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2017年02月21日 更新

「ペットはいい経済」 外国人の発言に坂上忍が一喝! 「カッコよかった」

「人間の子どもと変わらない命だから そこに差はない」(坂上忍)

芸能界きっての愛犬家として知られる俳優の坂上忍さん。

昨日放送された『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)では、議題となった「ペットの殺処分問題」にて声を荒げるシーンがありました。

ペットはいい経済

番組では出演した50人の外国人と一緒にペットにまつわる法令や取り組みを討論。

犬1頭につき1万2千円の税金が課せられる「ドイツの犬税」や犬猫を商品として扱わない「カナダのペットショップ」が紹介される中、「日本人はペットを癒しの道具としかみてない」と指摘する声も上がりました。

犬と猫

出典:bluecinema / iStock. by Getty Images

さらに、台湾の悪質で卑劣なブリーダーにスポットを当てた動画では、確実に出産させるため、腹部をなんども帝王切開をさせられた犬や近親交配で無理矢理繁殖させるといった目を覆いたくなるような現実も……。

この動画はSNSで拡散され、台湾人のペットに対する意識を変えるきっかけとなったそう。例えば、「ワンちゃん買った」と報告すると友人から「わかってない!」と怒られるエピソードも紹介されます。

しかし、ここでコートジボワール人の男性がペットビジネスが新たな雇用を生み出しているとの意見を提示し、スタジオの空気が一変します。

「日本ではペットがいい商売。仕事もたくさん作っています。ペットの食べ物も工場で作ってるわけですから、経済にいいです」

すると、首を傾げた坂上さん。

吹き出た思いをぶつけます。

「あの、申し訳ないけど! 犬猫の売り買いで経済がいいなんて『クソ喰らえだ! そんなもの!!』

坂上忍と愛犬パグゾウ

愛犬パグゾウくんと坂上忍さん
写真:MANTAN/アフロ

そして、悲憤を抑えるように言葉を続け、あらためて飼う側の意識について訴えました。

「法整備はもちろん、溝上さん(猫の保護活動を行うNPO法人の理事長)のお仕事が大変なのは重々承知なんですけれども、やっぱ僕らね、文句ばっか言っててもしょうがなくて。

すごい根本の問題かもしれないんですけど、飼う側のモラル、当たり前の責任、そういうのが大事

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