産経オンライン英会話の評判・口コミ。実際に体験&辛口レビュー!評判は悪い?他社比較も

「オンライン英会話といえばDMM英会話やネイティブキャンプが有名だけれど、他にも良いサービスは無いのかな?」

と気になっていませんか?

今回紹介するオンライン英会話は産経オンライン英会話。

大手サービスに比べると知名度はやや低いものの、実はDMM英会話などの大手オンライン英会話と遜色無い高品質なサービス。誰もが知っている産経ブランドという安心感や、産経グループならではの楽しいニュースディスカッションなどが特徴です。また1レッスン158円〜の嬉しい価格設定もポイント。

この記事では、産経オンライン英会話の口コミやメリット・デメリット、コース詳細などについてまとめてみました。1つ1つ見ていきましょう!

「今回、記事の執筆にあたって産経オンライン英会話の受講者のえいこさん(24歳)とみさこさん(37歳)にインタビューを行いました。

また私自身も産経オンライン英会話の無料体験レッスンを実際に受講してみました。

インタビューと体験レッスンを通じて感じた産経オンライン英会話の魅力をあますところなくお伝えします!

この記事のライター:比嘉

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総合評価 知名度は低めだが、サービスとしては全体的に高品質
実績 企業・教育機関での導入実績多数。個人向け実績はまだ少なめ
講師の品質 品質には定評あり。ただし講師の「他の生徒からの評価」は閲覧不可。利便性に改善の余地あり
教材の品質 1200種類の教材が使用可能も、更新年が古いものも見られる。実際のレッスンはより自由度高め。
受講生へのサポートの品質 レッスンレポートが振り返りに便利。日本人コンサルタントによるサポートも有り
コストパフォーマンス オンライン英会話として一般的な水準。コースの豊富さを踏まえるとコストパフォーマンスは良好
補助金・給付金の有無 国の補助金・給付金の対象外。企業によっては福利厚生で受講可能。割引キャンペーンもあり
コースの豊富さ 4通りの月額プランが存在。オプションも非常に豊富。企業向けプラン・学校向けプランも。
アクセスしやすさ オンライン完結型のため通学不要

産経オンライン英会話はDMM英会話より優れたオンライン英会話なのか

オンライン英会話と言えばDMM英会話などが有名ですが、産経オンライン英会話も品質では決して負けていません。

利用者の口コミや実際にレッスン受講した体験をもとに、産経オンライン英会話の総合評価、実績、講師・教材の品質などをレビューしていきます。

総合評価

総合評価  知名度は低めだが、サービスとしては全体的に高品質

オンライン英会話で有名なサービスには

  • DMM英会話
  • ネイティブキャンプ
  • レアジョブ

などがあります。それらのサービスと比較するとやや知名度の低さは否めませんが、「知名度が低い=サービスの質が低い」というわけではありません。産経オンライン英会話を利用してみた人の感想は基本的に好感触で、「大手とも遜色ない」という声がほとんど。講師の品質、教材の品質、サポート対応など、いずれも高いレベルにあります。また、ややニッチなニーズではあるものの、法人プランがあるのもポイントです。

まだそれほど知名度が高いとは言えない産経オンライン英会話ですが、多くの企業で研修プログラムとして導入されるなど、実績は申し分ありません。

実際に産経オンライン英会話を利用している、えいこさん(24歳)とみさこさん(37歳)にもお話を聞いてみました!

えいこ(24歳)

メーカー勤務で、一人暮らしをしています。

産経オンライン英会話は2018年11月からスタートしました。当初は週末(金土日)1hプランで始め、毎日英会話を行った方がいいと考えたために、2019年5月から毎日25分プランに変更しました。
受講前のTOEICは850点。受講前後で点数に変化はありませんが、確実にスピーキング力は向上していると感じます。また、CNNのニュースが聞き取りやすくなったと感じます。


みさこ(37歳)

子どもと夫3人暮らしで、普段はインフラエンジニアをしています。勤務先の法人プランで産経オンライン英会話を利用しています。

レッスンは平日朝早朝に、月15回・1日最大4回のプランで行っています。受講前のTOEICは700点少し。いまは800点を目指しています。毎日英会話を行ったほうがいいと考えている一方で、土日は家族がいるためなかなか自分の時間が取れず。そのため早朝に英会話ができるのはうれしいです。

