「日本人は人に金をださない」労働力不足だから考えたい【人への投資】について

少子化で人口が減り続ける中、あらゆる職種・業種で労働力不足が問題となっています。
最近では人材確保のため、様々な対策を立てている企業も多く、世の中全体が「人こそ財産」という風潮になってきたかと思われましたが、現実はまだまだのようです。

先日、ツイッターユーザー堀 成美さん(@narumita)の「人への投資」についてのツイートが、ちょっとした注目を集めました。

人への投資をケチる日本

するとこれに対し、産婦人科医さん(@syutoken_sanka)が次のような投稿で応じます。


深刻な新生児科医不足の状態であり、激務であろう医師に「もっとがんばれ」の言葉。人によってこの言葉の受けとめ方は様々でしょうが、退職したとのこと、きっと限界に達してしまったのです。

「職場で働くのは人」。人がいなければ仕事がまわりません。この当たり前の事実に、日本全体はもっと早く気付くべきだったのではないでしょうか。

医療現場からの声

医療関係者のツイッターユーザーからこのような意見が寄せられているあたり、想像以上に深刻です。また、日本の人材への投資について、このような意見もありました。

イチロー、村上春樹級になってやっと?

働く理由はお金だけがすべてはありません。しかし、生活のためにお金を得なければならず、報酬が働くモチベーションとなることは事実。

「がんばった分だけ報酬がある」。これを実現するのは難しいことですが、せめて、報酬が手に入らない分、休日や各種制度の充実などの面で、働く人に還元されるようになってほしいと願うばかりです。