心理学で恋愛上手に!10の脈アリ・ナシサインと距離を縮めるテクニック5選【識者直伝】

男性が自分をどう思っているのか知りたい、距離を縮めるための方法が知りたいなど、悩みの解決策を心理学に求め、良い方向へと進んでいく……。アナタもまた、その中の1人なのかもしれません。今回は人の心の働きについて詳しいmarucatさん提供の情報を基に、心理学からわかる男性の脈アリ・脈ナシサインや使える恋愛テクニックなどをまとめました。

恋愛心理学からわかる男性の脈アリサイン

男性との距離感、対面で喋ったりメッセージでやりとりした内容、連絡の頻度など、至るところに脈アリサインは隠れています。男性の今後の言動に注目したり、これまでの言動を振り返ってみたりして、あてはまっているかチェックしてみましょう。

距離感が近い

もともと人間には、パーソナルスペースが存在します。パーソナルスペースというのは、他人に近づかれると不快に感じる距離を意味する言葉です。一般に、女性と比較して男性のパーソナルスペースは広いといわれています。

男性が女性に対し無意識に距離感を詰めていれば、それはイコール親密な関係になるのを望んでいると考えられるでしょう。

たとえば飲み会で、席を自由に選べるのにわざわざ女性の隣に座ったとします。それで会話の距離感が近いと感じるのあれば、脈アリサインのひとつといえるでしょう。

前にした会話を記憶している

多くの男性が以前した会話の内容を忘れてしまうといわれています。しかし、男性が好意を抱いている女性となると話は別です。しっかりと覚えていて、前に話した内容から次の話へと展開させて盛り上げたり、それを利用して会う約束を取り付けたりします。

連絡の頻度が高い

どちらかというと男性は、頻繁に連絡するのを苦手としている方が多いようです。

それなのに男性から頻繁に、単なる連絡事項ではなく、何気ない会話が何日も続いている状況であれば、脈アリサインと十分に考えられるでしょう。その女性とのやりとりを苦に感じていない証拠といえるためです。

いろいろと質問してくる

これは男女共通の脈アリサインといえるものです。好意のある女性だからこそ、その方のことを知りたいという気持ちからくる男性の行動といえます。中には対面では緊張してしまい質問できないタイプの男性もいますが、LINEなどでは積極的に聞けるという方も少なくありません。

些細なことでも心配してくれる

気になる女性がいる場合、その方について考える時間が増加してくるものです。実際にそうなれば、女性がチョット体調が悪そうだったり、待ち合わせに遅れてきたりした場合「大丈夫?」と心配している反応を見せます。とくに男性には女性を大切にし、守りたいという本能があるため、こういった行動に現れるのでしょう。

恋愛心理学からわかる男性の脈ナシサイン

興味がないとはっきりいわれなくても、男性の態度を見ることによって「たぶんこの人とは縁がないかも……。」と判断するための材料が得られます。男性が出しがちな脈ナシサインを順番に見ていきましょう。

視線が合わない

男性と目が合うのは脈アリサインとよくいわれますが、それは相手のほうが自分を見ている頻度が高い場合です。たとえば自分のほうからジーツと見つめていると、そのうち視線を感じた男性がコチラを見てくるのは当たり前。したがって、これは脈アリサインではありません。

脈ナシサインといえるのは、ずっと男性を見ていて、さすがに相手が視線を感じるだろうというタイミングで、自分のほうを見てこない場合です。単に鈍感な男性である可能性もなくはないですが、そうでない場合は視線に気づいていても目を合わせるのが嫌で、わざと見ないようにしていると考えられます。

そのほか、男性が自分以外の特定の女性ばかりを見ていることもあるでしょう。この場合は、男性はその女性に好意を抱いているととらえることができます。

一人称の登場回数や自分の話が少ない

人間は好意を抱いている相手に対して、自分のことを知ってほしいという思いから、無意識に自己アピールが多くなると考えられています。そしてその気持ちが働くと一人称(私、僕、自分、俺)の登場回数が増加し、自分の話を積極的にするようになるのです。

したがって、この特徴が見られなければ、好意を持たれていない可能性があるといえるでしょう。ただ、無口・口下手・消極的な方は自己主張をしない傾向があるため、男性のタイプによってはあまり気にしなくて良いかもしれません。

連絡に対する返事が遅い

誰かからメールやLINEがきたらすぐに返信するため、スマホを手元に置き、マメにメッセージが届いていないかチェックする男性もいます。そんなタイプの男性に連絡したとき返事が遅ければ、忙しいなどの事情がない限り、自分に対して興味がないと考えられるでしょう。

反対に通常はほとんどスマホを見ないようなタイプの男性が、女性からの連絡に対しすぐに返事をするパターンもあります。この場合は、その女性から連絡がくるのが楽しみで、スマホをチェックする頻度を上げている可能性が高いといえるでしょう。

