男子は理系で女子は文系が多い?アメリカの高校生との比較が意外な結果!

「女子は文系科目の方が好きでしょ?」「女子で理系って珍しくない?」――
こんな言葉を進路指導の場や家庭、あるいは職場で聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

確かに大学の文系学部、ことに文学部に在籍する女子学生は多いですし、理学部・理工学部には男子学生が多い傾向がありますが・・・だからといって「女子は理系分野に興味がない」なんてことはありません

ツイッターユーザーの舞田敏彦さん(@tmaita77)は以下のような投稿をしていますのでご覧ください。

日米高校生男女の科学への興味比較

アメリカでは科学分野の興味に男女の差はあまりない。一方、日本では差が見られる・・・。

同じ人間である以上、「アメリカ人女性は科学に興味がある」「日本人女性はあまりない」ということにはならず、これには何らかの背景があると考えられなくはないでしょうか

舞田敏彦さんのこの投稿に対しては以下のようなコメントが寄せられています。

「性差」があったらいけないの?との声も

「性差」と「個人差」。

日米比較グラフで日本には男女差が出ていますが、こうした「性差」への概念が学生の興味に影響を及ぼしている可能性を否定できません。

「女=文系」「男=理系」という偏見

結局、周りの偏見と環境が志向に大きな影響を与える、ということなのです。親が「女の子には数学は無理」と言い続ければその子の頭の中には「自分には難しい」という考えが刷り込まれます。

ツイッターユーザーのトキワ(うつリンク管理人)さん(@utu_link)はこの話題についてこう語っていました。

世界には様々な偏見が存在しますが、その偏見はそれぞれのあらゆる可能性をつぶしていくのが常です。

将来に夢と希望をもつ女子が偏見にさらされず、自分の人生を切り開いて生きていけるような社会にしていけば、「女性の活躍」も一歩進むようにおもいます。