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【快美な感覚】かけ算「九九」を図で表現した算数のプリントに感動…!

毎日新聞統合デジタル取材センターの大村健一記者がツイッター上に投稿した「図で表現したかけ算九九」が話題になっています。数字ってほんとに美しい…!

かけ算九九を図にした教材

写真提供:@k_oomuraさん

プリントには1から9までの数字がふられた9つの円。

九九それぞれの段で出た答えの「1の位」の数字をつないでいく教材です。

ルールに従い、つないでいくと、円内に美しい図形が浮かんできます。

例えば「4の段」
4×1=4
4×2=8
4×3=12
4×4=16
4×5=20
4×6=24
4×7=28
4×8=32
4×9=36

「1の位」の数字は「4,8,2,6,0,4,8,2,6」。これらをつないでいくと、星が浮かび上がります。

4の段を図形で表現

写真提供:@k_oomuraさん

6の段は6,12,18,24,30,36,42,48,54。

「1の位」の数字は「6,2,8,4,0,6,2,8,4」。

これらをつないでいくと、4の段と同じように星型が登場。

6の段を図形で表現

写真提供:@k_oomuraさん

他にも1の段と9の段は10角形、2の段と8の段は5角形、3の段と7の段は星型多角形と、それぞれ同じ形の図形が浮かび上がります。

5の段だけは、0と5を繋いだ1本の直線のみ。角が少ないほど暗算がしやすいとも言えるかもしれません。

さらにこの図形の面白いところは、同じ形になる2つの数字は足すと10になること。

大村健一記者の投稿には「感動する」「神秘的」「明日自分の子どもにもこの問題を出してみよう」といった反響が寄せられています。

現在、小学3年生の教科書に2年生時に習った掛け算の復習として、この教材が載っているそうです。

子どもの頃からただ暗記を重ねるだけでなく、こうやって新たな視点を提示していくことで算数への興味もまた広がるかもしれませんね。

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