自分に自信がない人の特徴・原因・改善策20選&自己肯定感を高め自信をつける方法

「自分に自信が持てないんです…」

自分に自信が持てないことに悩みを感じている人は、実は少なくありません。

なぜ自分に自信を持つことができないのか…今回は、

  • 自分に自信が持てない人に聞いてみた【自信がない理由】とは
  • 自分に自信のない人の20の特徴・原因・対策
  • 自己肯定感を高めるために

アンケートを元に、自分に自信が持てない人に向けてその原因や対策について迫ってみました。

 

自分に自信が持てないリアルな理由と、アンケート結果を元に得られた自分に自信が持てない人の20の特徴・原因・対策について切り込んでいきます。

自己肯定感を高めるためにできることについても触れていきますので、自分に自信が持てないと悩んでいる方は必見です!

自分に自信がないと感じたことはあるか

【自分に自信がないと感じたことはありますか?】という質問を、100人の男女にぶつけてみました。

すると、実に98%もの人が「自信がないと感じたことがある」または「自信がないと感じたことが時々ある」とのこと。

現代に生きる多くの人が、自分に自信を持てないまま日々を暮らしている現実が垣間見えます。

自信がない理由の第1位は「自分がダメな人間だと感じることが多い」

自分に自信がないと考えたことがある、時々あると答えた方に、さらにその理由について、一番当てはまるものを伺ってみました。

すると「自分がダメな人間だと感じることが多い」という理由の回答が最も多く寄せられました。

まりも・ 44歳・女
「仕事でミスばかり。焦ると余計にミスが増えて、自分のことをダメ人間だなって感じます。」
きょん・37歳・女
「多角的な考え方が乏しいと思う。柔軟な考え方が全くできていない。」
ちひろ・45歳・女
「物覚えが悪いせいで、できるようになるまでとにかく時間がかかる。」

…など、自分のことをダメだと感じてしまう理由もさまざま。

他にも「自分には能力がないと考えている」「周りの目を気にしてしまうことが多い」という理由にも多くの回答が寄せられています。自分に自信がないと考えには仕事に対する自分の性格や能力に対するものが多く、ついで対人関係や自身の健康問題などが原因となって自分に自信を持てずにいる模様。

自信がない自分を変えたいという意見も多数

今回回答を寄せていただいた方の中には、自身のない自分に対する原因や対策を考え、自分に自信を持てるようになろうと努力している姿勢がよく見受けられました。

具体的な対策をとっている方から改善したいけどどうしたらいいかよくわからないという方まで幅広い人に向けて、以下からは自分に自信が持てないという人の特徴・原因・対策を20の項目に分けてそれぞれ考えていきます。少しでも自分に自信が持てるようになるためのきっかけになれば幸いです。

自分に自信のない人の20の特徴・原因・対策

自分に自信が持てない理由はさまざま。

ここでは20の特徴に分類して、それぞれの原因・対策について迫ります。

特徴 : 自分がダメな人間だと感じることが多い

自分に自信が持てないと考える人の多くは、漠然と自分がダメな人間だと考えていること。

実際はそんなことないのに「自分はダメだ…」と感じていると、その自信のなさが表面化し本当にダメな人間になってしまう可能性が。

夢・29歳・女性
「自分には人に自慢できるようなことも何もないとよく考えます」
しのぶちゃん・30代・男性
「空気が読めない発言をして、周りを困らせてしまいます」
ルル・50代・女性
「いつも最新の注意を払っていないと何が起こるかわからないようなドジをする…」

原因 : 人と無意識に比較をしてしまいがち

自分をダメな人間だと考える原因には、無意識に他人と比較してしまっていることが挙げられます。

人と比べて自分は劣っている、負けている、と卑屈になってしまうことでどんどん自信のなさが加速してしまうと考えられます。

対策 : 自分の好きなところ・嫌いなところを書き出し、好きな部分を伸ばし嫌いな部分は上から順に改善していく

人と比較しないようにするのが1番ですが、そう簡単に直すことができたら苦労はありません。

ノートやメモ帳などに自分の好きなところと嫌いなところを書き出してみましょう。文字にして可視化することで、自分の好きなところも嫌いなところも再確認することが可能に。好きな部分は意識して伸ばしていくようにし、嫌いな部分は1つずつ改善するよう日々の生活に意識して取り入れることで自信の向上に期待できます。

