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はやく知りたかった…!漫画家が教える「読書感想文の書き方」がわかりやすい

夏休みの宿題の定番といえば【読書感想文】。

懐かしく感じる人もいれば、お父さん・お母さんにとっては心配のタネになることも。

我が子は宿題終わったの? しっかり管理していく意味では、子の宿題は「親の宿題」ともいえます。

読書感想文

出典:PIXTA

読書感想文のコツ、書く流れは整理・下準備からスタート

「なにを書いたらいいのかわからない!」

ヤル気を出して作品を読んでも、なにを書くべきか……。

でも大丈夫。読書感想文にはコツがあるそう。

漫画家の佐野妙さんが、ツイッターで紹介した「我が家の読書感想文の進め方」が話題になっています。用意するのは紙、ペン、そして「マイク(のようなもの)」。進めていくお手本として大変参考になります。

「4コマならではの方法」

読書感想文の進め方

イラスト提供:佐野妙(@sttae)さん

インタビュー形式で要点10コを引き出す方法。

流れは以下のとおりです。

【起】
1:本を知ってたか?
2:なぜ読むことになったか?

【承】
3:読み始めてわかったこと
4:最初の数ページで印象的な文章
5:本は何について書かれてると思うか?
6:前半のあらすじの大まかな感想

【転】
7:登場人物との共通点
8:登場人物と違っている点

【結】
9:なぜ違うのか? 自分なら何をするか?
10:全体の感想・読んでない人へ伝えたいことは?

ポイントとして描かれたのは、なぜそう思ったのか? を考えさせること。掘り下げていきます。

さらにテクニックとして、自分ならではの読書感想文に仕上げるためか、「自分ならどうするか?」「読むきかっけは?」といった質問項目も用意されています。とても工夫されたシートですね。

イラストをみていると、子どもの作品に対する理解が促進されていくイメージが伝わってきます。マイク代わりの冷やししるこ缶の演出にはクスッと笑ってしまう…。

佐野妙さんが提案したのはあくまでも一つの方法です。

ただ、自分の感情を丁寧に掘り下げる意味では、とても整理された役立つインタビューシート。

大人でもいきなり「感想を書け!」なんて言われたら動揺します。

読書感想文が苦手なお子さんがいたら、ぜひ一緒にこのコツをおさえて、前に進んでみてはいかがでしょうか?

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