嫉妬しない方法が知りたい!理由や心理を知って悩みを解決

この記事の情報提供者:真尋さん
真尋さん
NLPを1年間受講し心理学のノウハウを習得しました。

世間一般に醜い感情のひとつとして認識されている嫉妬。良くないとわかっているつもりでも、してしまうことで悩んでいる人もいるでしょう。

今回は、心理学についてよく知る真尋さん提供の情報を基に、なぜ嫉妬してしまうのかや、嫉妬しない方法などについて掘り下げていきます。

彼氏に嫉妬してしまう理由や心理

自分だけの彼氏であってほしいと思う独占欲が強いほど嫉妬してしまいます。独占欲が強まるのは、彼氏が誰かに奪われてしまうのではないか、自分から気持ちが離れていってしまうのではないかという、自分自身への自信のなさからくる不安が理由です。

そして、自分だけの存在であってほしいという気持ちがあまりに強いと、彼氏に対する執着心が生まれます。また、彼氏に依存するために、共依存恋愛の関係ができあがってしまうリスクもはらんでいるといえるでしょう。

嫉妬しやすい女性の特徴

マイナスイメージを持たれるような性格を持っているのが、嫉妬しやすい女性です。ここでは嫉妬しやすい女性の多くに共通する特徴を5つピックアップしました。自分にあてはまるかどうか、順番に確認していきましょう。

他人と自分を比較して優劣をつけたがる

自分のほうが優位に立っているときには自信に満ち溢れています。しかし、他人と比べて劣っているとなると大きなショックを受け、悔しさのあまりに嫉妬してしまうのです。常に誰かと自分を比較しているこのタイプの女性は、思い描いている自分の理想の姿になれていないことに対し不満を抱いています。

自己評価が低い

過去になにかトラウマを抱えていたり、自信を持てていなかったりする女性は、他人が良く見えて自分を認めることができないのです。自分に自信を持つことができないために、常に不安がつきまとい、嫉妬心がふくらみます

感情のコントロールが下手

自分の感情を制御するのが苦手だと、いったんマイナス思考に偏ると自力で正常な思考に戻すのが難しくなります。また、自分の感情を制御するのが下手なのを自覚しているため、そのことが劣等感を強く持たせる一因になっているのです。他人に負けている思いが不安を呼び、ほかの女性への対抗心・嫉妬心に繋がってしまいます。

自己中心的な物事の考え方をする

世界が自分を中心にまわっていると思っているような女性は、なんでも自分の思いどおりにならなければ気が済みません。

しかし、世の中そう上手くはいかないものです。恋愛でも相手が常に自分の望みどおりの言動をとるとは限りません。それでも彼氏を自分のコントロール下に置きたいという欲求から、嫉妬が生まれてしまうのです。

依存心が強い

いつも誰かに寄りかかっていないと生きていけず、その対象が彼氏になるのは珍しい話ではありません。

別の女性に彼氏を奪われたくない、いつも自分のもので、自分だけを見ていてほしいと思っています。そして孤独になりたくないという恐怖心が異様に強く、自信も持てずに他人と自分を比較してしまうため、嫉妬に苦しんでしまいがちです。

嫉妬しやすい男性の特徴

女性としては、嫉妬しやすい男性に共通する点はなにかが気になるところではないでしょうか。また、なにかと彼女に嫉妬しがちな自分の根本理由を知りたいと思う男性もいるはずです。その答えとなるような詳しい情報をここではチェックしていきましょう。

独占欲が強い

女性が彼氏に嫉妬してしまう理由や心理と共通です。男性も独占欲が強ければ嫉妬しやすい特徴を持っています。詮索や束縛をしがちなのも、過剰な独占欲を持つ男性のやっかいなところです。

