石田ゆり子

石田ゆり子、年齢・結婚の嫌みをバッサリ!【逃げ恥の超名言】

女優・石田ゆり子さん。年齢は48歳。“奇跡のアラフィフ”とも形容されます。

演技が好評だった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系ドラマ)にて、石田ゆり子さん演じるキャリアウーマン土屋百合が、最終話で放った年齢や老化、未婚について語ったセリフが「すごく胸に刺さる」と、共感を呼びました。

49歳の年齢が“高齢”だと激しく罵る若い女性。ドラマの役とはいえ、土屋百合が返した言葉は非常に力強く、石田ゆり子さんだからこそ説得力を感じさせる年齢観です。

石田ゆり子

出典:Junko Kimura/Getty Images

「50歳にもなって、虚しくなりませんか」→返答は?

最後の最後に「先のことはわからないけど、今の気持ちに素直になってもいいかな」と、大谷亮平さん演じる風見涼太との17歳差カップルが成立した土屋百合。

一途な風見涼太から思いを寄せられながらも、自分の年齢を意識し過ぎるあまり自虐で対応してしまうのが土屋百合でした。

そして、その年齢差について、風見涼太との結婚を狙っていた五十嵐杏奈(女優の内田理央さん)からチクリと嫌味をぶつけられます。

名言が飛び出したのは、嫌味を浴びせる五十嵐杏奈を諭すシーン。

土屋百合(石田ゆり子さん)と五十嵐杏奈(内田理央さん)がカフェで会話します。

五十嵐杏奈:
「17歳も違うのに恋愛対象ってことはないですよね?」

土屋百合:
「歳までよくご存知で」

五十嵐杏奈:
「50にもなって若い男に色目つかうなんて、虚しくなりませんか?」
「正確には49歳。でも、まわりからみれば同じです」(石田ゆり子さんは現在48歳です)
「アンチエイジングにお金を出す女はいるけど、老いを進んで買う女はいない」

土屋百合:
「あなたはずいぶんと自分の若さに価値を見出しているのね」

五十嵐杏奈:
「お姉さんの半分の歳なので」

ポジティブモンスター五十嵐杏奈による激しい口撃、毒舌。

しかし、煽られても動じないゆりちゃん。

続けた言葉で、まさに大人の女性にふさわしい貫禄を示します。

土屋百合(石田ゆり子さん)が語った年齢観とは――。

至言を発する「呪いをかけないで」

「私が虚しさを感じることがあるとすれば、あなたと同じように感じている女性がこの国にはたくさんいるということ」

「いま、あなたが価値がないと切り捨てたものは、この先あなたが向かっていく未来でもあるのよ」

「自分が馬鹿にしていたものに自分がなるーー。それって辛いんじゃないかな?」

「私たちの周りにはね。たくさんの呪いがあるの。あなたが感じているのもその一つ」

「自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい!」

ツイッター上でも、「若い子はこれを何度も読むべき」「こんな風に冷静に若い女子に言えるような中年になりたい」など名言に対して、考えさせられたといった感想が続々と書き込まれました。

本当に名言づくしのドラマ『逃げ恥』。

“戦わずして逃げなさい”の名言は永久保存したくなります……。

老化、独身を小馬鹿にする若い女子に土屋百合が言い放った年齢の価値観。

「自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい」

奇跡のアラフィフ女優・石田ゆり子さんだからこそ響く言葉ではないでしょうか。

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