彼氏の束縛は愛情の証?束縛彼氏の5つの特徴と付き合い方・対処法

彼氏からの束縛は、多少なら愛の証だと思えるかもしれません。しかし、過剰に束縛されると信用されていないのかと悲しくなりますし、嫌な気持ちにもなってしまいます。

ここでは

  • 束縛彼氏の特徴
  • 束縛する彼氏の心理
  • 許せる/許せない束縛の境界線
  • こんな行動をしたら束縛彼氏!診断
  • 束縛彼氏との付き合い方
  • 彼氏の束縛が怖いときの対処法

について詳しくまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

束縛彼氏の特徴は


束縛する彼氏だと、彼女が飲み会に行くのを嫌がったり、異性と会話しているだけでやきもちを妬いたりすることもあります。また、服装に口出ししたり、デートを優先させたりしたがるのも特徴的です。ここではまず、束縛彼氏の特徴を詳しく見てみましょう。

彼女が飲み会に行くのを嫌がる

特に男性もいるような飲み会だと、束縛彼氏は過剰に嫌がる傾向にあります。飲み会に参加していると他の男性と仲良くなるのでは、持ち帰られてしまうのではと心配してしまうのです。また酷いケースだと、女子だけしかいない飲み会に行くのすら嫌がる人もいます

友達を全員紹介してもらいたがる

束縛する彼氏だと、彼女にどのような友達がいるかも把握したがります。異性はもちろん、女友達にもどのような人がいるかを知りたがるのが特徴と言えるでしょう。

紹介してもらった上で、彼女に悪い影響を与えそうな友達がいたら排除しようと目論むこともあります。交友関係にも口を出すので、それが原因でケンカになることも少なくありません。

彼女が異性と話すのを嫌がる


また、自分以外の男性と会話をするだけでも嫌がります。彼女は自分だけのものだと思っている節があり、他の男性と会話をしているだけでイヤな気持ちになるのです。

会話をすることで彼女が相手の男性に興味を持つかもしれない、好きになるかもしれないという不安もあるのでしょう。もちろん、自分以外の男性と2人で会うなどもってのほかです。

彼女の服装に口を出す

彼女の服装、ファッションにも口を出します。特に肌の露出が多い服装には厳しく、なるべく肌を出さないファッションをするよう彼女に求める傾向があります。自分以外の男性に彼女の肌を見せたくない、という気持ちがあるのでしょう。なるべく清楚な格好を求めますし、外出する時はスカートよりもパンツルックを好むのも特徴です。

デートを最優先させたがる

2人で過ごす時間を最優先させたがるのも、束縛彼氏の特徴です。そのため、休日はたいてい彼氏とのデートになってしまうでしょう。

友達と遊びに行くと伝えると、途端に不機嫌になることも。デートよりも友達との遊びを優先させてしまうと、「自分よりも友達のほうが大事なのか」と怒り出すこともあるため注意が必要です。

束縛する彼氏の心理とは

彼女を束縛する彼氏の心理はどのようなものなのでしょうか。いろいろな心理が考えられますが、自分に自信がない、浮気された経験があるといったことが考えられます。

自分に自信がない

束縛彼氏は自分に自信がないため、いつ彼女を他の男性にとられてしまうかと不安を感じています。自信があるのなら堂々としていればいいのですが、それができません。そのため、「自分より素敵な男性はたくさんいる」「いつ捨てられるか分からない」といった恐怖にも似た感情を持っているケースも少なくありません。

過去に浮気されたことがある

過去に彼女に浮気された経験があると、それがトラウマになっている可能性が高いです。浮気されたことで相当傷ついたと考えられますし、その時のことをいまだに引きずっているのでしょう。二度とそのような気持ちを味わいたくないと思っているので、彼女の浮気に繋がりそうなことは排除しようと考えます。

彼女への愛情が深すぎる


束縛彼氏は、愛情が深すぎるゆえに他の男性に渡したくないと考えています。一生自分のものであってほしいと考えていますし、近寄る男性も徹底的に排除したいと考えているでしょう。時にその愛情の深さが歪んだ行動として出てしまいます。

独占欲が強い

独占欲が強いと、彼女を自分だけのものだと思ってしまいます。他の人とはなるべく仲良くしてほしくないと考えていますし、女友達よりも自分を優先してほしいと考えているでしょう。自分よりも他人を優先させると、高確率で怒ります。

他人を信じることができない

過去に彼女に浮気された経験があると、特に人を信じられないと思ってしまいます。彼女のことは本気で好きなのですが、だからといって完全に心を許していないことも多いです。心のどこかで、いつか裏切られるのではないかと恐れています。

彼氏の束縛はどこからどこまでがOK?NG?

