一目惚れしたらどうする?その恋の失敗を避けるヒントをご紹介

出会った瞬間に相手のことを好きになる…実は、そんな一目惚れから恋が成立することは珍しくないのです。一目惚れが本当にあるのかといったことや一目惚れしてから告白につなげるアプローチ、そしてNG行動まで知っておくとよいでしょう。

一目惚れって本当にあるの?

一目惚れ、ドラマや小説の中であっても実際にあるのかな?と疑心暗鬼になっている人はいるかもしれません。しかし、案外一目惚れは身近に転がっているものです。どれくらいの人が一目惚れをしているのでしょうか

男女の半数以上が過去に一目惚れを経験している

実は調査によると過去に一目惚れをした経験のある人は、53.1%と半数以上に上っています。男性と女性の比率でみてみると、男性が60.0%とややその比率は高く、女性は52.3%とそれでも半数を超えます。男性は半数以上の人に一目惚れの経験があるようです。

日本人の70%以上が一目惚れ体質といわれている

日本人は世界の中でも一目惚れしやすい体質の国であり、実に70%以上の人が、一目惚れ体質であるともいわれています。特に人は自分と共通点のある人や似たような人を好きになる傾向にあります。

日本人は島国でどちらかというと「普通であること」を重要視するお国柄で、考え方が似たような人が多いため、そういった体質になるのかもしれません。

一目惚れで結婚した夫婦は離婚率が低いという統計も

実は、一目惚れで結婚した夫婦は離婚率が低いという統計もあります。なぜなら、一目惚れした時点でこのパートナーを超える人がいない、と思うので、浮気心が芽生えにくいといった理由があります。また、人柄や外見に共通点があるのも一目惚れが離婚につながりにくい理由の一つです。

一目惚れしたあとにアプローチする理想的なステップ

一目惚れしたからといってすぐにガンガンアプローチすると、かえって相手に引かれてしまうことがあります。一目惚れしてから実際に恋愛関係になるまで、どのようなアプローチをしたらよいのかみてみましょう。

STEP1:挨拶程度からはじめて名前と顔を認識してもらう

一目惚れした相手には、まずは自分を覚えてもらうことが必要です。挨拶からはじめて名前と顔を認識してもらうようにしましょう。いきなり交際を持ちかけるのではなく、まずは知り合いになってもらうことからはじめましょう。ゆっくりと少しずつ距離を縮められるのが理想です。

STEP2:向こうから話しかけてくることもあるくらいに親しくなる

一目惚れからいきなり告白しても、相手のことがわからないので…といって断られるのがオチ。告白を成功に導くには、やはり向こうから話しかけてくることがあるくらいあるくらい親しくなる関係にもっていけるようにしたいところです。相手の話をよく聞くことで信頼して心を開けるようにしましょう。

STEP3:連絡先を交換する

もし一目惚れをして話ができる関係になったら、連絡先を交換するとよいでしょう。連絡先は電話でもLINEでもよいですが、LINEのIDを教える程度なら比較的抵抗されないかもしれません。もちろんですが、いくらLINEを教えてもらったからといってバンバン送るのは避けましょう。

STEP4:やりとりを重ねる

連絡先を交換したのであれば、あまりしつこいと思われない程度にやりとりを重ねましょう。時間をかけて距離を詰めていくのが大切です。一目惚れしたということは相手のことはほとんど知らない状態、というのが普通。連絡を取り合うことでいろいろな情報を交換することで相手との共通点を見つけられるかもしれません。そうすると、関係を近づけることも可能になるでしょう。

STEP5:数回のデート

連絡先を交換して盛り上がったのであれば、次は直接会ってみるのもいいでしょう。いきなりデートスポットにいくのではなく、最初は相手の好きなことに合わせてしまうことでうまくいきやすくなります。最初は、昼間数時間お茶するくらいの関係にしておくほうが気軽に誘えます。何度か回数を重ねるようにするのが良いです。

STEP6:告白

数回デートをしてよい雰囲気に持ち込んで初めて告白すると、成功するかどうかはともかく違和感なく受け入れられます。一目惚れしたらすぐ恋人にしたい、と思うのはわかりますがいきなり告白されても相手のことをよくわからず気持ち悪い、と思ってしまいかねません。また何度か会うことで、お互いがお互いを理解することができるようになってきます。