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実績

実績  企業・教育機関での導入実績多数。個人向け実績はまだ少なめ

産経オンライン英会話の特徴と言えるのが、企業や学校での導入実績が多いことです。企業の場合、社員研修の一環として取り入れられたり、福利厚生で受講料が補助されたりなど、導入形態は様々。フジサンケイグループの運営サービスということもあり、企業からの信頼は厚いようです。

さらに学校・教育機関での導入事例が多いことは、産経オンライン英会話のレベルの高さの裏付けだと言えます。

ただやはり個人向けサービスとしての知名度・実績はまだまだDMM英会話、レアジョブなどと比較すると物足りないため、星3.5としました。

えいこ(24歳)

「英会話力」はなかなか日本では使う機会がなく、スキルアップが難しい能力です。産経オンライン英会話は、そんな「英会話力」を磨くことができる良いコンテンツだと思います。今後は、英語を使う仕事にキャリアチェンジしていきたいと考えてます。

みさこ(37歳)

もともとTOEICはL&Rのみの受験だったこともあり、オンライン英会話を初めるまでほとんど英語を話したことがなかったので、間違いなくスピーキングの力はつきました。また、オンライン英会話を始めるのと同時にPodcastで英語のニュースを聞くようにしていることもあり、リスニングにも役に立っています。

講師の品質

講師の品質  品質には定評あり。ただし講師の「他の生徒からの評価」は閲覧不可。利便性に改善の余地あり
えいこ(24歳)

毎回予約している講師は、褒め上手で明るくモチベーションを高めてくれる女性。年齢は30才前後、フィリピン人です。訛りも少なく、適宜間違いは正してくれるので非常にありがたい存在だと感じます。
しかし、講師にも当たり外れがあるのも事実です。どのオンライン英会話でも同じですが「こちらの意向を汲んだ授業」を進めてくれる先生は全員ではないです。そのため、良い講師は人気があり、予約がやや取りづらいのは事実です。だからこそ良い講師と巡り合ったら、予約を早めに取るのがおすすめです。
みさこ(37歳)

フィリピン人で、女性の講師が多いですね。とても英語のチューターとしての情熱がある先生もいらっしゃるので、お気に入りの先生を見つけるのが大切です。講師探しにおいてちょっと不便なのが、産経オンライン英会話では「講師の他の生徒からの評価を見ることができない」ことです。気になる講師がいたらまず試すしかない、というのはややマイナスポイントではあります。

産経オンライン英会話は講師の採用率が1.2%と難関で、講師の品質には定評があります。

しかしひとつ難点なのが、講師の「他の生徒からの評価」をシステム上見ることができないことです。講師を選ぶ際にレビューを参考にできないので、実際に予約して受講してみないとその講師がどのような人なのかわかりません。これは利用者にとってはやや不便。そのため本来は「星4つ」としたいところですが、-0.5の減点としました。

教材の品質

教材の品質  1200種類の教材が使用可能も、更新年が古いものも見られる。実際のレッスンはより自由度高め。
えいこ(24歳)

ニュースディスカッションが好きなので、コースを選ぶことが多いです。最近はEUの極右、右派勢力について話しました。日常会話と比べてニュースに関する知識が必要なので難易度は高いと思います。しかし、詰まった時に調べることで新単語や表現を覚えるので個人的には好きです。
またオリジナル教材は、ニューストピックやイチローの引退スピーチなど興味をそそるものが多いです。ただしこれらの教材を使って授業をすることはあまり無いです。特にニュースディスカッションをするときは、良い意味で「教材に縛られない」方がいいと思うので。

産経オンライン英会話では、1,200種類もの教材(PDF・音声)がダウンロード可能です。またGCATという産経オンライン英会話独自の英語テストがあり、自分の英語力を気軽に測定できます。ただしGCAT、オリジナル教材ともに品質は高いのですが、レッスンでの利用頻度が高いわけではありません。また一部には更新年がやや古いものも見受けられます。

一方、身近なニュースを題材にした「ニュースディスカッション」など、教材に反映しきれない最新のトピックをレッスンの中で取り扱う機会は多いです。それに産経オンライン英会話では、やりたいレッスン内容など生徒の要望に講師が柔軟に対応してくれます。産経オンライン英会話をやるなら、既存教材に縛られすぎず、まず「何をやりたいか」を講師に相談してみるのがおすすめです。

