転職が決まらないと悩んでいる人に!長期化せずに転職を成功させる29のコツ

「転職がなかなか決まらない」と悩んでいませんか?

「書類選考に通過しない」「面接まで進めても採用が見送られる」なんてことが続くと、本当に辛いですよね。そこで今回は、転職が決まらない理由とその対処法について、専門家のアドバイスを中心に紹介します。

まず、転職に成功するまでにかかる期間や適切な応募数について検証します。さらに、転職が決まらないのはどうしてか、考えられる20の理由を紹介しましょう。それぞれの対処法を専門家が解説します。転職が決まらない場合にやるべきことや考え方など、乗り越えるコツもお伝えしましょう。

また、転職成功のためにおすすめの転職エージェントの情報もあります。

転職に成功するまでにどのくらいの期間が必要?

転職しようと思ったら、まず活動の期間を設定してスケジュールを組むことから始めます。期間内に内定が取れるように、着実に活動を進めてください。どのくらいの期間を目安にするか、応募数はどのくらいがいいか見てきましょう。

3ヶ月から6ヶ月を目安にする

実際に転職活動を行なった人への調査では、転職活動にかかった期間は3ヶ月から6ヶ月程度が一番多いという統計が出ています。ほとんどの人が、長くても半年以内には内定を決めているということです

転職活動は思っているよりも多くの時間を要します。自己分析に始まり求人検索、企業研究と続き、応募書類の作成や面接対策などを行います。仕事を行いながら転職活動する人はあまり時間を取れないので、半年の期間を設定してスケジュールを組むのがいいでしょう。

会社を辞めてから転職活動をする場合は時間の余裕があるので、3ヶ月以内に決めるようにスケジュールを組んでみてください。

長期化すると転職の難易度が高くなる

転職先が決まらないまま半年以上を過ぎると、転職の難易度が高くなります。会社を辞めて転職活動している場合は収入がない状態が続き、経済的にも心理的にもプレッシャーが高まるでしょう。

また、前職から半年以上も転職が決まらずにブランクがあると、選考する企業も「何か問題があるのではないか」と採用に慎重になる可能性もあります

内定までの適切な応募数は1〜4社程度

転職エージェントが行なった調査では、転職成功者が1社の内定をもらうまでに応募した数は「1~4社」と回答した人が過半数を超えています。スムーズな転職活動ができれば応募1社で内定を得ることができ、多くても4社の応募で決めた人が多いということになります

転職がなかなか決まらない理由20選!専門家が対処法を解説!

この見出しに登場する専門家

転職が決まらない理由は人によってさまざまです。ここでは20の理由を取り上げ、専門家に対処法についてアドバイスをもらいました。

受け身の姿勢で取り組んでいる

「採用されればどこでもいい」と受け身の姿勢で活動していませんか?明確な志望動機や転職理由がないまま取り組んでいると、転職はなかなか決まりません

転職エージェントを利用した場合でも、担当者に紹介されたからというだけで面接を受けるのでは内定を得にくいでしょう。自分で会社を選ぶという積極的な意識がないと、応募書類でも面接でも「この会社に入りたい」という熱意が伝わりません。

対処法:転職理由を考えてみて

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
転職をしようと思った理由を改めて考えてみてください。「いいところがあれば転職したい」という程度であれば受け身でも問題ないと思いますが、何らかの事情があって積極的な行動が必要な場合は、そのことを思い出して前向きな行動を取るように心がけてみてください。

転職理由がネガティブ

今の会社に不満があり、そこから逃げたいという思いで転職活動してもうまくいきません。面接で転職の理由を聞かれた時に「前の会社の待遇が悪かったので」「事務の仕事が向いていなかったので」などネガティブな言葉を使うのはNGです。

「新しい仕事に就いても同じように不満ばかりなのではないか」と思われてしまうでしょう

対処法:ポジティブな言葉に置き換えてみて

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
転職を考える人のほとんどが、ネガティブな理由です。しかし、それをそのまま面接などで表すのはやめましょう。「仕事内容に不満を感じている」という理由であれば、「自分の○○といった強みを活かして、もっと○○のような仕事をしたい」という言葉に変換することも可能です。自分でポジティブな言葉にすることができなければ、専門家であるキャリアコンサルタントなどに相談してみてください。きっとぴったりの表現が見つかって、前向きにとらえることができるようになると思います。

