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2017年09月25日 更新

マズい給食の“大量食べ残し”問題 たけしが一喝!

「給食の食べ残し問題」について、ビートたけしさんが9月23日放送『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)にて私見を述べました。

大量の食べ残し、異物混入、相次ぐ給食関連のニュース。番組は「厳しい給食事情」とし、特集。食べ残しの背景について探りました。

北野武(ビートたけし)

写真:ロイター / アフロ

徹底された衛生管理

「ぶっちゃけ、まずい」
「女子とかはほとんど食べてない子が多い」

これは番組で紹介された生徒の感想。給食はどうやってつくられ、生徒のもとに届けられるのか。

インタビューを受けた食品問題評論家は「まず安全」「学校給食衛生管理基準というのがあります。非常に厳しくなっています」と、説明します。

現在4校分の給食をつくり、2016年全国学校給食甲子園で準優勝した実績を持つ京都の給食センターの様子も取り上げます。具体的には「野菜を(3つのシンクで)3回洗うのがルール」「きゅうりとキャベツと水菜を75度以上に一度加熱し、冷却してからサラダをつくる」など。最後は検食する徹底ぶり。

「幸せですねぇ」

最近は、栄養バランスに加えて「食育」を重要視。富山県では「ズワイガニ」、三重県では「天然フグ」といった地元の食材を取り入れ、工夫した献立も。

「脱脂粉乳・コッペパン・スープ」など、栄養不足を補うために給食が始まったという戦後1940年代後半の教室の様子も流され、比較されます。

北野武(ビートたけし)

写真:Gareth Cattermole/Getty Images

一連の映像をみたビートたけしさんは、次のように言葉を発しました。

「幸せですねぇ。昔は、お弁当持ってきても、人にみせられない子がいっぱいいてね。『あいつ梅干ししか入ってないよ』って、からかわれるから、校舎の裏で隠れて」

「それ考えりゃ、これ国民の税金(補助)で払ってるんでしょ。『ガタガタぬかすんじゃねぇ』って言いたいよ。『黙って食べろコノヤロー』ってね」

ネット上では「いろいろ考えている人がいる」「異物混入は問題外だが、世界には食べれない子供たちも沢山いるってことをもっと教えなきゃダメ」「今の時代食べ物が良すぎるんじゃないかな」など、多くの工程を経て形になる給食について感謝を示すコメントが書き込まれました。

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