アーキテクツのボーカル「サム・カーター」

「胸クソ悪いことしやがって!」 演奏を止めたバンドマンの訴えに喝采!

イギリスのバンド「Architects」(アーキテクツ)がライブ中に突如、演奏をストップさせました。

ボーカルのSam Carter(サム・カーター)は悲しみ、怒り、メッセージを発します。

「ある観客の行動」がどうしても許せなかったといいます。

セクハラに説教、ファンを守る

衝撃と怒りで顔を紅潮させ、マイクを手に感情をあらわにしました。

さっきからずっと気になっていたことがある。

言おうかどうか迷った。

でも、やっぱり言わせてもらう。

誰がやったかは言わないが、さっき歌ってる途中、女性の胸をどさくさにまぎれて触ってるクソ野郎をみた。

俺のライブ中に、胸糞悪いことしやがって…!

ココにそういうことするヤツの居場所は無い。

自分のものじゃない他人の体に勝手に触るな。

俺のライブでそんなことは絶対に許さないぞ。

もし、まだそんなことする気があるヤツは、今すぐここから出て行ってくれ。

そして二度と戻ってこないでくれ。

ここは安全な場所。

さぁ、わかったら盛り上がっていこうぜ!

性的嫌がらせを目にし、悲憤がおさまらなかったボーカル。

ファンの安全のために訴えました。

“まさか。自分とファンの空間で、わいせつ行為なんて…”と、ショックに動揺したかもしれません。

それでも意を決し、一喝した姿には会場から拍手がおくられました。その姿はSNSで拡散され、賞賛が寄せられます。

「尊敬するわ」
「心を動かされた」
「とても大切で、意味ある行動」

大切にしてきたファンとアーティストの関係。

守ろうとしたバンドマンの行動は男気に溢れ、とてもカッコよかったですね。