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2017年09月08日 更新

「野球人生で最高の日は?」 イチローの回答が“一流”だった!

「なによりも大切なのは一つひとつの積み重ね」

イチロー選手が残した有名な名言の一つです。

では、山ほど積み重ねた野球人生、最高の一日はいつですか?

とてもシンプルな質問。アメリカの地元紙『サン・センチネル』にイチロー選手が回答を寄せています。

What was your best day in sports?

『サン・センチネル』の記事では、プロアメリカンフットボールリーグNFLの選手やコーチなど10人の回答を紹介。

他の選手の多くが、初出場をはじめキャリアの象徴となるような記念日を口にします。

イチロー選手は、これまで歴史に残した数々の記録のどれを選ぶのか?

答えは意外。その理由も明かしています。

イチローの愛おしい時代

まだ僕が野球少年だったすべての日です。

一日毎に少しずつ野球が上達することを実感していました。

毎日のようにした練習。

小学3・4・5年生の頃、試合の度に成長できたことを日々体感しました。

それは最高の気分でしたね。

瞬間的な「記録」ではなく、磨きをかけた「過程」。

特に、まっしぐらに成長できた少年時代。

かけがえのない日々こそが最高の体験だったと振り返ります。

イチロー

出典:Rob Foldy / Getty Images

イチロー選手は、日米通算歴代最多安打記録4257安打を放った際、少年時代のエピソードを披露しています。

悔しさがバネになったと、その思いを明かしました。

「僕は子どもの頃から、人に笑われてきたことを、常に達成してきている自負はある」

「近所の人から『あいつプロ野球選手にでもなるのか?』っていつも笑われてた。でもプロ野球選手になった」

この言葉が示すように、子どもの頃から目的と課題を設定し、克服してきたことを改めて感じさせる回答でした。

小さな満足の積み重ねこそが大きな喜び。

その達成感を味わう回数が多かった少年時代が、最高だった。

単純だけど深い。なんとも“イチロー選手らしい”感覚なのかもしれません。

【関連:イチロー選手の言葉】
年齢限界説を一蹴したイチローの発言がカッコよすぎる!

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