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2018年01月16日 更新

広瀬すず・アリス姉妹の兄逮捕で考えたい「ながら運転」の厳罰化と危険性

女優の広瀬アリス・すずさんの兄、大石晃也容疑者が15日、酒気帯び運転をしていたとして現行犯逮捕されました。産経新聞の報道によれば、酒気帯び運転だけではなく、スマートフォンの操作もしており、静岡県清水区で軽乗用車に追突して事故を起こしたということです。

一昨日取材全部終わりました〜♪

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広瀬アリスさん・すずさんは美人姉妹・女優として知られ、昨年は二人とも映画で主演を務めるなど、姉妹そろって活躍されている中、報道各社は事件を一斉に報じました。

また、人気女優の親族ということもあり、ツイッターでも驚きの声や姉妹の今後の活動を心配する声が上がっています。

「兄さん逮捕って・・・」

「ながら運転」厳罰化方針が明らかになったばかり

しかし、大石容疑者が広瀬さん姉妹の兄だったという事実以上に注目すべきなのは、運転中の「スマホ操作」ではないでしょうか。
先日、政府は2月の通常国会に提出する道路交通法の改正案で、携帯電話やスマートフォンを操作しながらのいわゆる「ながら運転」を厳罰化する方針であることが、報道により明らかになったばかり。具体的には、実際に事故を起こしていなくても6月以下の懲役または10万円以下の罰金に処すというものです。

産経新聞の報道によれば、「ながら運転」による事故は年々増加傾向にあり、取り締まり件数は年間で約100万件にも及ぶといいます。

自動車が2秒間で進む距離

スマホなどをみてながら運転をしているとき、「2秒間」よそ見をしていると運転者が危険を感じると言われています。

その2秒間の間に進む距離がこの図。

時速50キロの場合、約30メートルも進んでしまうのです。その間に歩行者が横切ったりしていても気付かずに事故になってしまう可能性があるのです。

車だけではなく、自転車も!

「ながら運転」で危険なのは自動車だけではありません。スマートフォンを操作しながら自転車に乗ることや、ただ歩くことだけでも危険です。

この一連の報道を機に、今一度「ながら行動」をしていないかどうか、各自で見直したいものです。

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