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2017年12月11日 更新

不幸な死を減らすために。「お風呂で寝るのは危険」ということを知ってほしい。

毎日の疲れを癒やすのに、湯船にゆっくり浸かるのは最高の方法です。

気持ちよくてウトウトしてしまう…。なんてこともあるかもしれません。

今ネット上で「お風呂で寝ることの危険性」が大きな話題になっています。

風呂で寝ちゃう人はまじで風呂に入らないでほしい

「風呂で寝ちゃう人はまじで風呂に入らないでほしい。2分で出ろ。お風呂で寝るっていうのはこういうことだ。」とお風呂での睡眠に警鐘を鳴らしたこのツイートが50000RTされています。

ゆっくり入浴をする

→お湯が暖かいので、体温を平熱にキープするため熱を逃がそうと血管が拡がる

→血管拡張(高血圧の薬の効果と同じ)によって血圧が低下する

→脳に十分な酸素を運搬するための血液の量が足りなくなる

→ウトウトする(実は脳が酸欠状態)

→失神・気絶状態で浴槽内に沈む→浴槽内で溺死

という最悪の可能性が起こりうるのです。普通はここで顔が浴槽内に沈むと「危ねえ!!」と思って姿勢を起こします。

極端に睡眠不足だったり、お酒を飲んだ後に入浴すると、お風呂の水を吸い込んで「危ねえ!!」とならないで、睡魔+失神の方が起きようとする力を上回って、浴槽内で溺死、ってことになるのです。

出典:www.gohongi-beauty.jp

お風呂でウトウトするときには実は脳内が酸欠状態になっていて、最悪の場合は失神・気絶し溺死してしまう危険性があるということです。

また、実際に身近に浴室内での事故を経験した方もおられました。

入浴時死亡者数は、交通事故死亡者よりも多い!

実はお風呂で亡くなる人は、交通事故よりも多いそうです。

2011年の年間交通事故死亡者数は4,611人。

それに対し2011年全国入浴時死亡者数は、推計17,000人と、交通事故を圧倒的に上回っているということです。

浴室内での事故はそれだけ身近に存在しているということです。

まま (@mama_compass)さんは浴室内での事故を指摘したirorio.jpの記事を引用して注意を呼びかけています。

お風呂の中で寝てしまう経験は誰にでもあると思うが、国際医療福祉大学大学院・前田眞治教授は、「入浴中、気持ちよくウトウトするのは眠気ではなく失神寸前の状態です」と語り、スタジオ中が騒然となった。

前田教授は「肩まで湯船につかると、水圧で心臓が押され血圧が落ちる。さらに長く入っていると、皮膚の血管が広がって血圧が落ち、頭に血液がいかなくなり神経が働かなくなって失神寸前になる」と解説。

出典:irorio.jp

お風呂での死亡事故を防ぐための対策は?

「少しくらいなら大丈夫」

その気持が思わぬ事故につながってしまうので気をつけなければいけません。

・入浴前にコップいっぱいの水を飲む

・浴槽から出るときは一気に立ち上がらない

・脱衣所と浴室を暖かくする

・お湯に浸かる前に、タイマーをオンする

等(出典:cozylife.jp

不幸な事故を防ぐためにも、家族などやご友人にもぜひこのことを知らせてあげてください…。

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