恋愛体質とはどんな女性のことを指すの?結婚できるの?

好きな人に好かれたい。それは、当たり前の感情です。しかしながら、とにかくモテることが生きがいだったり恋愛をしていないと不安になるような女性がいます。愛されたいと言う気持ちが強すぎれば、幸せな恋愛は遠のいてしまいます。あなたはどうでしょうか?

愛されたい症候群とは?


本気で好きになった人に好きだと言ってほしい。これはごく普通の感情です。しかし、愛されたい症候群は本気で好きといったレベルではなく、なんとなく好き程度の相手にも、愛してほしいと思ってしまいます。まるで、ゲームのような感覚です。

過度に「愛されたい」と思う

言葉には限界があります。愛されたいと言う言葉も同じ。恋愛体質の女性にとって愛されたいと言う気持ちは、ターゲットの男性に対して「恋の駆け引きで勝利したい」と言うのが本音かもしれません。つまり、恋愛ゲームでは絶対に勝ちたいのです。

一方的に愛情を求める


愛されたい症候群の女性は、相手がどれだけ自分のことを大切にしてくれるのか。それを、とことんテストします。時にはどれだけ無理を聞いてくれるのか、恋人を試します。希望通りに行動してくれることで、恋人の愛情を測るのです。

自己愛が強い

誰にとっても、自分は大切な存在です。それは悪いことではありません。しかしながら、恋愛体質の人はちょっと違います。自分が自分を大切にするのは良くても、他の人が自分を大切にしようとすると許せません。

つまり、自分だけが特別であり注目されないと嫌なのです。

愛されたい女性の特徴

愛されたいと思っても、本気で愛したいとは思えない。そんな傾向が見られる恋愛体質の女性。本来、好きな人には幸せになってもらいたいと願うもの。しかし、彼女たちの場合は恋愛相手に対しても、「私が思う理想の幸せ」の基準の中で生きていなければ良しとできません。恋人が自分の価値観で、自由に幸せを味わうことを良く思えないのです。

外見にこだわる

「こんなに綺麗で素敵なこの私が、付き合う相手が外見の悪い男性であってはならない……」

恋に恋している女性は、いつも二人でお洒落な街を歩いているところをイメージします。そして、人々が「何て美男美女のカップルなの!」と振り向くところを想像します。一緒に歩く男性の外見が良くないと、自分の評価が下がってしまうと思ってしまうこともあります。

もちろん、相手の男性に外見の良さを求めるだけではありません。自分自身も、自分を一生懸命磨き上げます。ヘアメイクやファッション。スタイル維持から香水選びまで完璧。だからこそ、恋愛に強きになれるのかもしれません。

尽くし過ぎる


自分から男性をフルのは許せても、相手の男性からフラれるのは絶対にプライドが許さない。なぜなら、恋愛体質の女性にとって相手からの別れの言葉は何より痛い言葉であり怖いことだからです。その為、徹底的に尽くします。ただ、その尽くし方がずれているのです。

恋愛経験がある男性であれば、すぐにこういった女性の本質を見抜きます。そして、今度は口先だけで「好きだ」、「愛している」、「綺麗だ」と言葉を並べて都合良く扱うようになります。しかし、恋愛体質の女性はそれに気が付かず、いつの間にか軽視され立場が逆転。結果的に、いつも満たされない気持ちでいることになります。

でも、本当の愛を知らないので、こういうものなのだと思いながら付き合うことになるのです。

SNSを頻繁にしている

自分がどれだけ幸せであるのか、たくさんの人に見せびらかしたい。みんなに羨ましいと思ってもらいたい。そんな気持ちを持つ恋愛体質の女性にとって、SNSは良いツールです。注目されることが気持ちいいので、よくSNSを活用します。

しかし、本当に恋愛に満足していれば、そこまで誰かに自分の恋を知って欲しいとは思わないものです。その必要がないからです。

彼氏をコロコロ変える

じっくりと恋愛ができない恋愛体質の女性。付き合っている男性がいるし、尽くしてはいるものの、もっと良い男性がいないかと心のどこかで考えている場合もあります。そして、素敵な男性が見つかるとそちらに注目してしまいます。

また、付き合っている男性にすぐに飽きられてしまう為、何度も別れたり付き合ったりと、同じことを繰り返してしまう人もいます。

「愛されたい」と思う心理


どうして、そこまで強く愛を欲してしまうのでしょうか?愛されたい願望がそれほど強くない女性から見れば、とても不思議に見えますし、同性から見ても一緒にいて疲れてしまいます。

親の期待が負担

子の幸せを思い、過度な期待をしてしまう親は残念ながら少なくありません。良い学校へ入学し、勉強もスポーツも上にならなければ認めてもらえない環境で育った人も多いのでしょう。親からいつも人よりも上にいることを求められ、それができないとダメだと言われてきた人。或いは、いつのまにかそう思い込んでしまった人もいます。

付きあ合う相手も、もちろんスペックが高い人であり、社会的信用度の高い人でなければ親が認めない、喜ばないと思い込み、恋愛においてもいつもより上を目指しているのかもしれません。しかし、そんな考えは自分も含め誰も幸せにはしません。もちろん、お付き合いする男性も幸せではありません。もし、付き合う相手によって自分の評価も上がるのだと考えているのなら、もうそろそろ止めませんか?