受講生へのサポートの品質

受講生へのサポートの品質  レッスンレポートが振り返りに便利。日本人コンサルタントによるサポートも有り

産経オンライン英会話でレッスンを受講すると、毎回レッスン後に講師からレッスンレポートが送られてきます。レッスンレポートにはレッスン中に間違えた部分のおさらいなどが記載されているため、振り返りに便利です。

またオプションサービスとして、日本人コンサルタントによるサポートセッションを受けられるのもうれしいポイント。このサポートセッションでは、教材や勉強方法のアドバイスを聞いたり、レッスンでわからなかったところを質問したり、日本語を交えた英会話レッスンを受けたりできます。

コストパフォーマンス

コストパフォーマンス  オンライン英会話として一般的な水準。コースの豊富さを踏まえるとコストパフォーマンスは良好

毎日25分のレッスンを1回受けられるスタンダードなプランは、月額5,980円(税込)です。毎日欠かさずレッスンを受けると仮定すると、1レッスンあたりの単価は193円に。オンライン英会話の月額料金としては一般的な水準だと言えます。

ちなみに産経オンライン英会話は、早朝5時から深夜25時までレッスンの受講が可能。主婦や共働きなど様々なライフスタイルに応じて無理なく続けられます。それにプランも豊富なので、コストパフォーマンスは良好です。

補助金・給付金の有無

補助金・給付金の有無  国の補助金・給付金の対象外。企業によっては福利厚生で受講可能。割引キャンペーンもあり

残念ながら現時点では、国の補助金・給付金などの対象には指定されていません。ただ会社によっては、福利厚生で産経オンライン英会話の受講料が補助されるケースもあります。またウェブサイト上で割引キャンペーンが実施されるときもあるので、時折チェックしてみるといいでしょう。

コースの豊富さ

コースの豊富さ  4通りの月額プランが存在。オプションも非常に豊富。企業向けプラン・学校向けプランも。

産経オンライン英会話には、「毎日25分プラン」「毎日50分プラン」「週末毎日50分プラン」「大学入試外部検定試験対応」という4つの月額プランが存在します。

併せてオプションとして「コーチング型スピーキング初⼼者脱出プログラム」「劇的英語⾯接道場」「エアライン業界特化型キャビンアテンダント⾯接突破対策プログラム」などの特別プログラムも用意されていて、オンライン英会話としてはかなりコースが豊富です。企業・法人向けプランや学校向けプランもあります。

アクセスしやすさ

アクセスしやすさ  オンライン完結型のため通学不要

産経オンライン英会話は、100%オンライン完結型のサービス。通学は一切不要です。レッスンはSkypeを使って行うため、パソコンかスマートフォン(あるいはタブレット)とインターネット環境さえあれば、どこでも受講できます。

DMM英会話との比較

産経オンライン英会話 DMM英会話
総合評価 知名度は低めだが、サービスとしては全体的に高品質  教材数・実績ともに申し分なし。1レッスンあたりの単価も業界最安値レベル
実績 企業・教育機関での導入実績多数。個人向け実績はまだ少なめ  TOEICスコア等にこだわるのであれば学習目的を事前に定め、スケジュールを厳密に組まないと結果が出づらい
講師の品質 品質には定評あり。ただし講師の「他の生徒からの評価」は閲覧不可。利便性に改善の余地あり  セルビア人講師の評価が高い傾向
教材の品質 1200種類の教材が使用可能も、更新年が古いものも見られる。実際のレッスンはより自由度高め。 デイリーニュースが高評価。「瞬間英作文」も使用可能
受講生へのサポートの品質 レッスンレポートが振り返りに便利。日本人コンサルタントによるサポートも有り レッスンノートが非常に便利。また講師と、海外で展開するプロジェクトの相談をする受講生も
コストパフォーマンス オンライン英会話として一般的な水準。コースの豊富さを踏まえるとコストパフォーマンスは良好 業界最安値レベルの価格設定。豊富な教材数を踏まえると圧倒的。
補助金・給付金の有無 国の補助金・給付金の対象外。企業によっては福利厚生で受講可能。割引キャンペーンもあり 国の補助金・給付金の対象外。割引キャンペーンもあり
コースの豊富さ 4通りの月額プランが存在。オプションも非常に豊富。企業向けプラン・学校向けプランも。 料金プラン・教材数・コース数がいずれも豊富
アクセスしやすさ オンライン完結型のため通学不要 オンライン完結型のため通学不要

