なぜ調布は通過? 新列車「京王ライナー」停車駅に賛否両論

京王電鉄は24日、新座席指定列車の概要や名称発表等を行う記者発表会を実施しました。
来春より運行開始される、有料の座席指定列車愛称は「京王ライナー」に決定。
この「京王ライナー」の途中停車駅に、賛否両論の声が挙がっています。

新宿発京王八王子行の途中停車駅

府中駅・分倍河原駅・聖蹟桜ヶ丘駅・高幡不動駅・北野駅

新宿発橋本行の途中停車駅

京王永山駅・京王多摩センター駅・南大沢駅・橋本駅

・・・えっ、調布駅には止まらないの!?

京王線の中でも要となる駅・調布を通過するのは意外な展開。調布を飛ばす電車はこれまで前例がなく、京王線ユーザーからは「革命的」とまで言われています。

調布駅在住の方からは嘆きの声が。

もちろん「斬新で良い」という意見も!スピードが大幅に変わりますもんね。

京王ライナーが調布を通過する理由は?

なぜ京王ライナーは調布を通過してしまうのか。Twitterでは様々な憶測が飛び交っています。


もともと相模原線と本線の乗り換えで降りる人も多い調布。
つまり乗り換え駅である調布を利用する人は少ないのでは?という意見。


従来の特急でもじゅうぶん早いため、追加料金を出す人は少なそう、という予想も。
なるほど、20分の距離に400円は高く感じますね。

特急との差別化のために必要な選択?

たしかに言われてみれば、調布や明大前にも停車してしまうと、従来の特急との違いがあまりなくなってしまいます。
多摩センターや南大沢のような、テーマパークやアウトレットモールに行く観光客の方を優先した結果の「調布スルー」なのかもしれませんね。