造的思考力の点数が低かった人は、既存のやり方を踏襲するタイプが多いと言えるでしょう。「決められたルールに忠実を守る」「困難に直面した場合には、まず前例を確認してみる」という人は、創造的思考力の点数が低くなる傾向があるのです。組織の方針や、上司の命令にしっかりと従う人が多いので、危ない橋を渡らず、地道に努力を積み重ねる人が多いとも言えるでしょう。逆に言うと、常識外れの言動をとらず、安定感があるところが、創造的思考力の低い人の魅力と捉えられます。

問題解決力

出典:ミイダス

問題解決力の点数が高い人は、難しい課題などに直面した時に、高い能力を発揮できるタイプでしょう。物事を論理的に考えることができ、1つ1つの仮説を検証しながら、問題を解決する道筋を見出すことができる人です。

問題解決力で点数が低かった人は、難解な局面に直面すると、パニックになってしまったり、何から手を付けていいかわからないことも。

問題解決力が低い人は、感覚やひらめきを頼りに、取り組む人が多いもの。そのため、時に、思いもよらない発想力で問題を解決できることもあるでしょう。ですが、偶然のひらめきで解決していることが多いので、安定性に欠けるという特徴があります。また、簡単な問題をサクサクと解決できる仕事に向いていると言えるでしょう。

状況適応力

出典:ミイダス

状況適応力が高い人は、「今日は上司の機嫌が悪そうだ」と感じ取れば、自然に距離を置けるなど、その場の雰囲気を察知できます。

周囲の様子を窺ったり、その場の空気を読み取ることで、トラブルを未然に防げたり、思わぬチャンスをたぐり寄せられたりすということは、珍しくありません。色んなこと気を配れて、さりげなく気を遣えることで、周りの人から信頼されることも多いでしょう。

その反対に、状況適応力の点数が低い人は、想定外のトラブルなどに対応することを苦手とします。周囲の人の様子や、その場の雰囲気を読み取れず、気が利かない人と言われることもあるかもしれません。

その一方で、マニュアルやルールに忠実に動くことが、長所にもなり得ます。どんな人に対しても、公平に接するのは大切なこと。人によって態度を変えることが、トラブルにつながることもあるのです。そのように、一貫した態度をとることで、仕事仲間や顧客から信頼を得られることもあるでしょう。

プレッシャーへの耐力

出典:ミイダス

プレッシャーへの耐力で点数が高かった人は、顧客や上司からの圧力に負けにくいと言えるでしょう。仕事をしていると、厳しい言葉を投げつけられることもあります。そんな時にも、あまり深く悩まず、前向きに考えて仕事に取り組める、「今さら終わったことを考えても仕方がない」と、上手く気持ちを切り替えられる人だと言えます。

一方、プレッシャーへの耐力が低い人は、ちょっとした重圧や叱責などで落ち込んでしまう傾向があります。ただ、繊細な心の持ち主とも言えるため、周りの人の悩みや不安に寄り添って、共感できるタイプが多いのです。普通の人なら、「そんな小さなことに悩まなくても…」と感じることでも、傷つきやすい人なら、相手の痛みがわかります。なので、親身になって寄り添うことができるのです。

オーガナイズ能力

出典:ミイダス

オーガナイズ能力の項目で点数が高かった人は、上手く計画を立てて、滞りなく仕事を進める能力が高いと言えるでしょう。また、仕事を進めていくうえで、起こりそうなトラブルや問題を、予め想定できる人も、オーガナイズ能力が高いと言えます。

その反対に、オーガナイズ能力の低い人は、計画を立てることが得意ではなく、行き当たりばったりで仕事を進めがち。論理的に物事を考えることが苦手で、直感を頼りに仕事を進める人も多いでしょう。「まだ起こっていないことを考えても仕方がない」「もし問題が起こったら、その時に考えよう」というスタンスで仕事を進める人も多いです。

統率力

出典:ミイダス

統率力の点数が高かった人は、チームの一員に目を配ることができ、適切なタイミングで声をかけられるという特徴があります。困っている人悩んでいる人やる気をなくしてしまっている人などを適切に把握し、解決策を考えたり、上手く鼓舞したりして、チームを1つにしていけるのです。

一方、統率力の点数が低かった人は、チームを引っ張るよりも、チームの一員としてついていくタイプと言えます。チーム全体のことを考えるよりも、自分に与えられた役割をしっかりこなそうと考える人です。

