浮気の罪悪感を手放したい!罪悪感の生まれる理由と手放し方を知ろう

浮気に対して罪悪感を抱かない人は少ないでしょう。浮気をしてしまった原因は相手にあるかもしれませんが、いつまでも心に「浮気」のトゲが残ってしまいます。

そこで、今回は

  • 浮気をしたときに罪悪感が生まれる理由
  • 罪悪感を手放す際の注意点

と、どうすれば浮気の罪悪感から解放されるかを紹介します。

浮気をしたときに罪悪感が生まれるのはなぜ?

浮気をして罪悪感を抱く人と抱かない人がいます。個人の性格にも違いはありますが、なぜ罪悪感が生まれるのでしょうか。

相手を裏切ってしまった、浮気の事実を消せないなどが例として挙げられます。ここでは、浮気をしたときに罪悪感が生まれる理由について紹介します。

裏切りと言うことに気が付いたから

特定の相手がいながら、他の男性と関係を持つのは裏切り行為といえるでしょう

逆に、裏切りだと気づいていない人は、浮気に対して悪びれる様子はありません。相手を裏切っていることを分かっているからこそ、葛藤を感じてしまうのです。

バレた時点で終わりになるから

男女問わず、相手の浮気は許せない人がほとんどです。1度のみ許すという寛容な人もいますが、基本的に浮気をされて距離を置いたり、別れを選んだりする人のほうが多いでしょう。

そのため、浮気がバレたら終わりと考えている人が多いはず。基本的に浮気をしている人は現在交際している人と別れるつもりはありません。そのため、相手にバレたくないという思いから罪悪感を抱いてしまうのです。

浮気の罪悪感を手放すには?

浮気の罪悪感は簡単には消えてくれません。たとえ相手が知らなくても、罪悪感をずっと抱えているのです。どうしたら浮気の罪悪感を手放すことができるのでしょうか。

その具体的な行動について紹介します。

浮気した分恋人に一層優しくする

浮気をした事実を認め、恋人に一層尽くすことも選択肢の一つです。もちろん「認める」からと言って、相手にカミングアウトをしなければいけないわけではありません。知らぬが仏という言葉があるように、事実を伝えることが必ずしも良い結果を生むとは考えにくいでしょう。

気づかれていないのであれば、無理に相手を傷つける必要はありません。隠し通すことを考えながら、相手に優しくするようにしましょう。ただ、あまりにも不自然な態度は余計な疑惑を生みかねないので注意してください。

過去は変えることが出来ないと知る

先述したように、どれだけ後悔をしても過去は決して変えることができません。自分の過ちを認め、二度と同じことをしないと決意しましょう。過ちがない人間はいないと自分の心に言い聞かせて、少しでも罪悪感を軽減できるようにしましょう。

逆に過ちを認めなければ、罪悪感はずっと心に残り、前に進むことができないかもしれません。たかが浮気と楽観視するのは良くありませんが、考えすぎても罪悪感が消えてくれないので注意が必要です。

浮気自体が自分にとって必要な段階だったと思う

罪悪感を消す方法として「浮気が必要なことだった」と思うことも有効です。ある意味「開き直り」といったほうが正しいかもしれません。

理由があるからといって浮気をすること自体は良いことではありませんが、開き直ることで罪悪感を軽減することができます。

恋人のダメな部分を受け入れる

浮気の原因が恋人によるものなら、相手のダメな部分を受け入れることで罪悪感を軽減できます。たとえば、相手の多少のワガママや怠惰なところも受け入れるようにしても良いかもしれません。

相手に知られていない場合、浮気をしたからこそ恋人のダメな部分にも目をつぶることができます。これは決して良い感情ではなく、浮気をしてしまった引け目からある程度許容できるようになるのです。

絶対にばれないように墓場まで持っていく

浮気という事実を知られたくない場合、絶対にバレないように隠し通すことを考えましょう。

罪悪感が消えるわけではありませんが、バレないようにするために考える必要があるため、罪悪感を覚える隙がなくなるのです。

恋人と別れて違う道を探す

浮気のことを相手に知られても、知られなくても、自分自身が許せない人も多いでしょう。そのため、何をしても罪悪感を拭い去れない場合は、恋人と別れることも視野に入れても良いでしょう。