期限を設けずにダラダラと転職活動している

転職活動の成功のコツは、期限を設けてスケジュールを組むことです。スケジュールに沿って行うべきことをこなすことで、スムーズな転職成功を果たすことができます。しかし、結果が得られない人はこのような計画を立てず、ダラダラと転職活動をしている可能性があります。

対処法:いつまでに何をするか計画を立てる

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
いつまでに何をするか計画的に行動をしたほうが目標を達成しやすいです。まずは、いつまでに転職をするかを決め、そのために必要な行動を逆算して計画を立てましょう。

自分に合った企業に応募できていない

高望みして自分のスキルでは内定が望めない企業に応募するなど、自分に合わない企業ばかり選んでいると内定は得られません。自分に合わない企業を選んでしまうのは、自己分析がしっかりできていないからです

対処法:自己分析をして自分が求めている企業を知る

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
まずは、自分がどういう企業を求めているか改めて自己分析をしてみましょう。そのうえで、応募先の企業を選定し、自分に合った企業に応募できるようにしてみてください。自分で見つけることができない場合は、キャリアコンサルタントなどに相談してみましょう。
自己分析ツールを利用する

うまく自己分析ができないという人は、自己分析ツールの利用がおすすめです。今は無料で利用できるツールがたくさんあるので、ぜひ活用してください

特に優れているのが、転職サイト「リクナビNEXT」に登録すると利用できる「グッドポイント診断」です。約300ある質問に答える本格的な診断で、自分が持つ5つの強みを知ることができます

グッドポイント診断は、次の記事で詳しい内容がわかります!

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転職サイト「ミイダス」では、コンピテンシー診断を受けることができます。質問に答えることで適性が高い職種、低い職種を予測してくれるので、仕事探しの参考になるでしょう

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もうひとつおすすめなのが、「適職診断アプリview」です。いくつかの質問に答えると自分の価値観に合う職種をAIが診断し、ランキング形式で教えてくれます。20代のハイクラス向け転職アプリなので、条件に当てはまる人はぜひ利用してみてください。

自分の市場価値を理解していない

今よりも高い年収を望んだり、自分の経歴やスキルに見合わない仕事ばかり目指していると、転職がなかなか決まらないことになるでしょう。自己分析をすると同時に、自分の現在の市場価値をしっかり把握する必要があります

市場価値とかけ離れた求人に応募しても、採用される可能性は低くなるばかりです。

対処法:自分の価値を見直しを行う

出典:ミイダス

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
自己分析とこれまでの実績の洗い出しを行い、自分の価値を見直してみましょう。また、周りに相談することでも、自分で気づかなかった強みや市場価値に気づくことができると思います。

また、ミイダスで市場価値を診断してみるのも手でしょう。あなたの明確な市場価値を理解することで、どれくらいの年収が見込めるのかを可視化できるため、就職先に求める年収を固めることができます。

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応募の数が少ない

人によっては1回の応募で内定をもらえるケースもありますが、競争率が高い求人ばかり狙っている、あるいは年齢や経歴から見て狙える求人が少ない場合、たくさん応募する必要があります。確実に内定を出すためには、できるだけたくさんの求人に応募する必要があるでしょう

対処法:気になったところはまず応募してみる

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
転職サイトを活用し、たくさんの求人を見て気になったところにはまずは応募してみましょう。最初の面接は企業のこと知るために、話を聞きに行くくらいの気持ちで挑んでも良いと思います。ただし、その際も「なぜその企業に話を聞きに行こうと思ったのか(志望動機)」や「転職活動をしようと思った理由」などは明確にしておき、企業側に失礼のないようにしっかりと準備していきましょう。

企業に合わせた志望動機が書けていない

企業に合わせた志望動機が書けていないと、採用は難しくなります。企業についてよく分析できていないために志望動機が的外れになったり、熱意が感じられなかったりするのでは、採用したいという気持ちにはならないでしょう。