特徴 : 自分には能力がないと考えている

仕事で成果が上がらないと「自分には能力がないのではないか…才能がないのではないか…」と自信を低下させてしまいがちに。

なぜ成果が上がらないのか理由を考えると改善のヒントになるかもしれません。

ゆい・27歳・女性
「同期入社が何人かいて、自分にできない仕事を他の同期がこなしていると、自分の能力不足を感じる」
佐原・40歳・女性
「仕事だけでなく、さまざまなことに直面した時に年齢に比例しない経験不足を感じます。何をしていてもできない自分に自信がありません。」
絵里子・38歳・女性
「資格試験に何度挑戦しても合格できなかった」

原因 : 自分の強みに気付けていない

仕事の成果があげられない、うまく取り組めない時は自分の資質や性格といった性質について振り返ってみましょう。

仕事の内容があなたの強みと噛み合っていない可能性があります。自分の強みに合った仕事ができていないために十分な成果があげられず、挙げ句の果てに「自分には能力がない」という考えに至ってしまっている可能性が。

対策 : 自分の強みを知り、自分の「能力」を高めて自信アップにつなげる

まずは自分の強みを再確認すること。

そして自分の強みを理解した上で仕事に取り組めば、その取り組み方にも変化が現れるかもしれません。自分の強みを知り活かせる能力を高めれば、自然と自信アップにつながります。

特徴 : 人から嫌われてしまうことが多い

至って普通に接しているつもりなのに、なぜだか人から嫌われてしまう…その心のダメージやストレスの積み重ねが自信のなさへと繋がっていってしまうこともあります。

まい・30歳・女性
「新人の時に同期の1人に嫌われてしまい、その子が感じをした同期がほとんど出席する飲み会に誘われなかった」
なんばかれっじ・35歳・女性
「誰かに自分のいないところで悪口を言われている気がします」

原因 : 相手に言動で不快感を与えてしまっている可能性が

自分では気づいていないだけで、実は相手に不快感を与える言動を行なっているかもしれません。また、日常生活におけるモラルやマナーが十分に守れていない可能性も。

対策 : 嫌われる原因を突き止め、改善してゆく

客観的に自分のふるまいを振り返ってみましょう。相手に対し敬語が使えていない、愚痴が多い、自己中心的な行動が多いなど、相手に不快感を与えることをしていませんか?

自分がされたら嫌なことはしない、信頼できる人に指摘してもらう、また、好感度の高い人の振る舞いを真似することで少しずつ改善することは可能です。

特徴 : 何事も完璧にこなさなければいけないと考えている

与えられた仕事は完璧にこなしたい。小さなミスも許せないといった何事にも完璧を求める人は自分に厳しく、実は自信を失いやすい傾向が。

mite・34歳・男性
「仕事を行う際に1つ1つ完璧にできていなければいけないと考えた結果、ミスがあった場合それが些細なものであっても落ち込んでしまいます」
林・28歳・女性
「理想だけがとても高く、それに及ばない自分が恥ずかしくて仕方がないという思いに駆られます」

原因 : 完璧主義者すぎる

完璧を求め取り組んでいても、十分に達成できなかった時に「できなかった自分自身」に対する自分の評価が下がってしまうと次第に自信が下がっていってしまう可能性があります。

対策 : 何事にもゴールを明確に定め、それに向かうことを目標にする

完璧を求めること自体は悪いことではありません。ただ、求めすぎると自信のなさに繋がってしまう可能性もあります。

明確なゴールを定めたら、達成することを目標にするのではなく達成に向かって取り組むこと自体に意識を向けてみましょう。「できたorできなかった」という結果で自分を評価するのではなく「結果にかかわらずがんばった」自分に対し自信を持ちやすくなります。

特徴 : 常に正しい判断を下さなければいけないと考えている

判断ミスすることに恐怖や嫌悪感を持っていませんか。常に正しい判断をしなければ、と気負いがちな人も実は自分に自信がなかったりします。

納屋橋・29歳・女性
「友人と話しているときはとても楽しいが、別れてから自分の言動で不愉快な思いをさせていないかという心配やあれを話せばよかったなどの後悔が出てきて判断ミスを考えすぎて疲れる」
カホ・24歳・女性
「絶対に他の人に不快な思いをさせてしまってはいけないという気持ちが常にあるため、自分が率先して食事する場を提供しなくてはいけない時、美味しい店や店員の対応のいい店、値段が相応の店など、絶対に失敗しないように店を選んだ」

