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コレいいな!欲しい! 美大生の『絆創膏』 仕掛けが、お見事!

「アイディアを通して、人の心や社会をプラスにできる何か」を作りたいとの思いからデザインされた絆創膏(ばんそうこう)がTwitter上で大きな反響を呼んでいます。

『SECRET AID(シークレット・エイド)』と名付けられた作品を手がけたのは、美大生に通うたむさん。半年以上前、大学の自由課題で考案したといいます。

デザイナーがつくったマークが浮かび上がる絆創膏

イラスト提供:たむ(@TuMumin)さん

血がにじむ→イラストが浮かび上がる「絆創膏」

多くの人が思わず膝を打った発想。怪我をし、絆創膏を貼ると、血がにじむと同時にイラストが浮かび上がる仕掛け。とても素敵な演出です!

デザイナーがつくったマークが浮かび上がる絆創膏

イラスト提供:たむ(@TuMumin)さん

『SECRET AID』に浮かび上がるイラストは、「ハート」「りんご」「ほのお」「リボン」「もみじ」「ハイヒール」「たいよう」「くちびる」「さくらんぼ」の9種類!

デザイナーがつくったマークが浮かび上がる絆創膏

イラスト提供:たむ(@TuMumin)さん

ハイセンスな仕上がりと丁寧に解説されたメカニズム。細部まで作り込まれていますね。

肌触りの良い、なめらかで柔らかいガーゼ。ミルフィーユ構造に重ねられたガーゼで傷口を優しく包み込む。

中央がイラストの形に切り抜かれた柔らかい2層目のガーゼ。怪我をした時にだけ見ることのできるイラストが浮かび上がる。

耐水性の強いゴムを使用。手洗いやお風呂などによる水の浸入を防ぎ、剥がれにくい加工。

デザイナーがつくったマークが浮かび上がる絆創膏

イラスト提供:たむ(@TuMumin)さん ※編集部で加工

心踊り、惹かれるパッケージ。瞬く間に拡散された、斬新で強いアイデア。キャラクターが描かれた子供向けの絆創膏とはまた違った親しみやすさがあります。

絆創膏への思いを教えてもらいました

「小さい頃、怪我や治療が怖くてたまらず、いつまでも泣いた経験があります。血と痛みに対する衝撃が大きかったからです」

たむさんに『SECRET AID』の思いをうかがうと、「怪我」をテーマにした背景には、幼い頃の記憶が根底にあったからだと語ります。

「どんなに小さなキッカケでも良いから、子供の注意や関心を別の所に誘導して、痛みや恐怖を和らげたいと思いました」

「めっちゃほしい」「売り出したら コレ売れるな!」「ナイスアイディア」など絶賛の声が続出している『SECRET AID』。素敵なアイデアの商品化が待たれます!

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