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2017年09月20日 更新

認知症の祖母にネイルをしてあげた理由 「孫としての私は忘れてしまったけど…」

「私の自慢の大好きな祖母です😊❤️」

Yちゃん(@kataba333)さんがツイッターに投稿したおばあ様の手。

指先に塗られたマニキュアがとても綺麗…。

認知症のおばあさんにしてあげたネイル

撮影者提供:Yちゃん(@kataba333)さん(twitter.com)

認知症のおばあ様は、マニキュアを喜んでくれたそう。

そして、Yちゃん(@kataba333)さんは素敵なひと言を添えています。

孫としての私は忘れてしまったみたいだけど…

“おばあちゃん専属ネイリストとしてよろしくね”

前向きなメッセージには「最後の一文が不意打ちで泣いた」「きれいな手…」「切なく、とてもあたたかく泣けてきました」などの声が寄せられ、大きな共感を呼びました。

明日9月21日は「世界アルツハイマーデー」 考えるきっかけに

明日は「世界アルツハイマーデー」。認知症への理解を促すため、啓発活動が行われます(認知症患者の多くは、アルツハイマー型認知症が原因といわれています)。

長寿国である日本。厚生労働省が伝えた将来推計によると、2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になると発表されています。

孫から<専属ネイリスト>へ。

とても身近になりつつある社会問題。

もし、親が、息子・娘としての「自分」を忘れてしまったら、どう接しますか?

Yちゃん(@kataba333)さんがマニキュアで伝えた思い。役回りは変わっても、「見守っているよ」との気持ちはきっと伝わったはず。

認知症を患うおばあ様の不安をやわらげ、大きな安心感を与えたのではないでしょうか。

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