原因 : 責任感が強すぎる

強すぎる責任感がマイナスに働くと、自信のなさやミスを許す寛容性が失われてしまう要因となりやすいでしょう。

対策 : 時には人に頼ることも大切

どんな人でもミスはするもの。責任感があることは素晴らしいですが、全てを自分で背負おうとしてはいけません。

頼られた方は喜びを感じるものです。適度に人に頼ることで気持ちに余裕ができて自信アップや相手との信頼関係構築に役立ちます。

特徴 : 人を信用することができない

人に頼めばすぐ終わる仕事でも頼むことができない相手の言うことを信用できないなどといった日々が積み重なると人付き合いに厚い壁ができ、より人を信用することができなくなってしまいます。

芝六・40歳・男性
「こんなミスをするはずがないというような意味不明なミスをして以来、自分で自分が信じられません」
er・28歳・女性
「学生時代いじめにあっていたことがあり、根も葉も無いことを言いふらされたりしたので友達ができ仲良くなってもどこかで壁を作ってしまう」

原因:何かしらのトラウマを抱えている

人を信じることができない根底の原因を考えてみることが大切です。過去にあった出来事が心の中でくすぶっていて、人を信じることができないことに繋がっていないか考えてみてください

対策①: 悩んでいる理由を自分が直せばいいことなのか、相手が直せばいいことなのかを考える

相手の能力を低くみているために信用できない、相手が嘘をつくから信用できないなど、人を信用できない理由が自分にあるのか相手にあるのかで対策が変わってきます。

まずは自分が原因なのか、相手が原因なのかを考えてみましょう。

対策②: 相手に改善を求めなければいけない場合、相手にそれを伝え理解してもらうことが大切

自分が原因の場合は、考え方を変える意識をすることで改善に導くことができるでしょう。しかし、もし相手に改善が必要な場合は勇気を出して伝えてみましょう。相手も無意識でしている場合もあります。指摘することで初めて改善に意識が向かう場合もあるのです。

また、人を信じられないと悩んでいる方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

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人を信じられなくなってしまった人へ。仕事・恋愛・友達別の原因と15の改善・対処法

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特徴 : 人から愛され、認められなければいけないと考えている

愛されたい、認められたいなどと考えるのは、承認欲求の表れです。

十分に愛され認められることは自信となって自分を輝かせます。しかしその欲求が強すぎると、周囲からの愛や承認があっても満ち足りず「愛されない、認めてもらえない」という自信のなさにつながってしまうことも。

こあ・29歳・女性
「特に自分の旦那や友達に関しては少しでも否定されたりすると、落ち込むことが多い」
もも・29歳・女性
「友達や職場の人によく見られようとしてしまう」
etudiant・19歳・女性
「TwitterやInstagramのフォロワーを周りと比べてしまい、自分のフォロワー数の少なさによく落ち込みます」

原因 : 過去に何らかのトラウマがある可能性が

幼い頃に親からの愛情が足りていなかったりトラブルがあった場合、トラウマとなって承認欲求を求めすぎてしまうことも少なくありません。また、他人から強く否定されたりいじめにあったりという経験も影響する場合があります。

対策 : なぜ愛されたい、認められたいと思うのかを書き出し可視化、改善した上でありのままの自分でいてもいいことを理解する

自分がなぜ愛されたい、認められたいのかを考えつつ、まずは自分が自分を認め愛することから始めましょう。ありのままの自分を大切にしいたわることは、承認欲求を満たす第一歩です。

特徴 : 他人と比較して悲観してしまうことが多い

現代はSNSが普及したことで他人との比較が容易になりました。他人の投稿を見て「羨ましい」「ずるい」など強く思いすぎていませんか?比較によって落ち込んだりかなしいといったマイナスの気持ちが強く現れてしまうと自信のない自分を作り上げてしまうことに。

ユアン・26歳・女性
「現在就職活動中だが、書類選考で落とされると生きてきた年数の割に能力やスキルの身についていない自分に自信をなくしますし、面接中にうまく答えられないと社会に適合できるかどうか不安になる」
まるこ・27歳・女性
「同級生はほぼ皆、仕事をしたり恋愛をしたり、忙しく楽しそうに過ごしているが、自分は仕事も恋愛もしていないからです」
くるみ・42歳・女性
「年の割に貯金がないことやうまくいかないことが多くて自信をなくします」