また、応募する企業が多いために書類を使いまわす人もいますが、見る側には使いまわしていることがすぐにわかるので注意してください

対処法:企業分析をして企業に合わせて書く

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
企業分析をしっかりと行い、自分の転職動機を紐づけて志望動機を記入するようにすると企業に合ったものを書くことができます。企業分析をする際は、その企業の特徴や得意とすることに注目してみると良いと思います。

志望動機が弱い

志望動機が弱い場合も、企業側に熱意が伝わりません。本当に入社して頑張る気持ちがあるのか、疑われてしまうでしょう。どんなに入社したい気持ちが強くても、それが志望動機に現れていなければ意味ありませんね。

対処法:応募しようと思った理由を深堀する

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
どんなに些細なことでも、必ずその企業に応募しようと思った理由があるはずです。転職しようと持った理由と、その企業を受けてみようと思った理由を深堀して考えてみましょう。

高望みしている

いい企業に入りたいという気持ちは誰にでもありますが、今の自分のレベルに合わない企業に応募しても採用されるのは難しいでしょう。高望みしていると、なかなか転職が決まらないことになります。

対処法:妥協できる部分を検討する

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
転職先に求める事柄を書き出し、優先順位を付けていきましょう。すべての事柄を満たす企業はめったにないと思います。妥協できる部分も検討して、身の丈に合った企業を見つけるようにしましょう。

企業に合わせた自己PRが書けていない

自己PRが企業のニーズに合っていないと、いいアピールにはならないでしょう。これまで経験した職種での活躍ばかりアピールしても、応募する職種との関連がなければ採用する側に響くことはありません

対処法:その企業で活躍する自分をイメージする

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
その企業で自分が活躍するイメージを持ってみましょう。その際、自分のどのような部分が企業の役に立っているかを考え、それを自己PRとして書くという手段もあります。

職務経歴書が読みにくい

職務経歴書の内容は良くても、文章の体裁が読みにくかったり手書きの字が汚かったりでは、いい印象を与えません。書類選考ではねられてしまう可能性も高いでしょう

対処法:添削を頼んでみる

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
まわりで相談できる人や、キャリアコンサルタント、転職エージェントなどに添削を頼んでみましょう。客観的に見てもらうことで、どこを直すと読みやすくなるかつかめると思います。

身だしなみが整っていない

面接で身だしなみを整えるのは基本中の基本です。見た目だけで合否が決まるわけではありませんが、第一印象はとても大切になります。大事な面接に乱れた身だしなみで来るということは、かなりマイナス要素になるでしょう

対処法:身近な人に印象を確認する

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
面接等において清潔感は重要です。身近な人などに自分の印象を確認するなどして、面接に相応しい装いで挑みましょう。

面接の基本的なマナーができていない

面接のときは早めに到着する、携帯の電源はオフにするなど、基本的なマナーがたくさんあります。面接官はその様子もしっかり見ているでしょう。マナーがまるでできていないのは、マイナスな印象を与えます。転職に慣れている人は心得ているでしょうが、慣れていない人はまず基本的なマナーを習得する必要があります。

対処法:面接対策を行う

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
面接の練習をすることによって、基本的なマナーも身に着けていきましょう。人材紹介エージェントではキャリアコンサルタントなどの専門家が無料で面接対策をしてくれるサービスもありますので、積極的に活用してみてください。

自信がなさそうに見える

身だしなみが良くマナーがしっかりできていても、自信がなさそうに見えるのは印象が良くありません。何度も採用を断られるとどうしても自信がなくなり「また落とされるのではないか」と不安になるでしょう。しかし、それが相手に伝わってしまうと同じ失敗を繰り返すことになります

対処法:得意分野を認識して自信を持って伝える

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
自己分析を行い自分の得意分野をしっかりと認識し、自信をもってそれを伝えましょう。また、成功体験を積み重ねることも重要です。無理をせずできることから少しずつ取り組んでいきましょう。

面接対策が明らかに不足している

面接対策が明らかに不足している場合、採用される可能性は低くなるでしょう。ライバルは皆しっかり対策を行なっています。差をつけられてしまうのは明らかですね。想定される質問を考えてそれにどう答えるかを練習し、しっかり言えるようにする必要があります。