許せる束縛の内容:「〜してほしくない」程度のお願い

彼氏の束縛が許せるか許せないかの境界線は、彼女の意志を尊重しているかどうかがポイントでしょう。例えば「あまり異性と話してほしくない」「飲み会で遅くなると心配するから連絡してほしい」といった束縛。これは「~してほしくない」といった単なる意思表示なので、強制力はありません。これくらいの束縛なら許せる人も多いでしょう。

いつも優しい彼だけど、少し心配性なところがあって。仕事関連であっても、他の男性がいる飲み会には行ってほしくないと毎回言われます。だから事前に参加する人のことを話したり、終わったら迎えに来てもらったりしていますね。

許せない束縛:外出禁止や門限設定など

「~してほしくない」というのが許せる束縛なら、許せないのは「~禁止」「絶対に~すること」といった強制力のある束縛。スマホはいつでもチェックされ、外出禁止の場所や門限を設定されたりといった束縛は要注意です。このように彼女のプライバシーを損害したり、縛り付けるような内容の束縛は、たとえ彼氏であろうと許してはいけないでしょう。

私の彼氏は束縛が激しくて、異性の連絡先を全て消すように強制されたり、女友達と遊ぶことすら許してくれません。スマホもチェックされるので、誤魔化すのも難しいです。最初は愛されているからと自分を納得させていたけど、さすがに許せなくなって気持ちが冷め始めています…。

あなたの彼氏は大丈夫?こんな行動をしたら束縛彼氏!


ここでは、あなたの彼氏が束縛彼氏なのかどうかをチェックします。もしここで紹介するような行動をされているのなら、あなたの彼氏も束縛彼氏かもしれません。放置しておくとどんどん行為がエスカレートする可能性もあるので、一度チェックしてみましょう。

SNSをチェックされている

SNSで適度に絡んでいるくらいなら問題ありませんが、常に彼女のSNSを監視しているような人は要注意です。いつどこで何をしているか常に把握したいと考え、ログイン時間までチェックしている人もいます。このような男性は束縛彼氏である可能性が高いです。

スマホのロックのパスワードを聞いてくる

彼女のスマホを見たいと考えている人もいます。そのためパスワードを執拗に聞いてくることもありますが、教えてしまうと頻繁にチェックされてしまうでしょう。友達や家族とのLINE、メールのやり取りまで事細かに見られてしまいます。

返信が遅いと不機嫌になる

仕事が忙しかったり、体調が悪かったりして自宅で寝ている時など、彼氏からのLINEやメールにすぐ返信できないこともあるでしょう。しかし束縛彼氏はそのようなことはいっさいお構いなく、返信が遅いと浮気を疑われたり、責められることもあります

「愛しているか」と何度も尋ねる


自分に自信がないため、彼女からの愛を常に確認したがるのが束縛彼氏の特徴です。電話をしている時も、「俺のこと好き?」といったことを頻繁に聞いてきます。ちょっとでも返事に迷ったりすると、途端に不機嫌になることもあるでしょう。

行動を管理しようとする

束縛彼氏は、彼女の行動を常に把握しておきたいと考えています。そのため「友達と遊びに行ってくる」と言っても、どこに行くのかと執拗に尋ねられます。また、何時に帰ってくるのか、誰と行くのかといったことまで細かに聞かれるでしょう。ひどい場合は勝手に門限を指定され、遊んでいる途中に連絡を強要されることもあります。

友達と遊べない

さらに束縛がエスカレートすると、友達と遊ぶことさえ許さないという人も出てきます。束縛彼氏からすると、自分以外の人と会っている間にどのような出会いがあるか気が気ではありません。そのため、同性異性問わず友達と遊ぶことを警戒します。女友達と遊ぶと伝えても、実は隠れて他の男と会っているのではないかと疑い出す始末でしょう。

 

□SNSをチェックされている

□スマホのロックのパスワードを聞いてくる

□返信が遅いと不機嫌になる

□「愛しているか」と何度も尋ねる

□行動を管理しようとする

□友達と遊べない

 

当てはまるものの数が多ければ要注意です!

