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就寝時はエアコンでガン冷えにしなさい! 専門家が過労死を指摘する理由

寝るときはエアコンをつけっぱなしにする。疲労研究の権威がすすめる驚きの方法に思わず納得。

昨日8月3日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で紹介されたエアコン術。テーマは「間違いだらけ夏の習慣」。その中でも、反応が大きかったのは、専門家による“就寝時にエアコンを消してはいけない”とのアドバイス。

就寝時にエアコンを消してはいけない理由

この議題を投げかけたのは、疲労評論家の梶本修身(かじもとおさみ)先生。

梶本修身先生は、疲労研究のスペシャリスト。過去にも多くのバラエティ番組に出演。また、大阪市立大学医学部では特任教授として疲労医学を専門に研究し、取締役を務める「総医研ホールディングス」では健康補助食品「イミダペプチド」の商品開発を行うなど、疲労の分野にて幅広く活躍されています。(番組でも、国から30億円の研究費を受ける疲労関係の第一人者として紹介されました)

この指摘に対しては「消す派」であったスタジオゲストの方から驚きの声。

さんまさんも、すかさず「オレ消して寝てるけど健康やで!」と、反論。

しかし、梶本先生は「それ間違い、そのうち過労死しますよ」と返答。

一体、なぜなのでしょうか。

まず、根本的な夏バテの原因は、「体温を調整する自立神経が酷使され、疲れることにある」と前置きする梶本先生。

その上で「寝汗をかいて寝る状況は、体温を下げようと自律神経を一生懸命使っている状況。言い換えると、運動しているのと同じ状況<」と解説します。 梶本先生が提唱する驚きの就寝方法。より効果を利かせるためのベストな方法とは。

寝汗をかく⇒寝ながら運動=疲労がとれない

「エアコンを消して寝たほうが良い」との説に対しても、医学的根拠がないときっぱり。

ベストな方法は、「エアコンで部屋をガン冷えにして、布団を被って寝る」。

エアコン

写真:PIXTA

理由は、心臓より下を温めることで、副交感神経が活性化してリラックス効果が高まるから。

寝る際はエアコンをガンガンかけろ!と言われると、ちょっと驚いてしまいますが、梶本先生に「コタツや露天風呂でリラックスする状況と同じ」と、説明されてしまうと妙に納得してしまいます…。

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