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2017年09月28日 更新

電車で『小さな子供にヘッドフォンさせて!』と怒られた母親→理解求める訴えに反響

ポインセチア‏さんがTwitterに投稿した日常の一コマが話題になっています。

ぜひ多くの人に知ってもらいたい、理解してほしいエピソード。悩んでいる人がたくさんいます。

小さな子どもがヘッドフォン

電車でヘッドフォンをしている男の子。

発達障害のひとつである自閉症スペクトラム障害(ASD)による聴覚過敏を抱えているといいます。

イヤマフをした男の子

写真提供:ポインセチア(@poinsettia_noel)さん

・「周囲の会話」
・「食器が触れる音」
・「大勢が集う人ごみの音」
・「パトカー消防車のサイレン」

知覚作用の程度に差はありますが、独特の聞こえ方が存在し、パニックなど日常生活に支障をきたすことがあります。

男の子の母であるポインセチアさんが電車に乗っていると、おばあさんからこんなセリフが飛んできたそう。

“小さい子どもに音楽聴かせて!”

男の子が頭にはめていたのは「イヤーマフ」。外部の刺激(音)や心理的な負担を軽減することを目的にしています。

イヤーマフ

写真提供:ポインセチア(@poinsettia_noel)さん

理解が広まってほしい

ちょうどASDの療育に向かう途中の出来事。

突然、力強い口調で指摘を受け、息子さんも怯えてしまったそう。

「近くにいれば、会話もできる」「理解が広まってほしい」と、お母さんは切に訴えました。

ツイッターでは大きな反響を呼び、ポインセチアさんは補足として、以下のような文章をつづっています。

発達障害は広く知られてきてはいるものの、外見に大きな変化が出るわけではなく、問題が発生してはじめて気づかれることが多い症状。まずは知る、伝えることから正しい理解を深めていけたらいいですね。

聴覚過敏の理解を深めてほしいと訴えた文章

聴覚過敏の理解を深めてほしいと訴えた文章

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