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2018年02月15日 更新

大学教授が年収公開。その金額に意見まっぷたつ

1月は勤め先などから源泉徴収票が配布される時期です。そしてこのときに自分の年収をしっかり確認できることが多いわけですが・・・皆さんは「自分はさており、あの職業の年収ってどれくらいなんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

先日、ツイッターユーザー・北海道大学大学院教授の吉田広志さん(@takabee1970)がご自身の源泉徴収票をツイッターで公開し、話題になっています。そこには「教授」の給料がはっきり記載されているわけですが・・・それでは早速気になる吉田先生の年収を見てみましょう。

手取りで約700万円 47歳教授の場合

・支払い金額=9,736,254円→ここから社会保険料所得税が引かれて→・手取り金額=6,952,828円。結果、吉田先生の年収は約700万円ということがわかりました。
あくまで北海道大学勤務の吉田先生の給与ですが、「教授の年収」と考えたとき、皆さんはどう思われたでしょうか?この年収の公開に関しては、他のツイッターユーザーから数々の意見が寄せられました。

700万円は「安くはない」という意見

このように「悪くない」との意見もあれば、

教授になるまでを考えると・・・「安い」と思う人の意見

など、「安いのでは?」とのコメントも見られました。年収を考える際には職種・場所・経験年数など様々な要素を検討しなければならず、判断が難しいところでもあります。

勉強が年収につながりそうで、つながらない日本

ただ、以前から日本の大学教員の給与は人が予想するほど高くはない、という現実はありました。そもそも研究を続けたい・大学に残りたいと思う人の中に「ガッツリ稼いで高年収をキープしたい」との願望を抱く人はおそらくそう多くはないでしょう。

ポスドク(博士研究員)のワーキングプア問題がまだあちこちで見られますし、結局日本は勉学が将来の年収につながりそうに見えて、実はそうでもないのが現状なのかもしれません。

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