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【受講生の声】産経オンライン英会話のメリット・デメリット

幅広い受講プランから選べる、コースが豊富など様々なメリットがある産経オンライン英会話ですが、時にはデメリットを感じる場面も。受講生の口コミをもとに、産経オンライン英会話のメリットとデメリットを紹介します。

メリット

口コミの評判では、コースの豊富さのほか、講師の品質の高さをメリットとして挙げる声が目立ちました。産経オンライン英会話のメリットを見ていきましょう。

メリット1 週末1時間レッスンから毎日25分レッスンまで幅広い受講プラン
メリット2 レッスンを習慣化することでスピーキング力が伸びる
メリット3 コースが豊富
メリット4 教育ISOを2種類取得済み
メリット5 産経グループの英会話レッスンならではの充実したニュースディスカッション
メリット6 産経オンライン英会話独自の英語力テスト「GCAT」
メリット7 講師の品質が高い

週末1時間レッスンから毎日25分レッスンまで幅広い受講プラン

学習リズムや生活スタイルに合わせて、「毎日25分プラン」「週末毎日50分プラン」などの受講プランから自分に最適なものを選択できます。毎日たくさん英語を話したいなら毎日50分プラン、平日は仕事が忙しくて時間が取れないなら週末毎日50分プランなど、受講スタイルを柔軟に決められるのはうれしいですね。

レッスンを習慣化することでスピーキング力が伸びる

みさこ(37歳)

フリートークで25分会話ができた時、とても楽しかったです。一度新卒採用の面接官をした話をしたのですが、かなり講師に助けてもらい、なんとか状況を話せたと思います。通じたのかなと思うと嬉しかったです。

産経オンライン英会話では、教材を使ったレッスンだけではなく、フリートークをすることもできます。定期的なフリートークレッスン受講を習慣にすれば、スピーキング力が確実に伸びていくはず。英会話の実践力を鍛えるのにぴったりです。

コースが豊富

基本の月額プランのほかに、オプションで特別コースを受講することも可能です。「スピーキング強化3ヶ月集中プログラム」「キャビンアテンダント面接突破プログラム」など、ほかのオンライン英会話ではなかなか見られないような充実したコースが用意されています。

教育ISOを2種類取得済み

産経オンライン英会話は、オンライン英会話業界初となる教育ISO取得を達成しています。具体的にはカリキュラムや講師採用プロセスなどを認証する「ISO29991:2014」と、事業継続性や運営管理体制を認証する「ISO29990:2010」を取得済みです。これは産経オンライン英会話が高品質なサービスを提供している証明だと言えます。

産経グループの英会話レッスンならではの充実したニュースディスカッション

産経オンライン英会話では、「ニュースディスカッション」用教材として英文ニュースが毎週更新されています。ニュースディスカッションの教材はPDF形式でダウンロード可能。和訳も付いているので、英語だけ読んでわからなかった部分はすぐに確認できます。

ニュースディスカッション教材では、話題のニュースを題材にリアルな英語が学べます。たとえば「時速360キロ運転へ 次世代新幹線の試験車走行、JR東日本」という教材の冒頭部分は、以下のような文章です。

On May 16, JR East unveiled to the media the next generation of the Shinkansen, Japan’s state-of-the-art bullet trains. The new series ALFA-X was presented in Morioka, Iwate Prefecture, in northern Japan, and is set to start operation in April 2030.

The vehicle is designed to reach 360 kph, a full 40 kilometers faster than the current models.

こちらの英文では、JR東日本が盛岡駅で次世代型新幹線の新車両を報道陣向けに公開したこと、新車両の最高時速は360km/hで従来のモデルよりも40km/h速いことなどが紹介されています。

産経オンライン英会話独自の英語力テスト「GCAT」

月額プランに登録すると、産経オンライン英会話が独自開発した英語力テスト「GCAT(ジーキャット)」を追加料金なしで受けられます。GCATは、Skypeで25分間面接官と英会話をすることで、英語のコミュニケーションスキルを判定するというもの。希望すれば合格証明書を発行してもらうこともできます。

講師の品質が高い

講師の採用率は1.2%という産経オンライン英会話は、口コミの評判でも講師の品質が高いと好評です。またレッスンを受けると、毎回先生から振り返りの「レッスンレポート」がもらえるのもポイント。レッスンレポートにはレッスンで取り上げた内容、発音や文法の間違いの指摘、励ましコメントなどが記載されていて、復習に役立ちます。

えいこ(24歳)

レッスンが終わると、下記のようなレッスンレポートが届きます。

Hello

I am grateful for your active participation in class. Today we discussed about
“Global Theme Park Attendance Reaches 500 Million” and you did great in answering
the questions and in expressing your thoughts. Way to go!