対処法:数多く練習する

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
面接対策が不足していると感じる場合には、面接対策のサービスを利用したり、身近な人に面接官役を頼んで面接の練習を繰り返してみてください。数多く練習することで面接に慣れていくことができます。

覇気がない

自信がなさそうなことと共通しますが、面接の受け答えに覇気がないのではいい印象を与えることができません。大きな声ではっきりと答えることが大切です。声が小さかったり表情が暗かったりすると、せっかくいい受け答えをしてもうまくいかない可能性があります

対処法

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
健康状態や疲れから、覇気がない場合もあると思います。体調管理も社会人としての重要なスキルのひとつとみなされるため、覇気がないと転職がうまくいかないことはあると思います。面接の前日はしっかりと睡眠をとるなど、健康管理に気を付けてください。

あがってしまい準備したことがうまくできない

しっかり面接対策をして準備万端で臨んだのに、あがってしまってうまく答えられなかったという場合もあります。面接に慣れていないとありがちですね。あがっているときに想定外の質問をされるとパニックになり、うまく答えられないこともあるでしょう。

対処法:面接はお互いに評価する場だと認識する

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
面接などで目の前の相手から評価されていると思うと非常に緊張すると思います。しかし、応募者だけが評価されているわけではありません。面接は企業と応募者の双方がお互いに評価する場です。また、面接対策を十分に行うことで、面接という場に慣れ、緊張を和らげることができます。

うまく自己PRできない

自己PRは合否を分けるほど大切です。その自己PRが面接でしっかりできないと採用は期待できません。そもそも自己PRが作り込まれていないという場合はもちろんですが、作れていても面接でうまく話せないのでは選考に通りにくくなってしまいます

対処法:自分なりの言葉で文章にする

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
まずは自己PRの内容をしっかりと作りこみましょう。自己分析によって自己PRする内容を捉え、自分なりの言葉で文章にします。うまく文章が作れたら、その内容をスムーズに話せるように練習しましょう。

また、グッドポイント診断を受検し、あなたの強みに合った自己PRを作成するのもおすすめです。

まずは以下からグッドポイント診断を受検してみましょう。

その後以下の記事にある「それぞれの強みにあった自己PRや面接対策の考え方」をチェックしながら作成していきましょう。

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グッドポイント診断の18特性ごとの適職総まとめ!後悔のない転職活動で楽しくやりがいのある毎日を手に入れる!

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受け答えがうまくできていない

緊張しているわけではないけれど、受け答えがうまくできない人もいます。相手の質問に対し回答がズレていたり、要点をまとめずダラダラと話し続けて簡潔な回答ができなかったりするのは避けたいもの。マイナスな印象を与えるだけです。

対処法:受け答えの練習をする

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
受け答えがスムーズにできるように、面接の練習を行いましょう。さまざまなパターンの質問やシチュエーションを想定して受け答えの練習をすることで、慣れていくと良いと思います。

失敗の振り返りをしない

何度も失敗をしていない人は、失敗の振り返りをしていない可能性があります。失敗した理由を突き詰めて対処せず、次の応募にばかり気を取られてしまうと同じ失敗を繰り返すでしょう

対処法:失敗の都度、悪かったことを考える

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
転職活動がうまくいかなかったときはその都度、何が悪かったのか、改善する余地があるかを考えましょう。それを記録して傾向と対策を行うことはとても面倒なことですが、人材紹介エージェントや転職サイトには応募履歴などが蓄積されて対策を知ることができるので、積極的に活用してみてください。

専門家がアドバイス!転職が決まらない場合にやるべき3つのこと

この見出しに登場する専門家

応募する企業を増やす

転職が決まらないのは、端的に応募する企業の数が少ないということもあります。たくさん応募すれば、当然ながらそれだけ採用される確率は高くなります。どこでも応募すればいいというわけではありませんが、自分に合う企業を厳選しつつも応募数を増やすということを心がけてみましょう。

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
応募する企業を増やすことで、自分に合った転職先も見つかりやすくなるでしょう

