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2017年11月26日 更新

武井壮、五輪アスリートに向けたメッセージが素晴らしい

武井壮さんが『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にて、メダリスト達のテレビ番組への出演に意見。アスリート達にメッセージを寄せています。番組のコーナー「大人が知るべきニュースランキング 今夜は寝れ9(ナイン)!!」にて日刊ゲンダイの記事「卓球 水谷隼にオファー殺到の不安」(7位)を紹介。

武井壮さん

写真:MANTAN / アフロ

「アスリートは人に見られてナンボ」

記事が伝えた「テレビ局の関係者が水谷選手に熱視線をおくる一方、アスリートがテレビ出演することによる競技へのマイナスの影響」についてトークが及ぶと、武井さんは熱弁をふるいます。

「僕はなんとも思わないです。どんどん出ればいいと思う」

「こんなんで競技に影響が出るなんて言ってるヤツは、なにやったって影響出る」

「アスリートがやるべきことはトレーニングであり記録を出すこと。しかし、アスリートの“お仕事”は人に見せること。人が見なけりゃ1円も入ってこない」

武井さんは自己管理を前置いた上で、「アスリートのビジネスが成立する条件」を話します。

「ロンドンの時のメダリスト、今は何人の名前が言えますか?」

武井さんは昨年出演したテレビ番組『オトナの学校』(TBS系)でも、アスリートとお金の関係について私見を述べています。

「どんな仕事しても、どんな趣味持っても、どんな希望を持ってて、どんな夢があっても、それを誰かが必要としてなければ、僕は価値がないと思います」

「それは30歳の時、日本一のクオリティを保っていたにもかかわらず、1円も稼げなかった僕が一番感じたことであり、真実じゃないかなと思います」

So Takei Attends Press Conference In Tokyo

写真:Sports Nippon / Getty Images

首尾一貫した考えは、この日の『バラいろダンディ』でも変わりませんでした。

「アスリート達に言いたいのは、ただテレビに出るとか、メダルの時期だけテレビに出演して、使い捨てとかはダメ。じゃあ、ロンドンの時のメダリスト、今は何人の名前が言えますか?」

「みんなが見たい人であり続けてください。テレビでも競技でも楽しませて、それでオリンピック以外の会場を全試合、満席にしてください。そうすれば絶対に素敵なスポーツ文化ができあがりますから」

かねてから「オレはアスリートが好きだ、でもマイナースポーツでプロとして生きるためにはビジネス面の理解も必要だ」と、語る武井さん。エールが込められた力強い言葉でした。

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