原因 : 他人と比べすぎてしまっている

人と比べて自分は〇〇がない…〇〇ができない…とない部分を強く意識し、足りない自分に悲観してしまうと自信は失われやすくなります。

対策 : 他人を気にせず、比較しすぎない

人と比較しても「へえ、いいなあ」くらいで済ませるようにしましょう。無い物ねだりは時間の無駄だと割り切り、自分は自分で楽しむことが自信につながります。

特徴 : 友達がいない

自分のことをいわゆる非リア充だと思っていませんか?それを卑屈に思ったり、認めてしまうと自信のない自分をますます加速化させてしまう可能性が。

美紀・31歳・女性
「結婚で友達のいない県に引っ越してきて、バイト先で知り合ったフレンドリーな人が、自分に何人か知り合いを紹介してくれたのに、その人達とはその後、繋がらないので、自分には友達になりたいと思う魅力がないんだろうなと感じたので」
さゆ・28歳・女性
「行きたい飲食店を見つけた時に誘いたい友達がいなかった時」
ゆうあ・20歳・女性
「友達づきあいが面倒で誰とも連絡を取らずにいた」

原因 : 自分を理解してくれる人や、悩みを打ち明ける人がいない

親でも友人でも、自分を理解し、信頼して悩みを打ち明けることができる人がいない、いたとしても自ら打ち明ける勇気が持てないことが自分を孤独に追いやり自信のなさを作ってしまうでしょう。

対策 : 自分の「信頼できる場所」を作る

大勢の友人を作る必要はありません。また、リアルでの友人でなくても構いません。自分の思いや悩みを素直に打ち明けられる場所や人を作りましょう。

自分を受け入れてもらえる安心感は、自分に自信をつけるために大切です。

特徴 : 何か行動を起こそうとしても、嫌なことばかり頭に浮かんでしまう

やりたいことがあるにも関わらず「失敗したらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」などと嫌なことばかり考えてしまい行動に移せない人は少なくありません。第一声がでも、だって、どうせ…が多くなっていませんか?

たお・46歳・女性
「物事をネガティブに考えてしまって一歩が踏み出せない」
ともちん・40歳・女性
「急に訃報が入ったとき、知らせたほうがよいと思っても、周りからでしゃばりとか、余計なことと思われるのではないかと思った」
ここあ・32歳・女性
「自分が何かやらかしてしまうんじゃないかと思うとなかなか前に進めず、行動に移すことができない」

原因 : マイナス思考

ついつい悪い方向へ考えてしまう、マイナス思考に偏ってしまう考え方のクセが原因と考えられます。

対策 : ポジティブ思考を大切に

まずは「でも」「だって」「どうせ」というのをやめてみましょう。なんとかなるさ、きっと大丈夫といったポジティブな考えを持てるように考え方を改善してみましょう。難しい場合は、とりあえず笑顔を作ってみること。形だけでも笑顔を作るだけで、気分が少し明るくなるといいます。

マイナス思考で悩んでいる方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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特徴 : 要領が悪い自分に自信がない

同じ内容の作業をすると人より時間がかかる、完成度が低い…要領の悪さを感じてしまうと自分をみじめに感じやすく、自信のなさに繋がってしまう場合が考えられます。

ai・42歳・女性
「私の方が先輩なのに、後輩や新人の方が仕事が早いと落ち込む」
智・28歳・男性
「物覚えがわるい。加えてアドリブ力がないからトラブルが起こるとすぐテンパる」

原因 : どんくさい

どんくさい、というと言葉が強いですが、人にはそれぞれ違った性質や特性を持っています。物事に対して丁寧に取り組みすぎる、慎重に扱う、ミスがないかをいちいち確認する、焦ると注意力散漫になる…といった一面がある、あるいは複数あるならそれが要領の悪さに繋がっているのかもしれません。

対策 : 一連の流れをしっかり把握した上で臨む

自分の性質やペースに合った取り組みができるのがベストですが、そうも言っていられないことも多いのが現実。

自分は要領が悪いと感じているなら、取り組みに対する予習をしっかり行っておくのがおすすめです。一連の流れを理解しておくと迷いが減り、スムーズに取り組みやすくなります。