告白は熟慮を重ねて数回デートをしてからにしましょう。相手が付き合いに同意していることが必要です。

STEP7:交際開始・順調にいけば結婚に至る可能性も

告白を相手にオッケーしてもらえたら交際開始ということになります。ここからは普通のカップルと同じなのかもしれません。一目惚れした、という事実はありますがやはり交際がうまくいくには相手の同意が一番必要なことです。交際をうまくいかせるためには相手の気持ちを大事にしましょう

一目惚れした人が注意したいNG行為

一方で、一目惚れした人がやりがちなNG行動ももちろんあります。一目惚れゆえに周りの状況が見えなくなり、やりがちなミスを知っておき、そうしないよう注意してください。

告白を急ぐ

一目惚れした今だからこそ、思いを伝えたいと告白を急ぐのはおすすめできません。断られる可能性が高いだけでなく、気持ち悪がられることもあるからです

はじめて会った人からそのようなことをいわれても、相手はうれしいという気持ちよりはむしろ不信感や気持ち悪さを抱き、後々相性が良かったとしてはとりあえず断る人が多いからです。だからといって何もいわずに終われない、という人はとりあえず相手の情報を知ることや話してみることからはじめましょう。

本人以外の人から情報を引き出そうとする

一目惚れした人のことを知りたいと思うのは当然です。しかし不自然なかたちで本人以外から情報を引き出そうとするのはおすすめできません。自分の周囲に自分のことを嗅ぎまわっている人がいるという事実は相当に気持ちが悪いからです。

もしその人を知っている人が周囲にいれば、紹介してもらうなどまずは相手と話す機会をもちましょう

教えてもらってもいないSNSをみて感想をいう

最近ではSNSをみて相手の情報をつかむことができる時代です。だからといって教えてもらっていないSNSに感想のコメントを付けたり毎回一番にいいね!をつけたりするのはおすすめできません。ましてや本人に直接感想をいうと気持ち悪く思われることでしょう。

関係性を築けていないのに突然贈り物をする

一目惚れをしたから何かしたい、と思って相手を喜ばそうと贈り物をするのはもってのほかです。関係性も築けていないのに、突然贈り物をしても気持ち悪がられるだけです。相手を喜ばせたいという自分の気持ちを押し通すだけでなく、相手の気持ちを考えましょう。

後をつける

相手のことを知りたいと尾行するのも、一歩間違えればストーカーになりますのでおすすめできません。相手にバレてしまったら怖がられて恋どころではありませんし、一度尾行をしたらもっと知りたいと思ってストーカーへとエスカレートすることもあります。

そのため、挨拶をしたり相手に直接話しかけたりするなど、不審に思われない行動を心がけます。

隠し撮りをする

こっそり隠し撮りをするのも、もちろんいけません。尾行同様に相手に気づかれると怖がられますし、犯罪となることもあります。特に盗撮が増えている中警戒している男性も多いですので、隠し撮りはやめておきましょう。

しつこく言い寄る

しつこく言い寄るのも、もちろんおすすめできません。自分の好きという気持ちを優先しすぎると、相手が余計に引いてしまいます。まずは駆け引きなどをせず誠実な態度で話をし、徐々に打ち解けていくようにします。ゆっくりと着実に関係性を築くことが大切です

連絡へのレスポンスを催促する

相手との連絡先交換に成功したからといって、ストーカーのように大量にメールをしたり、メールへの返信を催促したりするのはおすすめできません。LINEは既読になるので便利かもしれませんが、既読になったからといってすぐに返信を求めると自分勝手な人だと思われて恋愛的にもマイナスです。

良いところをアピールしすぎて自分の話ばかりする

一目惚れした相手に自分のことをもっと知ってほしい、自分の良いところをみてほしいと思うのは当然のことなのかもしれません。しかし、だからといって自分の良いところをアピールしようと自分の話ばかりすると、自慢ばかりする鼻につく人だと思われて好感度も下がります。

会うことになった場合は相手の話をしっかり聞くことも意識しましょう。

告白する前に押さえておきたいポイント

では、一目惚れから告白にもっていくにはどのようにすればよいのでしょうか?告白する前に抑えておきたいポイントについても知っておくとよいでしょう。

付き合ってから後悔しないか相手を十分に知ったうえで思いを伝える

一目惚れの恋を成就させるのに大切なのは、自分の気持ちと相手の気持ちです。最初に会ったときは相手のことをよく知らない状態ですので、もしかしたら自分が許容できないところもあるかもしれません。そのため、自分が付き合っても後悔しないように、相手の気持ちばかりだけでなく自分の思いも知っておくようにしましょう。

