子供が喉をつまらせて窒息しても『親が気づかない』理由

親子揃って食べるおやつの時間はほっとする幸せなひとときですが、思わぬ危険も潜んでいるようです。そんな体験をつぶやいたお母さんのツイートが話題になっています。

 

窒息した時は声が出ない

以前、子供が溺れる時、本当の『姿』は…という記事がありましたが、食べ物がのどに詰まってしまった時も目を見開いたまま、フリーズ状態になってしまうようですね。

おやつをあげてるから…とついつい目を離してしまいがちですが、場合によっては大変なことになってしまう可能性もあるんですね。

大人でもいきなり食べ物がのどに詰まった時に、知らせることができるかというと怪しいものです。小さいお子さんであれば、何が起こったのかも分からないかもしれませんね。

ツイッターでは食べ物の窒息はうちも…という声が

このお母さんのツイートに、子育てをしている方々からの反応があがっています。
皆さん普通にあげているおやつでお子さんが窒息…という方が多いようですね。

同じようにおやつ中の窒息トラブルがが意外と多いのにも驚かされます。
あなたのお家では大丈夫ですか。

与えるおやつの注意点は?

子供の窒息事故といえば、昔こんにゃくゼリーが原因になったことがありましたが、日ごろ食べている食べ物にも注意が必要です。

消費者庁の発行しているパンフレットによると、

  • 直径が1センチ から5 センチ 程度
  •  噛み切りにくい食べ物
  • 一口で飲み込むタイプの食べ物
  •  口腔内を滑りやすい食べ物

が危険とされています。

食べ物での窒息を防ぐ対策としては、よく噛んで食べる事を徹底するということだそうです。 特にお子さんが小さいうちはそばに誰かがいて注意して見てあげる必要がありますね。

そして、もし喉に食べ物が詰まってしまった場合は、赤ちゃんの場合は逆さまにして背中を叩く、少し大きくなった子供の場合も背中を叩くといった方法があるようです。

以下の消費者庁や日本小児科学会のパンフレットにのっている専門家からのアドバイスを参考にして、子供達の窒息事故を防止してあげましょう。

消費者庁
食べ物による窒息事故にご注意ください

日本小児呼吸学会
小児の気道異物事故予防ならびに対応

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