自分がどんくさいと感じる、悩んでいるという方は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。

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特徴 : 声が小さい

自信のなさは声の小ささにも繋がるといいます。これは、声のボリュームそのものだけでなく、意見の主張についても同様のことがいえるでしょう。普段から声が小さいと言われたり、自分で感じているなら、自分に自信が持てない裏返しになっているかもしれません。

じゅにあ・30歳・女性
「運動指導をするとき、声が小さくて聞こえないと言われてしまう」
小梅・25歳・女性
「声が小さいせいか、何度も聞き返されて嫌になる」

原因 : おとなしい

声の小ささは、自信のなさだけでなくもともと持っているおとなしい性格によるものである場合も。自分ではそのつもりがなくても周囲からは自信のない人に見えている可能性も考えられます。

対策 : 適度に自己主張をできるようにする

もともとおとなしい性格であっても、適度に自己主張をするように意識しましょう。自分の意見を主張することで、次第に自分の考えにも自信が生まれ芯のある人として認識されるはずです。

おとなしいことでお悩みの方は、以下の記事をチェックしてみてください。

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特徴 : 1度ミスしたら長い時間落ち込む

誰しもミスはするものですが、そのミスに対してずっと落ち込んでいると、次第に自分自身の評価を下げてしまいます。

momo・43歳・女性
「昔、先生や母親に怒鳴られたトラウマが忘れられず、ミスすると1日中気にして、落ち込みます」
いーちゃん・26歳・女性
「子供の頃からそうでしたが、仕事で怒鳴られるとしばらく人と会話ができなくなり、話そうとするとしどろもどろになります。」
エリコ・39歳・女性
「仕事で1つのミスをすると、そのことを引きずってしまい、また次のミスをして落ち込むことがあります」

原因 : 落ち込んでしまいやすい

原因として考えられるのは、そもそも落ち込んでしまいやすい性格であるということ。心配性であったり、不安を感じやすい人はミスによって落ち込みやすいでしょう。

対策 : 落ち込む時間を決める

なるべくポジティブな考え方ができるように意識しつつも、おすすめなのが落ち込む時間を決めて気分の切り替えに役立てるということ。長い時間落ち込んでいるのは非生産的なので、今夜はとことん落ち込む、1時間だけ落ち込むなど設定したらひたすら落ち込みましょう。設定時間を迎えたら、すぱっと気分を変えるのがポイントです。

特徴 : 周りの目を気にしすぎてしまうことが多い

周りの目や評価を気にしすぎると、自分のやることなすことに不安がよぎり自信が持てません。ひどくなると、周囲の小さな話し声が自分の悪口を言っているかのように感じてしまうことも。

haru・24歳・女性
「周りの人と違う意見などを他人の目を気にしてしまうので言えません」
まりも・44歳・女性
「仕事でミスをしたりすると、自分の評価が下がったと落ち込む」
あずさ・45歳・女性
「気は強いのに、いざという時に堂々と意見ができなくて、声が震えてうまく話せない」

原因 : 周囲を伺いすぎている、考えすぎ

自分の言ったことややったことに対し、必要以上に反応を気にしていることが原因です。

嫌われたくない、変に思われたくないという不安が強く出ている可能性があります。

対策 : 深く考えすぎないようにする

自分が思っている以上に他人はあなたのことを見ていないし、話を聞いていないと割り切ることが大切。気にしすぎて自分で自分の首を絞めている状態なので、もっと気楽に考えるのがおすすめです。

特徴 : 自分の気が利かないと感じる場面が多い

職場やプライベートで、他の人が気の利く行動をとると自分の気の利かなさを強く感じて「自分はダメだなあ…」と感じてしまいがち。特に女性はそのように感じてしまうことが多いといえます。

たまち・46歳・男性
「さりげなく何かを手伝いすることが苦手です」
かなこ・34歳・女性
「話すときに言いたいことを詳細伝えようという気持ちから、くどくど回りくどく話してしまう癖があります。相手がうんざりしているのをしょっちゅう感じ、ああまたやってしまったと思うのです。」

原因 : 現状が把握できていない

自分がいるその場の現状を把握できていなかったり、相手の様子を親身になって観察できていないと上手に気の利いたふるまいをすることができません。

対策 : 周りの人の様子をしっかり観察する

相手のために何ができるだろう…相手が自分の立場だったら…と考え周囲の人や状況を観察していると、比較的スムーズに気の利いたふるまいをすることができます。上手に気を遣えなくても必要以上に落ち込まないようにしましょう。

