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「子供が溺れる時、本当の『姿』は」 小児科医がイラストで注意喚起

「本能的溺水反応」(ほんのうてきできすいはんのう)と呼ばれる現象を解説したイラストが話題になっています。

子供が溺れると、バシャバシャと必死にもがくシーンがドラマや映画などで描かれます。しかし、そんな誰もが持つイメージとは異なり、実際の溺水は静かに溺れるといいます。

長野県佐久市の佐久総合病院小児科を中心とした佐久医師会の地域プロジェクトチーム「教えてドクター!」ツイッターアカウントが呼びかけています。※子育て支援情報を発信する「無料アプリ」も配信されています。

子供が溺れる時は「静かです!」

不慮の事故2位は「溺水」。

本能的溺水反応を描いたイラスト

イラスト提供:教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪(@oshietedoctor)さん

イラストに描かれたのは身動きできず、目を大きく開いた子供。

溺れていく状況を判断できず、静かに、そして誰も気がつかない。海、川、プールはもちろん、入浴中も危険と訴えます。

「静かに溺れるって、インパクトある」「神経質くらいが、ちょうどいい」

誤解されやすいイメージを指摘したツイートが拡散されると、「ゾッとして震えた」「役に立った」「あらためて目を離さないようにしないと」「怖い怖い怖い‥」などの感想が書き込まれました。また、「昔、お風呂で溺れたことあるけど、なにが起きたかわからなかった」といった過去に溺れた経験をトラウマのようにつづる人も。

本当に溺れている子供は、溺れているようにみえない…。

知ってると、知らないでは大違い。本当に一瞬足りとも目を離してはいけません。

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