友人・知人を紹介しようとしてくる

女性がフリーなのを男性が知ったとしましょう。そのとき、フリーと知った男性本人がアプローチしてくるのではなく、友人・知人を彼氏候補としてすすめてくる場合があります。この場合、親しい男友達などにおすすめできる女性と評価されている可能性が高く、嫌われているとは考えにくいです。

ただ、自分が好意を抱いている女性は、ほかの男性に取られたくないと思うもの。それがないということは、友達以上の存在とは思われていないことを意味しているといえるでしょう。

会う話に対して消極的

2人きりで会おうと誘ってくることもなければ、女性のほうから誘っても「また今度。」などと一向に会おうとしない場合、それは脈ナシサインととらえて良いでしょう。

また、女性のほうからはっきり男性に会おうとはいわず「いつなら空いてる?」などと、スケジュールを聞いたとしましょう。そのたび「わからない。」などとはぐらかされるばかりの場合も同様に、相手に興味を持たれていないと考えられます。

恋愛心理学からわかる!男性と付き合う・距離を縮めるテクニック5選

上手く実践しないとリスクのある手法もありますが、心理学的な恋愛テクニックはいろいろとあります。具体的な内容は以下のとおり。実践できそうなものがあれば取り入れてみるのも良いでしょう。

相手に1歩近づいて会話する

すでに述べたように、わたしたちにはパーソナルスペースがあります。相手との距離感が近くなればなるほど、親密な関係にあるといわれています。

そのため、まずは会話での相手との距離を詰めていくようにしてみましょう。すると、相手の脳にも「この相手とは親しい関係なんだな。」とすり込まれ、実際に心の距離感が近くなり、親密さが高まってくるはずです。

ボディタッチを入れる

たとえば挨拶するときなどに、二の腕などのように触っても不自然ではない場所にボディタッチを入れるのも良いでしょう。これはパーソナルスペースに思いきり入り込む行為ですが、心理的な距離感を近づける・絆を深めるのに効果的な方法と考えられています。

相手の発言を繰り返した上で返事する

男性が何か話したとき、その内容をそのまま繰り返した上で自分のいいたいことを伝えるテクニックはおすすめです。この手法を使うと相手は気持ち良く喋ることができ、どんどん話が進みます。すると、人間は面白いもので、楽しく話ができたイコール相手が話し上手な人と感じる傾向があるのです。

何か手伝ってもらったり相談事をしたりする

好意を抱いている相手には尽くしたいと思うかもしれません。しかしそれはせず、できの悪い子ほどかわいいという言葉があるように、相手に手間をかけさせるのも心理学的な恋愛テクニックのひとつです。というのも、人は誰かを助けると承認欲求が満たされます。そしてそれが実現できる相手に対しては、好意を持ってしまう反応を起こす傾向があるのです。

独占欲を刺激する

自分が独占できる女性を好むという、男性の本能があります。そのため、たとえばほかの男性からいい寄られているのを軽くにおわせると、自分だけのものにしたいと思うようになりやすいでしょう。

ただ、だからといって過度なモテるアピールをするのは、逆効果になるリスクが高いです。自分を一途に思ってくれる女性を独占したいという本能であるため、あくまで相手を焦らせる程度ににおわせるのが良いでしょう。

恋愛心理学からわかる!片思い男性に接する際の注意点

片思いの男性と接する上で気をつけたい点は、極端に自分を良く見せようとしてしまうことです。気になっている相手だからこそ、良く見られたいという気持ちになるのは当然といえるでしょう。

しかし、その気持ちが強すぎると裏目に出がちです。たとえば、せっかく2人で会話していても緊張で会話が弾まない、顔がこわばるといった反応に繋がる……。さらに、本来の自分ではない自分を演じてしまうなどの行動を起こしかねません。

そうすると、男性からの信頼や親愛を得ることが難しくなるリスクがあります。また、男性側が女性のほうから脈ナシサインを出されていると勘違いし、引き下がってしまう恐れもあるでしょう。仮に関係を深められても、極端に自分を良く見せようとして無理につくった自分ではいずれ限界がきます。

ある程度自分を良く見せるテクニックも、ときには必要になるかもしれません。しかし、疲れる恋愛をしたくなければ、肩の力を抜いて自然体で好意を示すことも大切といえるでしょう。そのほうが、変に良く見せようという思いが裏目に出ずに、男性にとって魅力的に映りやすくなることもあります。

まとめ

わかってはいるけれど自分を良く見せようとしてしまう方は、要因として劣等感や自信のなさが考えられます。対策としては外見・内面の両方を磨くのが効果的といえるでしょう。そして、今回ご紹介した脈ナシサインではなく脈アリサインが出るように、心理学的な恋愛テクニックも使いつつ、意中の男性と上手くいくことを願います。