Sincerely,

—————————-
Here are a few things that might help you review:
—————————-
Pronunciation Correction:

*REPORT
Your pronunciation:[le-port]
CORRECT: [re-port]
—————————–
Sentence Correction:

I can feel like fly
BETTER: I felt like flying.
—————————-
I hope you find these helpful!

【受講生の声】デメリット

DMM英会話などの大手と比べると、まだシステム面で不便なところがあります。多くの受講生が感じた産経オンライン英会話のデメリットをまとめました。

デメリット1 「いますぐレッスンを受ける」ことはできない
デメリット2 人気講師のレッスンが取りづらい
デメリット3  「どの先生で何度レッスンを受けたのか」が分かりづらい

「いますぐレッスンを受ける」ことはできない

産経オンライン英会話ではシステム上、レッスン時間の30分以上前に予約する必要があります。そのため、急に時間が空いてレッスンを受けたいと思い立っても、そのまますぐ受講することはできません。

みさこ(37歳)

予約が30分前までなので、いますぐ!というのは難しいです。

人気講師のレッスンが取りづらい

DMM英会話やレアジョブに比べるとまだ講師数が少ないため、人気講師のレッスンは取りづらい傾向にあります。受けたい講師のレッスンを予約できるかどうかはその日の運次第、という面は否めません。

「どの先生で何度レッスンを受けたのか」が分かりづらい

自分がどの講師のレッスンを何回受けたのかというのは、学習の振り返りをするときにすぐ把握できると便利です。しかし産経オンライン英会話では、この点を一目で確認することができません。学習履歴の管理機能には改善の余地がありそうです。

みさこ(37歳)

学習履歴が見辛く、どの先生で何度受けたのかというのはよくわかりません。

産経オンライン英会話の受講の流れ

産経オンライン英会話では、レッスンの予約はウェブサイト、実際の受講はSkypeで行います。産経オンライン英会話の受講の流れを、最初の会員登録から順に紹介します。

手順1 産経オンライン英会話の公式ウェブサイトから会員登録
手順2 レッスン受講の準備を行う
手順3 産経オンライン英会話にログイン
手順4 希望の講師を選ぶ
手順5 予約を入れる
手順6 レッスンの5分前にSkypeを起動してサインイン
手順7 講師からの連絡を承諾
手順8 レッスンを受ける

産経オンライン英会話の公式ウェブサイトから会員登録

まずは産経オンライン英会話の公式ウェブサイトで、無料会員登録をします。初回登録後、2回無料体験レッスンを受講可能です。

登録フォームの入力項目

公式ウェブサイト右上の「無料体験レッスン」リンクをクリックすると、登録画面に移ります。登録フォームで入力が必要なのは氏名、メールアドレス、パスワードだけ。入力内容を送信後に、確認のメールが届きます。

1回25分のレッスンが2回分無料受講可能

会員登録すると、1回25分のレッスンが2コマまで無料で受講可能に。支払い方法の登録なども不要なので、気軽にレッスンを体験できます。

レッスン受講の準備を行う

引用元:Skype

産経オンライン英会話のレッスンはSkypeで行います。スムーズにレッスン受講できるよう、事前にSkype関連の準備を整えましょう。

ヘッドセット

ビルトインマイクがないパソコンの場合、ヘッドセットが必要です。コンビニなどで売られているマイク付きイヤホンでも代用できます。

Webカメラ

レッスンにはWebカメラが必要ですが、ほとんどのパソコンにははじめから付いているはずです。問題なく動作するかどうか、Skypeインストール後に設定画面で確認しておくことをおすすめします。

Skypeのインストール

パソコンにSkypeをインストールしましょう。アプリもあるので、スマートフォンやタブレットからでも受講できます。

スタートガイドを読む

マイページに「オンライン英会話フレーズ集」と「Skype通信トラブル対策集」というガイドが用意されています。特にフレーズ集はレッスンで重宝するので、あらかじめサッと目を通してみてください。