③職務適性

どのような職務に適性があるのかを見極めることは、仕事を探すうえでとても重要です。適性の高い仕事に就くことができれば、より自分の能力を発揮できるでしょう。その反対に、適性の低い仕事に就いた場合には、いくら頑張っても自分の良さが活かせないということもあります。

では一体、職務適性の項目から、どのようなことがわかるのでしょうか?詳しく見てみましょう。

「職務適性」の判断基準

職務適性では、適性チェックの質問をもとにして、職種別にあなたの点数がつけらます。適性の高い職種は4点以上、適性の低い職種は3点以下の職種がそれぞれ最大で10件表示されます。該当なしの場合には表示されません。

出典:ミイダス

ミイダスのキャリア適性チェックにおける「適性が高い職種」とは、短期間で仕事に慣れることができるという意味です。仕事に慣れるのが早いということは、効率よく、業務スキルを伸ばせることが期待できます。

その反対に、適性が低い職種は、慣れるのに時間がかかることを意味します。職務適性で得られた結果を参考にして、より適性の高い仕事を選びましょう。

適性診断の対象17職種


ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)では、17の職種について、適性が予測されます。そして、適性が高い職種や低い職種は、17の職種を、さらに細かく分け、147の職種にして表示してくれるのです。

そこで、ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)で対象となっている17の職種が、どのようなものなのかをまとめました。

エグゼクティブ

エグゼクティブとは、会社の戦略大きな決断など、企業の根本に関わる仕事です。エグゼクティブが決めた方針に従って、会社の進む方向が決まるので、判断のミスが倒産につながることも少なくありません。

そのため、エグゼクティブは会社の運営に関わる、あらゆることを把握しておかなければいけません。それだけでなく、時代を先読みする力や、部下に信頼される人間性組織をまとめあげる能力など、様々な資質が要求されます。

クリエイター(Web/ゲーム/広告/出版/映像)


Webサイトの制作を担うwebクリエイターや、ゲームのソフトやアプリを作るゲームクリエイター、広告や出版、映像の世界など、様々な分野で活躍するクリエイターがいます。

既存の概念や常識にとらわれない創造力がクリエイターの武器と言われており、独自の世界観を表現できる人が活躍できる職種と言えるでしょう。

コンサルタント

コンサルタントは、会社の経営をより良いものとするためにアドバイスをしたり、問題の解決方法を提案したりする職種。

コンサルタントの仕事は、企業とのやりとりから、現状を把握し、解決策を模索しなければいけません。そのため、高いコミュニケーション能力や、分析能力問題解決能力経営に関する専門知識などが求められます。

医療専門職(医療機関/薬局/福祉/介護)


医療専門職は、病院や薬局、福祉施設などで働く仕事のことです。医師看護師薬剤師理学療法士介護福祉士など、その職種は多岐にわたります。

専門知識が必要となる他、病気や怪我で苦しむ人に寄り添う気持ち、症状を聞き取ったり、ご家族に状況を説明する際のコミュニケーション能力説明能力なども必要になります。

営業職

営業職は、物やサービスを売る職種。

人と関わることが多いので、コミュニケーション能力が必須の職業と言えるでしょう。信頼の有無や、好感度の高さなどで、営業成績が大きく変わってくることも珍しくありません。

さらに、自社の製品やサービスに深く精通している必要がありますし、たくさんのお客様を相手にする場合は、記憶力も必要です。

ノルマを達成するための計画性スケジュール管理も、営業職に求められる能力と言えるでしょう。

管理部門専門職


管理部門専門職とは、経理財務税務法務などの職種を指します。いずれも組織の根幹に関わる仕事であり、専門的な知識が必要です。これらの管理部門専門職が上手く機能しなければ、会社としての存続が危ぶまれることから、正しい知識や過去の事例を活用できる、堅実なタイプに適性があると言えるでしょう。

企画職

企画職には、新しい商品の企画や、既存の商品の改善セールスプロモーションなどの職種があります。

企画力はもちろんのこと、現状を分析する能力や、コミュニケーション能力も必要です。

技術職(IT)


