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2017年10月01日 更新

生徒が講師を蹴る殴る… 暴力事件に、たけしが持論

教員に暴力をふるい、傷害の容疑で逮捕された福岡県内の私立高校に通う男子高校生。

暴力行為に及んだきっかけはiPadを没収されたこと。この高校では、授業での使用を目的とし、生徒全員に配布。しかし、iPadを使わない社会科の授業でも、生徒が動画を閲覧していたことから、講師が机にしまうよう複数回にわたり注意。生徒が指導に応じなかったため、没収したといいます。

9月30日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)では騒動を取り上げ、ビートたけしさんの意見がネット上で注目を集めました。

北野武(ビートたけし)

写真:Gareth Cattermole / Getty Images

副校長「全職員に、体罰はいけない」

iPadを取り上げられた生徒は教壇に歩み寄り、講師を背後から数回蹴り、胸ぐらをつかみます。さらに、別生徒が一連の様子を撮影。約40秒の動画がツイッターで拡散されます。動画には「アハハハ」と、行為をはやし立てるような笑い声も。

SNSの投稿をきっかけに事件が発覚。警察からの知らせで高校側も初めて認識したとのこと。

『新・情報7daysニュースキャスター』で放送された同校副校長のインタビューでは、「体罰はいけない」「時間をかけて指導してください」と、生徒にやり返さない指導方針を掲げていると、明かしました。

暴行を受けた講師も、男子生徒を時間をかけて指導しようと考え、無抵抗。学校には報告せず。

しかし、警察からの勧めで講師は被害届を提出。逮捕に至ったといいます。

たけし、強い先生の存在が「抑止力」に

映像をみたビートたけしさんは、次のようにコメント。

「やっぱ教職課程で、柔道・空手・合気道。ぜんぶ入れたほうがいいんじゃないかね?」

「それで、生徒から受けた暴力には、暴力で対抗するくらい(の姿勢をもった)強い先生ね」

北野武(ビートたけし)

写真:ロイター / アフロ

“怖いんだもの。だって”

さらに、自身の中学時代を振り返り、大学のレスリング部出身の先生が学校の番長を制圧したエピソードを紹介。

以降、先生を恐れ、学校の生徒たちは落ち着いたそう。たけしさんも戦闘力の高さを回顧するように「怖いんだもの。だって」と、ぽつりとつぶやきました。

放送を受け、ネット上では「対話で解決すべき」と反対する意見もある一方、「よく言った!」「正当防衛はあり」など同調するような感想が寄せられました。

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