気が利かないことでお悩みの方は、以下の記事にチェックしてみてください。

特徴 : 思っても行動しないことが多い

〇〇したい、〇〇に行きたいなど夢や希望を口にしても、やらない理由ばかりを挙げて行動に移さないということに心当たりがあったら、それは自分の自信のなさの表れであることが考えられます。夢見がちで、自分の能力と実現したいことのギャップが大きいことがままあります。

まぁちゃん・34歳・女性
「資格を取りたいなと思っているのですが、なかなか行動をすることができません。自分にできるのか自信がありません」
やまずく・33歳・男性
「行動を起こそうとする直前に気持ちが憂鬱になり、実行できないことが多い」
アオイ・29歳・女性
「目の前で困っている人がいると「助けなきゃ!」とは思うのですが、本当に困っているのか、私なんかに助けられると迷惑なんじゃないか…などと思ってしまって結局できないまま終わってしまいます」

原因 : 行動力の欠如

口先ばかり立派で行動に移さなければ、行動力の欠如を疑いましょう。行動することに面倒臭さを感じている場合もありますが、どちらにせよ行動しないことに変わりありません。

対策 : とにかく積極的に行動する

本当に実現したいことがあるなら、実現するために足りないものや必要なものをしっかり分析してとにかく行動に移すようにしましょう。小さなことから目標にして行動に移すと、スムーズにステップアップが叶います。また、普段から考えるよりも体を動かす癖をつくることも行動力を培うのに役立ちます。

特徴 : 辛いことや悲しいことを人に伝えず、心の中に溜め込んでしまっている

一見落ち着いた穏やかな人に見えても、それは単純に自分の内側に溜め込んでいるだけである場合は少なくありません。

人の話はよく聞くけど、自分の相談はほとんどしないという人に多い傾向です。

高橋・40歳・男性
「相談してもとんちんかんなアドバイスされて相手だけが満足しているのが嫌すぎて、自分の中に溜め込んでしまう」
ゆい・31歳・女性
「話しても理解してもらえないだろうなという諦めに近い思いがあります。私なんかの相談に乗ってもらえる自信がない。」

原因 : 自分の気持ちを理解してくれる人がいない

話してもわかってもらえない、話したところで有益な答えが期待できない、と半ば決めつけた考えを持っている場合が考えられます。あるいは、単純に自分をさらけ出せる相手がいないだけである場合も。

対策 : 家族や親友(友達)など、信頼できる人に話を聞いてもらうことが大切

どんなにささいなことでも構いません。まずは人に自分の話をできるようになりましょう。その際、聞き上手な人をうまく選ぶこと。自分の話をするつもりが立場が逆転してしまった、なんてことになったらせっかくの改善の機会がもったいないことに。

自分を受け入れてもらえるという安心感を積み重ねることで自分の自信にもつながります。

また、なかなか信頼できる人に話を持ちかけることが難しいという場合には、24時間オンラインカウンセリングをしてくれるcotreeで話を聞いてもらいましょう。

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特徴 : 感謝の言葉を言われることが少ない

「ありがとう」という言葉は、言った側も言われた側もいい気分になる言葉。普段から感謝の言葉を言う、言われる機会が極端に少なくありませんか?感謝の言葉があることで、自分や相手のふるまいを認め自己肯定感を高めることにつながります。

H.U・46歳・男性
「親切にしたつもりなのに何も言われないと、迷惑だったのかなと不安になります」
夏美・36歳・女性
「自分は嫌われているのかな…と自信を失い、自分から感謝の言葉を述べる機会も少なくなってしまった。人の目を見て挨拶するのもちょっと怖いです」

原因 : お互いに感謝の言葉を言い合う環境でない

人付き合いが希薄な環境である、相手や自分の人付き合いへの態度が悪いといった、感謝の言葉を言いにくい環境ができあがっている場合があります。

対策 : 感謝の言葉をきちんと伝えるようにする

自分から感謝の言葉を口にする機会が少ないと感じたら、「1日に○回ありがとうと言う」という目標を立てて感謝の言葉を発する機会を作りましょう。書類を受け取る、エレベーターのボタンを押してもらった、道を譲ってもらったなど、日常のささいな場面でもたくさんのありがとうのチャンスがあります。

