「略奪不倫ではありません」発言が辛かった
「一番のアウトはどこですか? 今回の報道で」
MC東野幸治さんがウエンツ瑛士さんに質問すると、
「僕が一番辛かったのは、やっぱ言い訳がちょっと多いですね」
悲嘆に暮れた様子でそう答えます。
出典:C. Uncle/Getty Images
「『略奪不倫』ではありません。断じてないということを言わせていただきます」
“一線は越えていない”という今井絵理子議員の主張が再び紹介されると、
ウエンツさんは、苦々しい顔つきを変えずに考えを示しました。
「『一番強調する部分がそこなんだな』と、思った時が一番辛かったですね」
「いやそうじゃなくて。例えば、自分に票を入れてくれた有権者のことだったり、もしくは一言も触れられていないですけど、自分の子どもがこの記事をみてどう思うのか? こういう記事が出てしまい、どういうふうにお子さんがみられてしまうのか、そこに対する目線がなくて…」
パジャマ姿でホテル内をうろついてた。新幹線の車内で手をつないで寝てた。
報道の様子については「それで一線を越えてないとか…」とコメント。
すると、松本人志さんがすかさず小粋なボケをはさみ、スタジオは笑いに包まれました。
「一線を越えてないと言っても、手をつないで“東海道を越えとる”わけですから」
出典:C. Uncle/Getty Images
ウエンツの
根性座った不倫が見たい!
この人がいなきゃ生きていけない!みたいな超頷く
いちいち言い訳しないでさ
もう離れられないんです奥様申し訳ありません慰謝料はお好きなだけ請求してください
って頭下げて一生お金払うくらいの覚悟でやればいいじゃないかとさー#ワイドナショー— 桃乃ピンク (@pink_momono) 2017年7月30日
【関連記事】
※ウエンツ瑛士の“体罰に対する考え”に反響「わかりやすい」