小さい頃に母親の愛情を十分に受けていなかったり、父親や兄弟姉妹含め家族仲が良くなかったりという要因が重なって、独占欲が強い男性になってしまう人も多いようです。

過剰な承認欲求

自分が恋愛感情を持っている相手に対して、認めてほしいと思うのはおかしなことではありません。しかし承認欲求が強過ぎる男性は嫉妬深い傾向があり、ほかの男性と比較されたことなどをきっかけに不満が爆発してしまいがちです。

明らかに機嫌が悪そうにしたり、束縛したりといった具合に、好ましくない行動に出てしまう場合もあります。

プライドが高い

まわりの目を気にし、自分を高く見せようとするのがプライドの高い男性が持つ一つの特徴です。ほかには、他人より自分が勝っていると思っていて、なんでも自分が一番でないと気が済みません。

そのため、失敗して恥をかきたくないため、振られたり浮気されたりするのを嫌います。とくに自分のメンツを保てなくなるような存在に対しては、強く嫉妬する傾向があるといえるでしょう。

自分に自信を持てていない

彼女がとる言動をマイナスに受け取ってしまい、不安にかられます。振られてしまうのではないか、浮気されてしまうのではないかと、絶えず良くないことが頭の中をグルグル回っているのです。

自分に自信を持つことができない男性は、不安の根源を排除するために嫉妬をして、気持ちを落ち着けようとします。

暴力に走る

嫉妬しやすい男性も、嫉妬しやすい女性と共通する部分が多くあります。ただ、男性の場合は束縛がいき過ぎてしまい、自分の思いどおりにならないと暴力を振るう恐れがあります。

いいなりになっても、反抗的な態度をとっても、どのみち暴力はだんだんとエスカレートする恐れがあるためくれぐれも気をつけなくてはいけません。

嫉妬しない人と嫉妬してしまう人の気持ちの違い

嫉妬しない人は自分軸で生きています。それに基づいて物事を考えられるため、他人のペースに惑わされません。諦めるときはスパッと諦め、クヨクヨしないです。逆に嫉妬する人は、他人軸で生きています。そのため、他人のペースに惑わされがちで、執着心も強く諦めが悪いです。また、他人を尊重する気持ちと、自分を大切にする気持ちを持っているか否かの違いが大きいといえるでしょう。

恋愛相手に嫉妬しない方法

恋愛相手に嫉妬してしまうのをどうにかしたいと思っている人に試してほしいのが、素直に伝えるということです。そしてもうひとつ、自立するのも嫉妬しないために目指してほしいことです。それがなぜなのか、具体的な嫉妬しない方法の内容を見ていきましょう。

素直に伝える

まったく人に嫉妬せずにいられる人もいるかもしれませんが、多くの人にとってそれは困難です。たとえば、恋愛相手が異性と仲良くしていて嫉妬してしまうこともあるでしょう。その場合、素直にその気持ちを恋愛相手に伝えてみるのもひとつの手段といえます。

いつまでもスネる、嫌な態度をとるのはマズイですが、ストレートに気持ちを伝えると、今後は相手も気をつけてくれる可能性があるのです。また、愛されていると良い意味でとらえてくれることにも期待が持てるでしょう。相手の行動や気持ちに変化が起こるのを狙うのが、この嫉妬しない方法です。

自立する

依存するとなにからなにまで相手のことを知っておきたいという心理が働いて、束縛が激しくなる傾向があります。自分の時間をある程度確保すると、相手との距離が上手く保たれて相手のことが気にならなくなるのです。

自分の時間と相手との時間のバランスがとれると、心のバランスも良い状態で保たれて、必要のない不安を抱くこともなくなるはずです。仕事や勉学に打ち込む、趣味に没頭するなど、できることはたくさんあります。

まとめ

嫉妬は自分が苦しいだけでなく、むき出しになれば周囲から見苦しいと思われがちです。恋愛相手からは重い、面倒くさいなどと思われ、愛想を尽かされてしまうかもしれません。嫉妬してしまうことで悩んでいるのであれば、今回ご紹介した内容を参考に克服を目指してみてください。そうして彼氏彼女との良好な関係を築きましょう。