IT分野における技術職には、SEWebプログラマーなどが挙げられます。どちらもプログラミングの知識が必須であり、情報処理に関する専門的なスキルが求められます。

また、専門知識だけでなく、お客様のニーズをしっかりと把握するコミュニケーション能力も求められます。

また、締切までにシステムを構築させるなどの、管理能力が求められることも多いと言われています。

技術職(機械/電気/化学/素材/医薬)

機械や電気などに携わる技術職は、実際に商品を作る仕事。不良品を販売してしまわないよう、注意を払うことはもちろん、効率良く大量の商品を作る能力が求められます。

また、システムによる自動化で商品を作るケースも増えています。そのため、システムを使いこなす能力や、トラブルに対応できる専門性を要求されることも珍しくありません。

技術職(建築/土木/プラント)

建築や土木、プラントにおける技術職は、設計やとび職、鉄筋工(建物などの骨にあたる鉄筋を組んでいく職種)などが当てはまります。

力仕事が多いため、男性の仕事だと考えられてきましたが、近年は建築や土木の世界で働く女性も増えてきています。

金融専門職

金融専門職とは、銀行や証券会社、保険会社などで、お金の運用や投資、市場のリサーチなどをする職種のこと。

債権や株式、為替など、様々な運用をすることで、利益を増やしていく金融専門職は、深い専門知識が必要です。市場の動向を正しく分析し、先を見通すことができれば、一瞬にして大きな利益を手にすることも珍しくありません。

ですが、その一方で、損失が大きくなるケースも多いもの。瞬時の判断で大きな損失をしてしまうため、高い専門性や判断力が求められます。

公共サービス


公共サービスの職種には、国家公務員地方公務員教師などが挙げられます。どんな人に対しても公平に接して、特別待遇をしないことで、平等性を保たなければならないため、法律や前例にならって、一律した対応ができる人が重宝されます。

事務職(オフィスワーク)

事務職は、会社における基本的な事務処理を行う職種。書類の作成や整理、備品の管理などの仕事が基本的な内容です。ただ、会社によって、事務職に任せる仕事は異なるので、営業や経理などの仕事を兼ねているケースも珍しくありません。これらの仕事に共通することは、パソコンのスキルが求められるということです。

職人/工場スタッフ/倉庫作業スタッフ


職人や工場スタッフ、倉庫作業スタッフは、物作りや商品の仕分けなど、黙々と働くことが多い職種。自分の役割に集中して、少しでも多くの仕事を進めることが求められます。

また工場スタッフや倉庫作業スタッフは、仕事の内容がマニュアル化されているケースが多いので、しっかりとマニュアル通りに仕事をこなせる人が活躍できます。

その一方で、職人は、自分なりのやり方を貫いている人が少なくありません。質の高いものを作り出す、洗練された技術が必要です。

販売/サービス職

販売やサービス職は、人と接することが多い職種。飲食店やアパレル業など、対面でお客様の要望を聞き取り、気持ちよく受け答えができる能力が求められます。

このようにコミュニケーション能力が必要とされる他、あらゆる状況に応じて柔軟に対応できる力も必要です。

不動産専門職

不動産専門職は、大きく分けて販売と賃貸に分けられますが、どちらの職種も、不動産に関する専門知識が必要。また、お客様にわかりやすく魅力や特徴などを説明する能力も求められます。

さらに、お客様とのやりとりの中で、ニーズをつかみながら、信頼を勝ち取っていくことも求められます

流通専門職(メーカー/小売/外食)

メーカーや小売、外食における流通専門職には、バイヤーや物流管理などの職種があります。バイヤーとは、消費者のニーズを把握して、売れる商品を仕入れる仕事、また、物流管理は、在庫管理や発送業務などを担う職種です。

流通専門職には、商品に関する知識やニーズを把握する能力、コスト削減能力、在庫管理能力、計画的に仕事を進める能力などが求められます。

④上下関係適性

上限関係適性では、「自分が上司だった場合のタイプ」「自分が部下だった場合のタイプ」それぞれを分析して出してくれます。

今回実際に編集部Kが行った際に出た数値はこちらの通り。

出典:ミイダス

上司としては「権限委譲型」で部下としては「素直従順型」であることがわかりました。

自分が上司だったら部下を信じて自由に仕事をさせて、部下の場合だったら仕事の期限や手順をしっかり守り、上司にも素直に従って適応性が強いことがわかります。

さらに、上司部下タイプ別適合度マトリクスも確認してみましょう。

出典:ミイダス

編集部Kは、上司になった場合「自主判断型(自分のやり方でどんどん仕事をしたがる、自主性のあるタイプ)」の部下と相性がいいということがわかります。

逆に自身が部下の場合は、「指示指導型(スケジューリングをしっかりする、部下の仕事を細かくチェックする)」上司と相性がいいことがわかります。

ここで面白いのが、編集部Kが部下の場合は、自身が上司の時の性質である「権限委譲型」とは相性が×になっている点です。逆に、上司の場合でも、自身が部下の時の性質である「素直従順型」とは相性が良くないという結果になりました。