束縛彼氏との付き合い方

それでは、束縛彼氏とはいったいどのように付き合えばよいのでしょうか。束縛してくること以外は文句なし、という彼氏もいるでしょうが、付き合い方に悩んでしまいますよね。ここでは、束縛彼氏との付き合い方のヒントを紹介します。

愛していることをきちんと伝える


束縛彼氏は常に愛してほしいと考えているので、それをきちんと伝えることです。相手から聞いてくる前に、愛していると言ってあげましょう。変と思うかもしれませんが、束縛する彼氏はそれだけで満足してしまうものなのです。

連絡は密にする

連絡がなかったり、ちょっとでも遅いと不機嫌になってしまいます。どこで誰と何をしているのかとすぐに勘ぐってきますし、それが原因でケンカになることもあるでしょう。こうしたことを回避するためにも、なるべく連絡は密にするようにしましょう

友達との飲み会に彼氏も誘う

友達だけで飲む場合でも、彼氏が不機嫌になることがあります。そのため、もし友達がOKしてくれるのなら彼氏も呼んであげましょう。女子会だと難しいですが、最後の1時間、もしくは30分だけでも呼んであげると彼氏も安心します。

隠し事はしない


束縛彼氏に隠し事をすると、バレた時に厄介です。愛がなくなった、浮気をしていると大騒ぎされてしまう可能性もあるので、隠し事はしないようにしましょう。束縛する彼氏に限って勘が鋭いので、隠し事をしてもすぐバレてしまいます。

なぜ束縛する必要があるのか問い詰める

束縛がつらいなら、どうしてそこまで束縛したいのかということを問い詰めてみましょう。そこから何か発展があるかもしれません。また、束縛したい理由をきちんとヒアリングして、どうすれば彼の不安を解消できるかを一緒に考えてあげましょう。

できないことはできないと言う

何でも受け入れてしまうと、束縛彼氏の要求もどんどんエスカレートしてきます。これだと付き合うにも息苦しくなってしまうので、できないことはできないとはっきり伝えましょう。時には厳しく、ピシッと伝えることも大切ですよ。

いっそ別れてしまう


どうしても束縛が我慢できないというのなら、いっそのこと別れてしまうのもアリです。束縛する彼氏と付き合うのは、想像以上に精神力を使います。自分は信用されていないのかと悲しい気持ちにもなるので、最終手段として考えておきましょう

彼氏の束縛が怖いときの対処法

自分も彼氏を束縛してみる

目には目を、歯には歯を。もし彼氏の束縛に息苦しさを感じたら、まずはあなたも彼氏を束縛してみましょう。束縛彼氏の中には、自分が束縛して彼女を苦しめていることに気付けなかったり、束縛を当然のことだと思っている人もいます。あなたも同じように束縛することで、いかに酷い扱いをしていたか気付かせることができるかもしれません。

少し距離を置く

いろいろな対処法を試しても上手く付き合うことができなかった場合、思い切って少し距離を置くことも考えましょう

例えば、資格を取るために勉強する期間が欲しいなど、自分の生活を充実させるような目標を持つとリフレッシュにもなります。怖いと感じるほどに束縛がエスカレートしているなら、別れを予感させるようなネガティブな理由は避けた方が賢明です。連絡する頻度を減らして、徐々に距離を置くようにしましょう。

まとめ

彼氏が束縛する理由は人によってまちまちですが、多くの場合は自分に自信がなく独占欲が強いケースがほとんどです。うまく付き合えるのならよいのですが、自分の身と精神を削ってまで付き合っているのなら、一度考え直したほうがよいでしょう。束縛彼氏と付き合うポイントを参考にして、ぜひ今後のお付き合いに活かしてください。