相手の顔を見て、笑顔で言えるようになる頃には、自信のなさもだいぶ改善されているのではないでしょうか。

特徴 : 仕事をしていない

順調にキャリアを積む同年代の人と比べて自分が仕事をしていない立場だと、非常に考え方が卑屈になりがち。

特に実家暮らしの場合は、仕事をしていなくても生活できる場合が多く仕事をしようという意欲が低く、自堕落さが増し自信のなさに拍車をかけてしまう場合があります。

amane・30歳・女性
「心の病気でしばらく休んでいたら、その間にかつての同僚や仲間がすごいステップアップしていた。羨ましい反面、妬みの気持ちが強くて自分でも驚いています。かといって、自分がそこに追いつける自信は全くありません。」
かっぱ・43歳・女性
「大学出てからずっとアルバイトで、結婚してからは子供ができたりで、パートもしていない。ブランクが長すぎて、働きに出るのが怖い。」

原因 : 社会に出る自信がない

仕事をしていない負い目や早く新しい職につかなければという焦りと相まって、仕事をしていない期間が長引くほどに自信は失われていく可能性が。

対策①:在宅で好きなことを仕事にしてみる

在宅で好きなことを仕事にしてみましょう。

在宅で仕事ができる大きなメリットは「いつでも好きな時間に仕事をすることができる」ということ。日中はあまり仕事をしたくない、という方でも深夜に作業をすることができます。

文章を書くことが好きだったり、アンケートに答えるのが好きな方には「クラウドワークス」がおすすめ。

空き時間に仕事をすることができる上、メディアに携わることもできてしまいます

イラストや動画作成などのスキルがある方はココナラがおすすめです。他にも、自分の経験を販売することができます。

転職の経験がある人は転職アドバイス、恋愛経験が豊富な人は恋愛アドバイスなどを気軽に出品することができますので、ぜひあなたの「スキル」を気軽に販売してみてくださいね!

対策②:まずはアルバイトから始めてみる

自分が興味のある仕事に関連したアルバイトを始めてみましょう。社会に出てみて、小さなことを積み重ねて自信を作ることが大切です。

おすすめは「プチジョブ」。

1日2時間からのプチ時間で、なんと面接なしですぐに働き出すことができます

さらに報酬は翌日にすぐに振り込まれるので、働いたらすぐに報酬が欲しい、面接なしで気軽に働きたい!という方はもちろんのこと、社会に出る自信がない方にも、はじめのバイトとしてプチジョブはおすすめです!

対策③ : ニート向けの転職エージェントを利用する

社会に出る自信のないニートの方は、ニートの転職に特化した転職エージェントを利用しましょう。

  • ニートの正社員就職率が高い
  • 今までニートを正社員に就職させてきたノウハウなどが蓄積されている

といった条件が揃っているエージェントは以下です。

「DYM就職」はニートでも正社員就職率96%

出典:DYM就職

「DYM就職」は、未経験、第二新卒・既卒、フリーターやニートでもプロのサポートで正社員就職率96%を叶えてくれる就職エージェントです。18〜35歳まで登録可能で、都心以外の地方でもサポートも期待できます。

 

「JAIC」ではニートやフリーターでもホワイト企業就職が叶う

出典:JAIC

最短2週間で正社員起用が叶う「JAIC」は、フリーターから正社員を希望する人に特におすすめな就職サポートサービスといえます。

丁寧なカウンセリングを元に自分にあった就職先を選ぶことができるので、就職するためにどうしたらいいかわからないと不安を抱えている方でも安心して取り組むことができます。

 

特徴 : 自分が思い描いていた暮らしができていない

希望していた暮らしがあったのに、経済的理由でできない…田舎暮らしを卒業したい…という不満が積み重なることで、理想を手に入れられない自分に対してあきらめに近い感情を抱いていませんか?