自分のことをどう思っているか共通の友人・知人に聞いてもらう

自分のことを思ってくれているのか、これを告白前に知ることはよいアドバンテージになります。もし、一目惚れした相手に自分と共通の知り合いがいるのであれば、その人に自分の印象を聞いてもらうとよいでしょう。

相手に恋人がいればフリーになるのを待って告白したほうがいい場合も

一目惚れした相手がフリーではない場合、つまり恋人がいる場合はすぐに告白するのは得策ではありません。相手がいるならあきらめたほうがよいかもしれませんし、相手がいても別れそうな場合などはフリーになるのを待って告白したほうがよい場合もあります。

一時的な感情ではないか冷静に判断する

一時的な感情でその人に告白しようとしていないか、冷静な気持ちで判断しましょう。一時的な気持ちの盛り上がりで告白までしたとしても、相手の気持ちがなければ失敗しますし、もしうまく付き合えたとしてもこんなはずじゃなかったと思うこともあるからです。

職場にいづらくなるなどフラれた場合のリスク・相手へのフォローを考える

一目惚れの相手がほとんど知らない人であれば心配もないのですが、職場の人などであればフラれたときにショックも大きいものです。そのため、フラれた場合のリスクなどもしっかりと考えたうえで、後悔しないと思えば告白を実行しましょう

相手のこんな態度は告白成功の期待大!?

では、一目惚れから告白する場合、事前に相手がオッケーかどうか見極める方法はあるのでしょうか。告白をオッケーしてくれる、成功可能性が高い態度についてみていきましょう。

相手からもよく連絡がくる

自分から連絡するだけでなく、相手からも連絡が頻繁に来る場合は告白成功の可能性が高いです。特に相手が女性であれば、ハートマークのスタンプが来たりするということは相手もそれなりに意識しています。そうでなくても相手からよく誘われる場合、告白しても成功するでしょう。

相手からもデートの誘いがある

告白をする前には、何度か二人きりで会う機会があると相手の気持ちもわかりやすいです。一目惚れの場合は、相手のことをよく知らないのでそういったステップも必要。その際にも自分が誘うばかりではなく、相手から誘われることもあるのであれば、告白成功の可能性が高いです

プレゼントをくれる

二人で会うときにちょっとしたものを買ってくれたり、二人で会う段階になってプレゼントをくれたりするのは相手もあなたのことを思っていてくれるゆえかもしれません。お土産でしたら社交辞令ということも考えられますが、それがプレゼントであれば期待大です。

誕生日など事細かなことまで覚えてくれている

自分が相手に話したことを覚えていてくれるのは、あなたに興味がある証拠。告白が成功するかもしれません。趣味や好みだけでなく、誕生日など細かなことも覚えてくれる、そういったことで愛情の有無を判断できます。

スキンシップを嫌がらない

過度のスキンシップは禁物ですが、デートのときのちょっとしたスキンシップも愛情をはかる物差しになります。手をつなぐといったちょっとしたスキンシップを嫌がらなければ、相手も良く思っています。ただ、スキンシップに至るまでは何度かのデートなどを経ておく必要があります。

自分にだけ悩み相談をする

周囲の人になかなか相談しにくい、自分の家族や仕事の悩みを自分だけに相談してくれるのであれば、相手も悪くは思っていません。異性として頼りにしているということですので、告白しても成功の可能性があります。

デートのときの装いに手抜きがない

デートのときの装いにも注目です。一目惚れからデートに持ち込んだ場合、普段の装いを知らないので判断するのは難しいかもしれません。しかしデートのときにきちんとおしゃれをしている、そしてそのおしゃれに手抜きがないということは、異性として意識している可能性があります。

まとめ

日本人は比較的一目惚れしやすい体質ですので、一目惚れする人の割合も多いです。一目惚れから恋愛結婚すると離婚率が低いといわれているくらいです。一目惚れした人がすぐに告白をしたり、尾行や隠し撮りなど相手に不審がられる行動をしたりするのはNGです。

一目惚れから告白するまでには、何度か連絡のやりとり、デートなどの段階を踏んでからするのがよいです。相手が良く連絡をくれる、相手からの誘いがある、プレゼントをくれるなどの場合は、告白しても成功率が高いでしょう。