注文を間違える料理店→素晴らしいと話題になり、海外からも取材が殺到

お客さんからの注文を間違えて世界中から取材が殺到していると話題になっています。

3日間だけのオープン

飲食店で注文を間違えるとお客さんから怒られそうですが、素晴らしい取り組みと話題になったのがその名も「注文をまちがえる料理店」。

三日間の期間限定で都内某所にオープンしたというこのお店は、お店で働く従業員が従業員は全員認知症の方です。認知症のホールスタッフが注文を取り、料理を配膳してくれるお店です。

お店のロゴも「 ごめんなさい間違えちゃった。テヘペロ」と言っているようで
なんだか微笑ましく感じられます。

この企画を仕掛けたのは NHK のプロデューサーの小国士朗さん。自らも経営トラブルに巻き込まれることや心臓病で倒れるなどの経験をする中で、間違いがあってもお互い笑顔で許せるような社会を作りたいと企画したそうです。

あさ出版から『注文をまちがえる料理店』という本も出版されていて開設するまでの舞台裏を知ることができます。

ニュースや本を見た人から感動の声が

ニュースや著書を見た人からは、こういう取り組みが広がってほしい、 こういう寛容な社会が実現できればと言った声が寄せられています。

全国各地で開催されるかも

2017年に開催されたこの企画は、プレオープン企画とのこと。三日間のプレオープンでは、水が2個置かれたり、サラダを食べるのにスプーンを提供したり、ホットコーヒーにストローが添えられたりといった間違いがたくさん見られたそうですが、9割以上の人はまた来たいと言う感想を述べていたとのことでした。

内容や体制を充実させて今後は全国でも開催していきたいというこの企画。次は何処で開催されるかが楽しみですね。

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