上司と部下という目線では、自身の動きの取り方が全く異なり、そして必要となる部下や上司の性質も全く違うということがわかります。

⑤ストレス要因

出典:ミイダス

ストレス要因の項目は、あなたがストレスに感じやすい状況を予測してくれるもの。ストレスには様々な種類があります。「時間に追われて、いつもヒヤヒヤしながら働くのは嫌」という人もいれば、「締切がないと、いまいちエンジンがかからない」と感じる人もいるでしょう。そのため、あなた自身がストレスに感じやすい要因を把握しておくことで、より快適に働ける仕事を選びやすくなるのです。

結果表には、ストレスを感じやすい内容と数値が記載されます。例えば、あなたがクリエイティブな仕事をしたいのに、マニュアル通りの仕事しかさせてもらえないということにストレスを感じていれば、「創造的機会の欠如【8】」「ルーチンワーク【8】」といった表示がされるのです。それに加えて、ストレスを受けやすい状況について、より詳しい説明も表示してくれるので、今後の役に立つでしょう。

結果はPDFにして見ることもできる!

出典:ミイダス

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)で得られた結果は、PDFにすることもできます。上の画像のように、綺麗にわかりやすくまとめられるので、スムーズに転職活動を行うために役立つのです。転職先を探している人の中には、複数の転職サービスに登録している人が多いもの。そういった転職サービスの担当者に、適性チェックの結果を見せることで、あなたの適職や特性などを、より詳しく伝えられるでしょう。

それだけではなく、適性チェックで得られた結果をもとに、担当者と話を深堀していくことで、思いもよらない転職先を見つけることができるかもしれません。大幅に時間を短縮できるだけでなく、多角的な視点で転職先を探すというアプローチに役立つのです。

結果はいつでも見ることができる

出典:ミイダス

適性チェックの結果は、ログイン後のメニューから、いつでも見ることができます。「ミイダス適性チェックの結果確認」というボタンから見れるので、一度診断してしまえば、後日ゆっくりと結果を確認できるのです。

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は無料にもかかわらず、とても詳しい結果を予測してくれます。それだけに、一度結果を見ただけでは、全てを覚えることが難しいもの。だからこそ、気になった時にすぐ結果を確認できることは、ありがたいですよね。

転職先が決まったら…「グッドポイント診断」

仕事運

適性チェックをして実際に転職をするとなると、面接などで自己PRする必要が出てきます。そのためには、自分の長所を詳しく把握することが大事。

なんとなく「これが自分の長所かな…」と思っているだけだと、なかなか自信を持ってアピールできませんよね。かと言って、家族や友人などに「仕事を探すために、長所を知りたいんだけど、どこか教えてくれない?」などと聞いて回るのも気が引けるもの。

そんな時には、無料で診断でき、あなたの長所を把握する時に役立つ、「グッドポイント診断」がおすすめ。全部で293もの質問に答えることで、18種類の長所の中から、5つの長所があることを教えてくれるのです。かなりの質問数なので、それだけ精度の高い結果を出してくれることが期待できます。

グッドポイント診断やってみた。転職希望アラサー女が気になる診断結果や転職で最大限活用する方法を全部見せます!

自分の強みがわかる「コンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)」は、転職前にぜひやってみるべき

ミイダスのコンピテンシー診断(旧キャリア適性チェック)は、転職先を探す時に役立ちます。多角的に自分の適性をあぶり出し、様々な視点から自分自身の特性を把握することで、働きやすい仕事に出会える可能性を上げられるのです。

やりがいのある仕事に就ければ、充実した毎日を送りながら、スキルを磨くことが期待できます。強みを活かしつつ、明るい未来をつかめるよう、適性チェックを活用してくださいね。

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