子どもの頃のトラウマ

無力であり、一人では何もできなかった子供の頃、信じられる人が近くにいなかった場合、絶対的な安心感を得られずに成長することもあります。何があっても絶対に一人にしたりしない。何があっても、必ず守ってくれる。そんな人に恵まれなかった場合、一人の男性とちゃんと向き合って、深い付き合いができなくなることもあります。

信じてさらけ出して付き合っても、きっと裏切られるとか、置いて行かれるなどと、いつもどこかで心配なのです。もしかしたら、そういった経験があなたの中にもあるのではないでしょうか?もしそんな経験があったとしても、恋愛相手のことを疑いながらお付き合いするのは間違いです。子供の頃のトラウマがある人もない人も、恋愛においては皆同じリスクの上でお付き合いをするのだということをおぼえておきましょう。リスクがあっても、それでも好きだから恋愛するのです。

親から愛されていなかった


親から愛されずに育った場合、その満たされない部分を彼氏から得ようとしてしまう女性もいます。しかし、多くの場合上手く行きません。なぜなら、恋愛はあくまでも対等の立場でするものだから。どちらか一方だけが相手に愛を求めたり依存したりすると、良い関係が築けなくなります。

もし、あなたに親から愛されなかったという気持ちがあるのなら、あなたがまず先にやらなければならないことは、自分が自分を思いっきり愛することです。ダメなところも嫌いなところも言えないような過去も、誰が何を言おうがあなたはあなたを徹底的に愛するのです。許すのです。これができたら、あなたはきっと一人の相手と深い恋愛ができるようになります。

愛されたい症候群のチェック項目


たくさんの愛を求め、それが得られると安心できる愛されたい症候群。しかし、恋愛がなかなか長続きしません。あなたはどうですか?

愛されることのみが好き

恋愛は、あくまでもお互いに愛し愛されて成立するもの。愛し方が分からず愛されることだけに喜びを感じる場合は、愛されたい症候群の可能性が高いです。

恋人に捨てられるのが怖い

恋を手放すのは誰でも辛いもの。しかし、付き合いだしてすぐに恋人から捨てられることばかり想像して、それを回避しようと相手の言いなりになったり、尽くしすぎていたりしませんか?恋人に捨てられる不安を感じるよりも、付き合ってくれていることに感謝することが大切です。

嫉妬深い

嫉妬しても良いことは何一つありません。その感情は、そのうち肌や表情に現れることもありますので要注意です。

嫉妬していることに気が付いたら、すぐに手放しましょう。

必ず見返りを求める

見返りを求める愛は、相手からしたら恐怖です。面倒くさいです。見返りがないと愛されていると感じないと思うなら、無理してそんな行為はしないことです。あなたも相手も幸せになれませんから。それよりも、見返り無しでも良いと思えることだけしてみてはいかがでしょうか?

愛されたい症候群を克服するには


誰かに幸せにしてもらおうと思っているから、愛されたいのです。しかし、そういった恋愛は上手く行きません。愛されたい症候群から解放され、ゆっくりでも良いですからしみじみ幸せを感じられる恋を始めてみませんか?

自分ではなく相手のことを考える

突然ですが、これまであなたはこの人と出会って良かったと思った経験がありますか?また、誰かにあなたと出会えて良かったと言われたことがありますか?恋愛は生き物ですから、今後どのような結末になるのか、誰もその先を知ることはできません。しかし、出会えたこと、一緒に過ごした時間が相手に幸せな何かをもたらすことはできます。

これからは、恋愛相手にそんなひと時をプレゼントするような気持ちでお付き合いしてみてはいかがでしょうか。尽くしすぎてはいけません。もちろん、相手の言いなりになれということでもありません。対等な立場で、向き合うこと。嫌なことは嫌と言いましょう。

でも、相手の優しさを感じた時は、ちゃんと嬉しい気持ちを伝えましょう。こういった繰り返しの上に、信頼が作られていくのです。もし、それでも別れることになったとしても、きっとすっきりとした気持ちでサヨナラが言えるはずです。

見返りを期待しない


見返りを求める付き合いは、楽しくありませんし疲れます。やってあげたことはさっさと忘れてあげた方が、カッコイイ女性です。

自分自身を肯定する

どんな育ちをしていようと、どんな失敗経験があったとしても全てにOKを出しましょう。もっとこうすれば良かったと思うことがあっても、それが起こった当時はまだ未熟でその選択しかできなかったのです。いつも、あなたの一番の見方はあなたでありますように!

本当の意味で自分を肯定することができるようになると、他人の良さが更に感じられるようになります。これは、恋愛においてもかなりのプラスになります。あなたと付き合う人は、あなたからたくさん良いところを認められながら付き合うことができるのですから。

自分に自信を付ける

自信を持て!と言われても、そうなかなか持てるものではありません。でも、それでも持つのです。なんだかんだ言いながらも、今こうして息をして生きていることで自信を持ってほしいのです。嫌なこと、悲しかったこと、不安だったこと、惨めだったこと、怖かったことがあっても、それでもこうして生きている。それで十分ですよ。

まとめ

一人でも楽しいと思える人が、複数でいても楽しめるのです。恋愛は、必ずしもしなければならないものではありません。大切なことは、自分が本当に幸せだと思えているかどうかです。抱えている不安から目をそらす為の恋愛なら、しない方が良いかもしれません。一人でも楽しめるようになってから、恋を始めるのがオススメ。その為にも、ありのままの自分を好きになってあげてください。