「二度と働けなくしてやる」ブラック企業の脅しをやり込めた話

会社を退職したことがある方は、会社からこのような脅し文句を言われたことはありますか?

「二度と同じ業界にはいられなくしてやる」――。

このような脅し文句はどこの業界・業種でも、パワハラが横行しているような企業ではよく耳にする言葉のようです。たとえばツイッターユーザーのめと(met-h)さん(@meth2480)は以前勤務していた「ブラック企業」を退職する際、「二度と同じ業種で働けなくしてやるからな」と脅されたそう。

転職を希望する方の中には、会社のブラックな体質を嗅ぎ取り、めと(met-h)さんのような脅しを恐れている方もいるかもしれません・・・が、しかし。ブラック企業はブラック企業。今までの悪行が露呈され、思ってもみなかったようなしっぺ返しを食らう運命にあるのです。

ここで、先ほどのめと(met-h)さんの例をご紹介しましょう。

脅しの後、意外な展開が・・・

 

結局、めと(met-h)さんは普段の働きぶりが皮肉にも同業他社に認められ、新しい職場を確保した上で退職に踏み切ることができたのです。めと(met-h)さんは「スカッとするような話じゃない」と語っていますが、正しく今までの仕事が評価された結果、ブラック企業をやり込めた側面があったことは確かでしょう。

残念ながら、世の中には信じられないような手口で社員の退職を阻止しようとする企業が存在します。

「暴力団の友達がいる」

しかし、そのような脅しをする企業は同業の中でも大抵評価が低く、そして脅しが実は「口だけ」だったということも多々あります。つまり、さほど恐れなくてもよい、ということです。

本来、入社・退職は本人の自由な意思に基づくもの。万が一退職の意思を悪質な手口で妨害されそうになっても、ひるむことはありません。複雑な事態になってしまった場合には、労働基準監督署など第三者機関にも遠慮なく相談しましょう!