産経オンライン英会話にログイン

会員登録が完了したら、産経オンライン英会話のウェブサイトでログインしましょう。ログイン後は上のスクリーンショットのようなマイページが表示されます。

希望の講師を選ぶ

マイページの「レッスン予約」をクリックすると、希望の講師を選べる予約画面に移動します。レッスン時間、性別、日本語レベルなどの条件で絞り込み検索が可能です。

予約を入れる

気になる講師が見つかったら、写真をクリックしてプロフィールページをチェックします。プロフィールページでは先生の講師歴や日本語レベル、職歴、おすすめポイントなどが確認できるほか、動画メッセージが載っていることも。予約を決めたら、プロフィール下のレッスンスケジュールカレンダーで、予約したい日時の「予約する」ボタンを押します。

レッスンの5分前にSkypeを起動してサインイン

出典:著者PC画面(スクリーンショット)

レッスン開始時間の5分前になったら、Skypeを起動してサインインします。Skypeを使うのが初めての場合は、設定画面でWebカメラとマイクの動作をチェックしておきましょう。

講師からの連絡を承諾

レッスン前にSkypeで、受講する講師のアカウントからコンタクト追加申請の通知が届きます。通知が来たら承諾して、コールがかかってくるのを待ちましょう。

レッスンを受ける

あとはSkype上でレッスンを受けるだけです。最初のレッスンは自己紹介から始まりますので、話す内容をレッスン前にあらかじめ考えておくのもいいですね。

産経オンライン英会話のコース詳細

産経オンライン英会話には基本となる4つの月額プランがあり、さらに月額プラン登録者はオプションで特別コースを受講できます(別料金)。それぞれの月額プランと主な特別コースの詳細についてまとめてみました。

月額プラン

プラン内容
毎日25分プラン 毎日25分のレッスンを1コマ受講可能
毎日50分プラン 毎日25分のレッスンを2コマ(計50分)受講可能
週末毎日50分プラン ⾦・⼟・⽇のみ25分のレッスンを2コマ(計50分)受講可能
大学入試外部検定試験対応 毎月、その月の日数と同じ回数だけレッスン(25分)受講可能。
1日最大4コマまで受講OK

主な特別コース(オプション)

対象者 受講期間 コース内容
コーチング型スピーキング
初⼼者脱出プログラム
(ライト)
TOEIC400~550点
程度で、英会話力
を高めたい人
2ヶ月 カウンセリング、
レベルチェックテスト、
オリジナル学習プラン作成など
コーチング型スピーキング
初⼼者脱出プログラム
(スタンダード)
TOEIC400点以下で、
基本的な英会話力
をつけたい人
3ヶ月 カウンセリング、
レベルチェックテスト、
オリジナル学習プラン作成など
劇的英語⾯接道場 英語面接の対策
をしたい人
7レッスン 面接対策の特別レッスン、
オリジナル教材
エアライン業界特化型
キャビンアテンダント
⾯接突破対策プログラム
CAを
目指している人
3ヶ月 CA経験者によるカウンセリング、
個別の学習アドバイスシート、
英語⾯接対策特訓など

【受講生が語る】産経オンライン英会話の受講前にやっておくべきだったこと

産経オンライン英会話に限らず、オンライン英会話は主に英語の「アウトプット」を鍛えるのが主な目的です。しかしこのアウトプットを効果的に行うには、レッスン以外の「インプット」の学習が大切になります。具体的には単語の暗記、文法の勉強、発音の練習などですね。こうした普段の勉強をしっかりしておくと、産経オンライン英会話のレッスン時間をもっと有効活用できるようになります。

みさこ(37歳)

産経オンライン英会話を始めて感じたのが、思った以上に発音と文法ができていないということです。(先生のフィードバックもこの2つについてはしっかりしていただけます)
特に文法は英会話をしていてもなかなか身につくものではないので、参考書を使ったり、英語の本を読むなど、もっと英文に触れておけば、より英会話の時間(特にフリートークの時間)を有効に使えるかなと思います。

産経オンライン英会話の辛口レビュー・悪評を検証

ここまで産経オンライン英会話の評判を1つ1つ見てきました。

産経オンライン英会話はDMM英会話やレアジョブに比べると、運営規模や教材数で劣るものの基本的には高品質なサービスと言えます。しかし、それでもインターネット上には産経オンライン英会話に対する悪評もあります。