淳子・34歳・女性
「何もない田舎暮らしがいやで卑屈になってしまう。都会で華やかな毎日を送りたい。」
たーたん・32歳・男性
「働き始めたらもっとお金持ちになれると思っていたのにちっともならない。アルバイトしていた学生時代の方が裕福に生活していた気がする。早く上京したいのにできなくて焦る。」

原因 : 都会で暮らしたいのに、きっかけがなくて上京できない

特に地方在住の方にとって、上京して都会で暮らしたいという夢を持っている方は少なくありません。

不便な田舎を飛び出して上京したいのにきっかけがない、という状況は次第に自信を失わせてしまう可能性が。

対策 : 「TokyoDive」では住まいサポート付きで転職ができる

上京したい希望を叶えるには、生活費を稼ぐための就職や引越しなどの住まいに関わる手続きが欠かせません。

しかし、地方にいると両方を同時に進めるのは大変なこと。「TokyoDive」は、そういった悩みを抱える方にうってつけなサポートサービスです。上京して都会で生活することで自信が持てるなら、こういったサービスを積極的に活用するのがおすすめです。

自己肯定感を高めるための7つの方法

自分に自信を持つために共通して意識したいこと、それは自己肯定感を高めるということ。

自分を受け入れ、それでいいんだよと認めることは自分に自信をもつ近道であり確実な方法です。

以下に、すぐにできる自己肯定感を高める方法をご紹介します。

「自分がだめだ」と感じた部分をノートに取り、ひたすら改善してゆく

自分に自信が持てないと、ついだめな部分に目が行きがち。それを逆に活かして、だめだと感じた部分をノートにとってみましょう。

文字にすることで、自分がどんなことに自分をだめだと感じるか視覚化

そして、簡単に改善できそうだと思ったものからで構いません。ひたすら改善の努力を重ねましょう。改善できたものは赤いペンでわかりやすく消していくこと。消された項目が多くなることで達成感がまし、同時に頑張った自分への自信が高まります。

毎日「自分ががんばったところ・よかったところ」を1日の終わりに記録にとる

今度は逆に、1日の中で自分のがんばったところやよかったところを日記代わりに記録してみましょう。

自分に自信がないと、自分のよかったところをなかなか見つけることができません。どんなに小さなことでもOKなので、必ず記録しましょう。次第に、自分で自分を褒められることを積極的に行動できるようになるはずです。

グッドポイント診断で自分の強みを知る

より客観的に自分の良さを知りたいなら、リクナビNEXTが提供しているグッドポイント診断を受検してみましょう。

無料で自分の強みとなる資質TOP5を知ることができるので、自信がないあまりに自分のよさを見失いがちな方におすすめです。

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自分の弱みまで知ることのできるストレングスファインダーも活用しよう

自分の強みをより深く知りたいなら、ストレングスファインダーの受検もおすすめです。

有料ではありますが、自分の強みに加え弱い部分も知ることができます。さらにプロによるコーチングを受けることもできるので、自分の強みをより具体的に自覚し自信につなげることが可能になります。

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自分が楽しい・強みだと知った部分の分野を磨く

楽しい、自分に合っていると思っている物事への取り組みは積極的になりやすく、自信を高めることも比較的簡単

自分がどんなことに楽しさを見いだせるのか、自分の強みを活かせる取り組みはどんなものなのかを見極めるようにしましょう。

小さな目標をたて、着実にステップアップしていく

大きすぎる目標は、挫折し自信を失う原因になりやすいもの。小さな目標をこまめに設定することで、目標をクリアした自分への自信につながるだけでなく着実なステップアップが叶います。

また、小さな目標をクリアするごとに、自分に小さなご褒美を用意してみましょう。

小さなご褒美を重ねた先にはより大きなご褒美を用意しておくと、目標達成の楽しみを感じながら1つ1つの目標をクリアするために頑張った自分への自己肯定感が芽生えます。

目標を達成した後の自分を想像し、モチベーションにつなげる

目標を達成した先の自分の姿を想像・期待することも、自己肯定感を高めるために役立ちます。取り組みへのモチベーションや、目標の達成率も高めることでしょう。

信頼できる友達を頼りにする

自分でたくさんのことを抱え込んでしまうといっぱいいっぱいになりやすく、その失敗経験などが自信喪失にもつながりやすいもの。

信頼できる友達を頼ってうまくガス抜きしたり、分担することで自分への評価を下げずに過ごすことも可能になります。

自己肯定感をしっかり持って、自信を持って楽しい毎日を過ごそう

自己肯定感が高く自分に自信を持って生活することは、毎日の充実感にも大きく左右します。

毎日を楽しく過ごすためにも、自分を認め、受け入れ、時には人を頼りましょう。

あなたが楽しそうに過ごしていると、周囲にもいい空気感が流れますよ。

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