「いいな」を届けるWebメディア

動物

2017年02月12日 更新

ゴマフビロードウミウシが超かわいい「カビの生えたお餅」「飼いたい!」

イボで覆われた背中が特徴のウミウシ。頭についた2本の角(触角)から「海牛」(ウミウシ)と呼ばれています。(実は巻き貝の仲間!)模様や形状は種によって異なります。肉食でイソギンチャク、ホヤ、カイメン、エビ、また他のウミウシをエサとして食べる海洋生物です。

その中の一種ゴマフビロードウミウシ(Jorunna Parva)をご紹介。まるでウサギのようなフォルムがネット上でも人気です。

“海のうさぎ” ゴマフビロードウミウシかわいすぎ!

ゴマフビロウドウミウシ

出典:PIXTA

海外ではBUNNIES FROM THE SEA(海のウサギ)とも形容されるゴマフビロードウミウシ。白い胴体に胡麻をまぶしたような模様がかわいい。

ツイッター上では「カビの生えたお餅感」「ヒゲの剃り残し」などユニークな表現もされていました(笑)

ゴマフビロードウミウシ

ゴマちゃんには尻尾がちゃんとついてます。触りたい。

ゴマフビロードウミウシの尻尾

水流を受けてパタパタと動く耳に癒されます。ゆったりと歩いてます。こんなに愛くるしいウミウシですが、毒を持つ種が多いです。

ゴマフビロードウミウシはオレンジ色の個体も存在しているとのこと。角が透明ですね。

ゴマフビロウドウミウシ

出典:PIXTA

ゴマフビロウドウミウシ

出典:PIXTA

ネット上でも「かわいい!」「飼いたい!」との声があがっていますが、調べたところウミウシは飼育に不向きとの情報。ただし、ゴマフビロードウミウシのスリッパやフィギュア、ストラップなどのグッズは販売されていました。

国内に数ある水族館の中でもウミウシの展示は希少。しかし、大阪の天保山マーケットプレース・海遊館サテライトギャラリーで開かれている「ウミウシminimini水族館」には約25種120点のウミウシが展示されているとのこと!

2017年1月10日終了の予定でしたが、元気なかぎり春休みいっぱいは展示しているそうですよ。(「ウミウシminimini水族館」Facebookページより)

また、2015年時点、静岡県沼津市にある水族館『あわしまマリンパーク』のブログによると、同水族館ではゴマフビロードウミウシを含めた20種のウミウシを展示していると記されていました。

他にも色鮮やかなウミウシを紹介(画像集)

真っ白なゴマフビロードウミウシの他にも、

「シンデレラウミウシ」
「サガミリュウグウウミウシ」
「イシガキリュウグウウミウシ」
「オシャレコンペイトウウミウシ」

なんて嘘のような本当のネーミングがたくさんのウミウシ。

ウミウシには派手な種が多いことで有名。(色鮮やかなウミウシは警戒色ともいわれています)

ちょっと驚いてしまう不思議な模様の数々です。

「タイヘイヨウイロウミウシ」
タイヘイヨウイロウミウシ

出典:PIXTA

「アオウミウシ」
アオウミウシ

出典:PIXTA

「サガミリュウグウウミウシ」
サガミリュウグウウミウシ

出典:PIXTA

「オトヒメウミウシ」
オトヒメウミウシ

出典:PIXTA

「ベニゴマリュウグウウミウシ」
ベニゴマリュウグウウミウシ

出典:PIXTA

「シンデレラウミウシ」
シンデレラウミウシ

出典:PIXTA

「シモフリカメサンウミウシ」
シモフリカメサンウミウシ

出典:PIXTA

「ニシキウミウシ」
ニシキウミウシ

出典:PIXTA

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FEELYの最新情報をお届けします

この記事に関連するキーワード

こちらもおすすめです