産経オンライン英会話で効果が出ず、サービスに悪印象を持つ人とはどんなユーザーなのでしょうか?産経オンライン英会話の辛口レビュー・悪評を兼用します。

結論から言えば、産経オンライン英会話の悪評・辛口レビューは「教材重視」「ネイティブ講師重視」でオンライン英会話を選ぶ人が投稿しているものです。

「フィリピン人講師としか話せない」点への不満

産経オンライン英会話の講師はフィリピン人講師です。厳しい採用試験を突破した高品質な講師とはいえ、ネイティブ講師ではないことも事実です。

アメリカ人講師などネイティブと会話できるオンライン英会話サービスを選びたい人は、キャンブリー等を選ぶべきです。もしあなたが産経オンライン英会話を選ぶなら、講師はフィリピン人講師であることを事前に理解しておきましょう。

「講師の口コミを見ることができない」点への不満

前述のとおり、産経オンライン英会話の講師検索はやや使いづらく、特に他のユーザーの各講師への口コミ・レビューを見ることができないことへの不満は強いです。

講師の口コミ表示にはメリット・デメリットがあります。メリットは講師の評価の透明性が担保されること。デメリットは一部の講師に予約が集中し、ユーザーが受講スケジュールを柔軟に立てられなくなる可能性があることです。

講師の評価を非表示にすることで、産経オンライン英会話はユーザーが気に入った講師と柔軟にレッスンを受けやすい環境を作っていると言えるでしょう。

もし他のユーザーからの評価を参考に講師を選びたい場合、ほかのオンライン英会話を選ぶべきでしょう。また講師品質に懸念がありつつも、産経オンライン英会話の受講を検討している場合は無料体験レッスンをまず受けて、講師品質を自分なりに評価したうえで最終判断をしましょう。

教材品質への不満

産経オンライン英会話は教材の数が少なく、更新年が古く、レッスンでもオリジナル教材をあまり使わないという悪評もあります。

産経オンライン英会話は比較的小規模なオンライン英会話サービスのため、他社に比べるとオリジナル教材の品質で劣るのはたしかに事実です。ただしそもそも産経グループのオンライン英会話ということもあり、強みの1つはニュースディスカッションにあります。

そして、そもそもニュースディスカッションは教材化するというよりは、実際に英字新聞や英語記事を読みながら、議論を交わしてスキルを高めていくものです。高品質な講師が在籍しているならば、教材自体は海外サイトの記事で十分と言えば十分です。

教材重視でオンライン英会話を選びたい方は、より規模が大きく、教材数が多いDMM英会話がおすすめです。一方できめ細やかな対応などを望む方は、産経オンライン英会話を選ぶとよいでしょう。

代講が多い

早朝のレッスンは、希望する英会話講師を選んでも、キャンセルとなり代理の講師とレッスンを行うケースもあります。「仕事や家庭の都合でレッスン時間が早朝しか取れない」という方にとっては、たしかに不満な点でしょう。

ただしこの不満は、逆説的に「産経オンライン英会話は、講師が急に欠席しても、代理講師をきちんとアサインしてくれる」という事実を示してもいます。レッスン自体が白紙になることはありません。

あまりに代講が多い講師は、そもそもあなたと相性が悪い可能性が高いので、ほかの講師と変えましょう。代講の多さは「産経オンライン英会話全体の問題」というよりも、その講師の性格や勤務態度に問題がある可能性が高いです。

付け加えると、産経オンライン英会話は採用試験が厳しいため「あまりにも頻繁な代講」はめったなことでは起きません。

産経オンライン英会話で効果が出ない人とは?