転職サイトや転職エージェントを活用する

転職サイトや転職エージェントを活用するという方法があります。一人で転職活動をするのは限界があるもの。転職サイトや転職エージェントを活用することで、効率の良い活動をすることができるはずです。特にプロのキャリアアドバイザーが担当する転職エージェントでは、プロの目線から求職者の希望に沿いつつ、採用される見込みの高い仕事を選び出してくれるでしょう

応募書類の添削や面接対策も行き届いているので、万全の体制で転職活動に臨めるはずです。

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
転職サイトにある膨大な情報や、転職エージェントの専門的なアドバイスは転職活動を有利に進める一助となるはずです。

転職先の条件を緩和する

なかなか決まらないのは、転職先の条件にこだわり過ぎているのかもしれません。転職先の条件を緩和することで、簡単に採用が決まる場合もあります。

キャリアコンサルタント 山本ゆきさん
近年は働き方も多様化していますので、例えば正社員以外の雇用形態も検討してみるなど、視野を広げてみてください。

転職に成功するための6つの考え方

転職が決まらないとどうしていいかわからなくなり、不安や焦りも出てくるでしょう。「どこでも採用してもらえればいい」という気持ちになると、ブラック企業に引っかかりやすくなります。

そうならないために、転職活動に行き詰まっているときの考え方について6つ紹介しましょう。

目的を忘れないこと

不安になって転職の目的を忘れてしまうということがないようにしましょう。不採用ばかり続くと、「もうこのままずっと転職できない」「自分はどこにも受け入れられない」と悲観してしまうこともありがちです。しかし、そのような気持ちでいると、ますます成功が遠ざかってしまいます。不安や焦りを感じるのは当たり前という気持ちで、前向きになることが大切です。

あくまでも、自分に合ったやりがいのある仕事に就いてキャリアアップさせるという当初の目的を貫いてください。

たまには息抜きをする

たまには息抜きすることも大切です。「早く決めないと」という不安や焦りは、成功の妨げになるだけです。心に余裕を持って転職活動することが成功につながります

転職のことを考えない日を設けて、好きなことを思いっきりするのもいいでしょう。翌日から気持ちを切り替え、新たな気持ちで活動に臨むことができます。

運動をすることもおすすめです。運動して血行が良くなることで脳に酸素が行き渡り、リフレッシュすることができます。 運動には「セロトニン」という脳内物質の分泌を高める効果がありますが、セロトニンは「幸せのホルモン」と呼ばれポジティブな気分に変えてくれるもの。前向きな気持ちになることができるでしょう。

正社員にこだわらない

どうしても転職が決まらないときは、正社員にこだわらないのもひとつの方法です。「紹介予定派遣」で正社員になることもでき、「正社員雇用制度」があるアルバイトを利用するという方法もあります

希望する企業の求人が見つからないときは、アルバイトをしながら求人が出るのを待つというのもいいでしょう。柔軟に考えれば、いろいろな選択肢があるはずです。

ネガティブになるのは当たり前

何回も採用を断られると、ネガティブな気分になるのは当たり前です。そんな自分を責めないようにしましょう。ネガティブになっている自分を受け入れてあげてください。同じように不安や焦りを抱き、辛い人はたくさんいます。それでも皆、それぞれ乗り越えて新しい職場を見つけています。自分も必ず乗り越えられると信じてあげましょう

不安や焦りで辛いときは、誰かに話を聞いてもらう

不安や焦りが強くて辛いときは、誰かに話を聞いてもらうことで楽になれます。不安や焦る気持ちをすべて吐き出してしまうと、「また新しい気持ちで頑張ろう」という気持ちになれるはずです。なんでも話せる友人がいる人は、今の不安で辛い気持ちを聞いてもらいましょう。

そこまで話せる人はいないという人は、不安や焦る気持ちを紙に書き出すという方法もあります。書き出してみると悩みを客観的に見ることができ、頭で思っているよりも「大したことがない」と気づくこともできます。辛い気持ちも和らいでくるでしょう。

話せる人がいない場合はオンラインカウンセリングがおすすめ

話せる友人はいないけど「どうしても不安や焦りを吐き出したい」「アドバイスしてもらいたい」という人は、オンラインカウンセリングがおすすめです。

ビデオや電話でカウンセリングが受けられる「cotree」

オンラインカウンセリング「cotree」は、電話やビデオを使って24時間カウンセリングを受けることができる画期的なサービスです。価格も45分5,000円と手頃で、プロのカウンセラーに話を聞いてもらい、的確なアドバイスを受けることができます。

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「cotree」については、次の記事で実際に体験したレビューを読むことができます。さっそくチェックしてみましょう!

