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2017年04月16日 更新

年齢限界説を一蹴したイチローの発言がカッコよすぎる!

43歳。最年長野手として、メジャーリーグ17年目のシーズンを迎えたマーリンズのイチロー選手。

どれだけ優れたアスリートであっても、平等にやって来る40歳という年齢の壁。

スポーツニュース番組『S☆1』(TBS系)にて、イチロー選手が「老い」について自身の考えを明かす貴重なシーンがありました。

衰えを指摘され、感じたこと

年齢による肉体的な衰えを自覚することはないのか?

記者からの問いにイチロー選手は「(チームメイトの)ゴードンも速いですけど、走ったら、僕がほぼ一番速くて……。投げてもそうだったり」と笑いながらコメント。

バッティングについても「じゃあ、打つことだけ年齢のせいになるかなって?」。

意外とあっさり。全く意に介さない様子のイチロー選手。

記者が「先輩方から『まず目に衰えがくるぞ!』って脅かされたってね?」と質問を続けると、その自信を裏付ける深い見識を披露します。

イチロー選手

出典:Rob Foldy / Getty Images

「そうであって欲しい人が多いという解釈ですよね。僕にも同じように衰えていって欲しいんだなって」

「これから僕の絶頂期が来るってどうして考えられないんだろう」

基準を当てはめないこの言葉には、視聴者からも「ハッとさせられた…」「名言」「流石すぎる」など反響を呼びます。

50歳現役を目指す

昨シーズン42歳のイチロー選手は打率.291の記録を残し、.284(40歳)⇒.229(41歳)から見事V字回復を遂げました。

また、“年齢不詳の野球選手”として特集した『S☆1』は、150キロ以上の速球に限ると、2015年は打率.226と混迷の年となったものの、2016年は打率.360と驚嘆に値するデータも紹介。(「データスタジアム」社の解析)

完璧にアジャストし、年齢を重ねたベテランでも成長していけることを体現しました。

イチロー選手の現役続行には、様々な意見が持ち上がりますが、50歳現役を目指す本人にとってはまだまだ通過点。

周囲が吊り上げる加齢への指摘を看破したイチロー選手の返答はまさに痛快な場面でした。

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