懐かしの台湾時代
石田ゆり子さんによると35年前の写真。
写真にうつっているのは頼(らい)さん家のケンケンさんとミミさん兄妹。
中央でおっとりしているぱっつん前髪の美少女がゆりちゃんですね。ぬいぐるみが大きい。
35年前!?と驚いてしまいますが、47歳のゆりちゃんの35年前は中学1年生に相当する12~13歳。あらためて奇跡のアラフィフを実感してしまいます。
石田ゆり子さんはお父さんのお仕事の都合で中学生時代の3年間は台湾に住んでいたと明かしています。
以前に出演し、涙を誘った『アナザースカイ』(日本テレビ系)では、昔通っていた1クラス18人規模の台北日本人学校を26年ぶりに訪問。“石田ちゃん”と呼ぶ同級生から「綺麗じゃなくて可愛い子」と当時の雰囲気を紹介されていました。
「良いことばかりではなかったですが、今の自分をつくる原点というか。一番いろんなことを考えた時期に日本じゃないところにいたのが私にとって大きい」
『アナザースカイ』で思春期の11~14歳まで住んだ台湾時代をこう表現した石田ゆり子さんは、この日に投稿したインスタグラムでも「台湾時代の思い出はわたしにとっていつまでも色褪せない特別な…ものです」と回顧。
インスタグラムのフォロワーからは「台北は特別な場所ですね」「顔立ちよすぎ」「とっても可愛いです」「面影ありますね」「良い思い出ですね」「幼女の頃から美しい」「子どもの頃から可愛い!」といった感想が寄せられていました。
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