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気軽に相談できるのが魅力「ココナラ」

出典:ココナラ

「ココナラ」は知識やスキルのフリーマーケットと言われ、1万人以上のカウンセラーが登録しています。料金も500円から10,000円とバラエティーに富み、気軽に相談することができます。

プロフィールを見て「自分に合う」と思ったカウンセラーを選ぶという仕組みなので、ぜひチェックしてみてください。

転職が決まらないときに利用したい転職エージェント

どうしても転職が決まらないときは、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントは非公開求人を多く抱えているため、ライバルの少ない求人を優先的に紹介してもらえます。また、プロのアドバイザーが一緒に自己分析をして最適な企業を選別してくれるので、採用される確率もぐんと高まるでしょう。

ここでは、特におすすめのエージェントを紹介します。

doda

出典:doda

dodaを利用した場合のメリット

dodaは業界最大手のエージェントで、非公開求人を多く保有しています。専任のキャリアアドバイザーが転職が決まらないあなたの悩みを聞き取り、希望に合った求人を紹介してくれます。これまでの活動でどうして採用されないのか、その原因も探ってくれるでしょう

応募書類の添削や面接対策なども行ってくれるので、その中で自分の弱点が修正されるはずです。アドバイザーは転職が成功するまで親身にサポートしてくれるので、安心して活動することができます。

DYM就職

出典:DYM就職

DYM就職は20代のフリーターや第二新卒の就職に強いエージェントです。

DYM就職を利用した場合のメリット

フリーターや第二新卒の人は経歴やスキルに自信がなく、転職活動がうまくできない人も多いでしょう。DYM転職はそんな人たちの正社員就職に特化したエージェントで、正社員の採用率が96%という高い数字を誇ります。

専任のキャリアアドバイザーがあなたの希望や悩み耳を傾け、最適な企業を探し出してくれるでしょう。

DYM就職が他のエージェントと異なるのは、書類選考をせずに面接に進めるという点です。求人を出している企業側はDYM就職の面談を信頼しているので、書類の提出が必要ありません。そのため、職歴に自信がなくても正社員に就職することが十分に可能なのです。

次の記事で、DYM就職の体験談を読むことができます。ぜひ参考にしてみてください!

DYM就職はニートやフリーターの就職率96%!実際に使った私が登録から面接までの流れを解説

JAIC

出典:JAIC

JAICもDYM就職と同じく、若手に特化したエージェントです。

JAICを利用した場合のメリット

就職成功率は80%以上と高く、応募企業とのマッチングが上手に行われるので入社後の定着率も90%以上と高いのが特徴です。

5日間の無料研修でビジネススキルを徹底的に教えてもらえるので、経験の浅い人でも自信を持って転職活動に臨めます。研修を修了した人は企業との20社との集団面接を受けることができ、選考を通過すれば個別面接に進めるというシステムです。

最初の面談から一貫してアドバイザーのサポートを受けられるので、転職が決まらなかった人も今度こそ内定を得ることができるはずです。

JAICについては、次の記事で詳しい内容を知ることができます。合わせてチェックしてくださいね。

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転職成功のコツを知って、早めに内定をかちとろう!

転職は長くても半年以内で決めたいもの。期限を決めて、効率的に進めていきましょう。自己分析や会社選び、企業研究などに時間をかけ、しっかりと基盤を固めてください。

すでに何社も受けて内定を得られなかった人も、焦る必要はありません。記事を参考に、転職が決まらない理由を知って対処していきましょう。おすすめは転職エージェントの利用です。プロのアドバイスを受けることで、早い内定をかちとることができるはずです。

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