海外で男子トイレが見つからない→ある「既成概念」のせいだった!トイレの色に関するあれこれ

海外で男子トイレが見つからない!

この話題のきっかけは、インド太鼓奏者のTwitterユーザー@U-zhaanさんが、インド・バラックプールのコンサートホールへ訪れたときに関するツイート。
会場を二周しても男性用トイレが見つからなかったらしいのですが、その理由は……?


なるほど、「赤は女子トイレだろう」という思い込みによる見落としだったんですね!
焦ってトイレを探していると、余計に勘違いしてしまいそうです。

一部の国では「あるある」のようです

海外で同様の経験をしたことのある人も多い様子。
よーく見れば女性マークのトイレでも、青色というだけで男性用トイレと錯覚してしまうのですね。

「色」の強さにハッとさせられる

日本では「赤やピンクは女性・黒や青は男性」と分類されたデザインが常識化しています。
色情報のイメージがいかに強烈なのかがわかりますね。

日本でも勘違いが発生したケース

過去にもこのようなツイートがありました。

色ではっきり分かれていると、あまり視力のよくない人も判別しやすいですよね。
しかしその半面、色覚多様性で一部の色を識別しにくい人にとっては、色だけで区別するようなトイレに困ることもありそうです。

これはどんな人でも一瞬迷ってしまいますね……!
たしかに最新のビルなどだと、男女の違いがわかりにくいデザインを見かけることがあります。

男女の色区別は難しい問題……

こちらのツイートは上記のバラックプールとは別の話題ですが、たしかにこうした色や記号の分類は、幼い頃からの経験で学習していくものですよね。

最近は国内外を問わず、「スカートを履いた女性」のピクトグラムではない女子トイレも見るようになりました。
一説では、男子トイレは青という色分けも比較的近年の傾向で、黒表示ばかりだった時代もあるようです。
これからの未来、トイレをはじめ様々な男女の色区別が、少しずつ変わっていくかもしれませんね。