産経オンラインの悪評を検証しました。これらの内容を踏まえ「産経オンライン英会話」で効果が出ない人とは、どのような人なのかを1つ1つ見ていきましょう。

「ネイティブ講師によるレッスン」にこだわりすぎる人は効果が出ない

フランス人が話す英語とフィリピン人が話す英語がまったく別物であるように、やはり同じ英語でも講師の国籍によって訛りや言い回しはそれぞれ違います。そのためオンライン英会話を選ぶ際「ネイティブ講師」にこだわる人は決して少なくないでしょう。

そしてネイティブ講師からレッスンを受けたい人にとっては、フィリピン人講師を揃えた産経オンライン英会話は満足できるものではないでしょう。ネイティブへのこだわりが悪影響して、レッスンに身が入らないはずです。

ネイティブにこだわるなら他社サービスを選びましょう。一方でネイティブへのこだわりがそこまで強くなかったり、薄らいだのであれば、産経オンライン英会話のレッスンを検討しても良いでしょう。

試験対策に完全に特化したレッスンを受けたい人にとっては、効果が薄い

産経オンライン英会話のスキルチェックは、独自テストのGCATで行われます。むろん、GCATの受講はマストではなく、TOEICコースもあります。ただしTOEIC対策コースの場合は教材を別途購入する必要があるとの口コミも。

試験対策に完全に特化したレッスンを受けたいのであれば、もっとも効果的なのはPROGRITやスタディサプリENGLISH パーソナルコーチなどの英語コーチングを受けることです。個々人向けにカスタマイズされたレッスンを受け、効率的にスキルを伸ばせます。

産経オンライン英会話をはじめとするオンライン英会話は、日常的に英語を使う習慣づけに適しています。試験対策の学習目的が明確であるなら、その内容に特化したサービスを選ぶべきです。

短期集中で一気に学びたい人にとっては効果が薄い

オンライン英会話は基本的には「コミュニケーションを楽しみたい人」に向いている性質があります。「短期集中で一気に伸ばしたい」という場合にはやはり実教室での学習やレッスン、そしてセルフ・トレーニングが有効です。

短期集中で一気に英語力を伸ばしたいのであれば、RIZAP ENGLISHなどを選ぶべきでしょう。

産経オンライン英会話の無料体験レッスン体験談

産経オンライン英会話に興味を持ったなら、まずは無料体験レッスンを受けてみましょう!

筆者も実際に、産経オンライン英会話に登録して無料体験レッスンを受講してみました。そのときの受講の流れや感想を紹介します。

産経オンライン英会話の無料体験レッスンの受け方

産経オンライン英会話のウェブサイトで会員登録し、マイページからレッスン予約することで無料体験レッスンを受講できます。無料体験レッスンは2回受けられるので、それぞれタイプがまったく違いそうな先生を選んで予約してみました。

無料体験レッスンの流れ

無料体験レッスンでは最初に簡単な自己紹介をします。その後は、体験レッスン用の専用教材に沿った内容で進んでいきました。基本フレーズの練習、ダイアローグ、覚えたフレーズを使った応用ロールプレイなどをこなして、25分のレッスンは完了となります。

感想

明るく盛り上げ上手な先生だったこともあって、レッスンはとてもスムーズでした。聞き取れなかった単語はSkypeのテキストチャットで送ってくれたり、返答に詰まったときは助け舟を出してくれたりと、きめ細やかな心づかいが印象に残っています。

産経オンライン英会話の無料カウンセリングの様子。講師の方がSkypeを通じ、聞き取れなかった単語をタイプしてフォローしてくれています。

口コミでも講師の品質についての評判が良かった産経オンライン英会話ですが、確かに先生のレベルは高いと感じました。

また、教材のレイアウトがシンプルで見やすく、レッスン中に戸惑う場面がなかったのも個人的には好印象。オリジナル教材の構成の良さも、レッスンの25分間を無駄なく活用できた理由のひとつかもしれません。

\無料お試し体験実施中/

産経オンライン英会話のコース一覧・価格一覧

産経オンライン英会話で継続してレッスンを受けるには、4つの月額プランのうちいずれかに登録する必要があります。またオプションの特別コースはそれぞれ料金が異なるので注意が必要です。産経オンライン英会話の月額プランと特別コースの価格を一覧表にしてみました。

月額プラン

月額料金(税込)
毎日25分プラン 5,980円
毎日50分プラン 9,800円
週末毎日50分プラン 5,980円
大学入試外部検定試験対応 9,900円

主な特別コース(オプション)

オプション価格(税込)
コーチング型スピーキング初⼼者脱出プログラム
(ライト)
81,000円
コーチング型スピーキング初⼼者脱出プログラム
(スタンダード)
105,840円
劇的英語⾯接道場 6,480円
エアライン業界特化型
キャビンアテンダント⾯接突破対策プログラム
97,200円

【まとめ】産経オンライン英会話は隠れた高品質オンライン英会話!

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