恋人と別の道を歩むことで、浮気をしたという罪悪感を軽減することができます。そして、新しい相手を見つけた場合は、自分のためだけでなく、相手のためにも浮気を繰り返さないようにしてください

思い切って浮気をカミングアウトする

恋人に隠しごとをしたくない人は、浮気の事実を黙っていることだけでもストレスになります。どうしても黙っていることに抵抗がある場合は、思い切って浮気をカミングアウトしてみてはいかがでしょうか。

ただし、カミングアウトをするということは恋人から別れを告げられてしまうかもしれません。その覚悟を持って伝えるようにしましょう。

専門家にカウンセリングを受けてみる

悩みを抱え続けることで、精神を病んでしまう人がいます。普段から打たれ強い人だとしても、浮気の罪悪感を抱え続けることでストレスを溜めてしまいます。

ストレスは許容量があるので、それを超えないためにも専門家のカウンセリングを受けてみましょう。実際に、浮気などの罪悪感に耐えきれず心療内科などに通う人はいるようです。

とにかく恋人に尽くす行動をして時間の経過を待つ

恋人に知られている場合も、そうではない場合でもとにかく恋人に尽くしましょう。ある程度の嫌なことにも目をつぶり、時間が経つのを待つのもう一つの方法です。

ただ、浮気の事実を知られているとあなたが尽くすことを相手が当たり前に感じてしまうこともあります。過剰に尽くす行動は避けたほうが良いでしょう。

浮気は2度としないと反省する

こちらも相手に知られていても知られていなくても、浮気は二度としないことを誓って反省しましょう

平穏に生きてきた人ほど、スリルを求めて浮気に走る人がいますが、結果としてメリットはありません。罪悪感を抱えなければいけなくなったように、浮気にはデメリットしかないのです。

罪悪感を手放す際の注意点

罪悪感を手放すのは本人にとって良いことではあっても、必ずしも周囲に対して良いこととは言えません。

手放すための努力をするのは構いませんが、そのことによって傷つく人がいないかを考えたうえで行動しましょう。

罪悪感解消のためには相手を傷つける可能性がある

罪悪感解消のために行ったことが、相手を傷つける場合もあります。たとえば、隠しごとが嫌だからと言ってバレていない浮気を伝えることは、相手を傷つけてしまいます。

隠しごとは嫌だという考えは悪くありませんが、知らなかった相手にあえて傷を作る必要はありません。自己満足と相手、どちらを優先すべきかをしっかり見極めましょう。

相手を巻き込むのか自分自身で解決するのかをしっかり考える

罪悪感を解消する方法は大きく分けて二つあり、相手を巻き込む方法と、自分だけで解決する方法があります。理想をいえば、相手を巻き込まない方法を選びたいのですがなかなかそうもいかないこともあるのです。

何も考えずに行動するのではなく、どの解決方法が自分と相手にとって一番良いのかを考えてください

もしも許しを得たとしてもそこで終わりではない

浮気の事実を相手が許してくれたとしても、問題はそこで終わりません。なぜなら浮気をした事実は残ってしまうからです。

いくら許してくれたと言っても、相手の心の中には「浮気をされた」という傷が残っているので、些細なことで疑われかねません。

直後ではなくても、時間が経ってから浮気が原因で喧嘩し、最悪の場合別れてしまうこともあるでしょう。

まとめ

浮気をしてしまった時、必ず罪悪感を持つはずです。それは相手を裏切ってしまったことなど「いけないこと」だとわかっているからです。罪悪感を持つことは悪いことではありません。

ただし、罪悪感に苛まれ続けるのはお互いにとって良くありません。中には罪悪感を手放したい一心で気づかれていない相手に告白してしまうこともあるでしょう。

ですが、それは相手を傷つけることだと考えてください。浮気をしてしまった人は、お互いにとって良い解決方法を探しましょう。