勘違い男とは?特徴・見分け方・勘違い男になる理由・対処法を解説

女性からの評判がすごぶる悪い男性と言えば「勘違い男」は外せない男性像の1つです。勘違い男の主な特徴は以下の通り。

  • SNSにやたら自撮りをアップしている
  • 病的なまでのポジティブシンキング
  • とにかく上から物を言ってくる
  • コテコテのブランド品固め

今回は、こうした勘違い男の特徴や見分け方について解説します!

また勘違い男に悩まされる女性の方に向け、しつこくアプローチを続けてくる勘違い男への対処法も紹介します。

勘違い男とは

 

「勘違い男」とは「自分に酔っている男性」のことです。

たとえば異性に対して「自分はモテる」「どんな女性にも好かれる」という根拠のない絶対的な自信を持っており、実際には自分が嫌われていることにも気づかずあらゆる女性にアプローチを仕掛けていきます。

勘違い男は、自分自身では勘違いしていることに気付いてないケースもしばしば。そのため余計に行動に痛々しさがあり、女性からは嫌われがちです。

こういう特徴を持っていると勘違い男の可能性大!見分け方 4選

勘違い男というのはさまざまな特徴があります。もしそのような男性と付き合ってしまうと女性は苦労してしまうでしょう。事前に勘違い男の可能性があるかどうか判断することが大切です。

判断するための特徴・チェックポイントは以下の4つです!
  • SNSにやたら自撮りをアップしている
  • 病的なまでのポジティブシンキング
  • とにかく上から物を言ってくる
  • コテコテのブランド品固め

これらに1つでも該当する場合は、勘違い男の可能性ありなので気をつけてください。

SNSにやたら自撮りをアップしている

まず、SNSでやたらと自撮りをアップしている方は要注意!そのような方は自分が大好きなナルシストの可能性があるからです。

「こういう男性は他人の気持ちを考えることが上手ではありません。常に自分のことが大好きで、自分のことばかりを考えている可能性があります。

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病的なまでのポジティブシンキング

ポジティブなことはいいことですが、ポジティブすぎるというのも要注意です。

病的なまでに前向きでいつもポジティブな方というのは、自分が大好きなナルシストタイプであったり、問題が起こっても誰かがどうにかしてくれるという他力本願な無責任タイプな可能性が高いです。

ポジティブすぎることによって、自分は多くの女性から好かれていると思い込んでいます。ちょっとしたことでも自分に惚れているのではないかと考えてしまうのです。自惚れ屋で浮気性な面があるといってもいいでしょう。

とにかく上から物を言ってくる

いつも上から目線で物を言ってくる男性がいます。このような男性も勘違い男である可能性が高いでしょう。

自分は間違っていないという意識がとても強く、女性よりも男性の方が偉いと考えているケースが多いです。女性の意見を受け入れてくれないことが多く、精神的にやられてしまうかもしれません…

根拠のない自信を持っていることもこのタイプの男性の特徴です。どうしてここまで自分に自信を持っているのか不思議に感じる方も多いでしょう。女性の苦労が簡単に想像できるため、このような男性とはできるだけ付き合わないようにするべきです。

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コテコテのブランド品固め

ブランド品で身を固めているタイプの男性というのは自分が大好きであり、とても自信を持っている可能性が高いです。

高級ブランド品を身につける価値が自分にあると思い込んでいます。自分本位であり、他の人の気持ちが分からないタイプの人間です。

 

次のページでは「なぜ勘違い男は、勘違いをしてしまうのか」を解説します。空気を読む能力に問題があるケースや、交際経験が浅いことに原因があるケースも。

1つ1つ解説していきます。

 

なぜ勘違い男は勘違いしてしまうのか

そもそも、どうして勘違い男はそこまで勘違いしてしまうのでしょうか。主な原因は以下の通りです。

  • 空気を読む訓練を積んでいない
  • 極度の自慢したがり
  • 交際経験が浅く、異性に慣れていない
  • 女友達がほぼいないから
  • LINEやメールの文面や社交辞令を真に受けてしまう
「空気が読めない」など人間性に問題があるケースもあれば、女性経験の浅さに理由があるケースもあります。

空気を読む訓練を積んでいない

多くの人は成長するにつれ、空気を読む術を身につけます。しかし、そうした訓練を積むことなく大人になってしまった男性は「空気を読むこと」ができず女性から嫌われてしまいます。

つまり、男性の勘違いというのは「女性の考えをしっかりと読み取ることができない」ために起きてしまうのです。

いつかさん
これを避けるためには空気を読むことを徹底することが大切です。しっかりと空気が読めるようになれば、女性の気持ちを決めつけることもなくなります!

男性が自分本位な考え方をしており、女性の気持ちを汲み取る努力を怠ると「勘違い」が起きてしまいます。

空気を読む訓練というのはいろいろな場面で役に立つものとなるでしょう。異性だけではなくて、同性の人達と付き合っていくうえでも大事な能力となります。

 

ポイント

相手がどのような気持ちでいるのか、きちんと想像していることが大切です。その際にはけっして自分の都合の良いように相手の気持ちを決めつけないようにしましょう。

 

極度の自慢したがり

勘違い男をはじめ、男性というのは自分が男としてすごいというところを見せつけたいと思っています。そのために自慢をしてしまうことも多いでしょう。

特に勘違い男の中には、武勇伝を語るタイプの男性がたくさんいて、女性からは白い目で見られているのです。

たとえば喧嘩や事故で何針縫ったというエピソードを自慢話として語る方がいます。しかし、そのようなエピソードで女性があなたを魅力的に感じていると思いますか?他にも寝てない自慢や忙しい自慢は、あなたの管理能力のなさを露呈しているだけです。

 

ポイント

男性と女性は考え方が異なります。同じエピソードを聞いても受け取り方が異なるのです。その自慢話や武勇伝が本当に必要なのか冷静に考えてみましょう。

 

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交際経験が浅く、異性に慣れていない

それまでの人生で、どの程度の女性経験を積んできたかも「男性の勘違い」に大きな影響を与えます。

勘違い男の心理として、異性に慣れていないためどう対応したらいいのか分かっていないというケースが往々にあります。

特に男兄弟で育ったり男子校出身だったりすると、異性とのコミュニケーションの機会が少なく、適度な付き合い方や距離感をとるのが上手ではなかったりします。女性の扱い方にもぎこちなさがあるのです。そのため、ちょっとした女性の仕草を勘違いしてしまうことがあります。

逆に、異性との交流や経験が豊富な人というのは勘違い男になる可能性はほぼありません。

 

ポイント

異性の行動や態度と、実際の好意との関係性を理解していないのが勘違い男です。異性がどのような態度を取れば自分に好意を持っているのか、または持っていないのか慎重に判断しましょう。

 

女友達がほぼいないから

勘違い男は、女友達がほとんどいないというケースが多いでしょう。そのため女性の本音を知ることができず勘違いをこじらせてしまいます。

女友達がいると、好きな人とそれ以外の男性に対する女性の対応の仕方について違いが理解できるようになります。また、女友達自身から男性の恋愛観についてダメ出しをされることもあるでしょう。女性の本音と建前について、男性は女性のことを相当誤解していることに気が付かせられるのです。

 

ポイント

女友達がいれば、女性の本音を知る機会を得ることができます。どのような人に好意を抱きどのような態度を見せるのか、好意を表すコミュニケーションの仕方などを目の当たりにすることができます。

このような勘違いを修正する機会を与えられていないと、女性に対する勘違いがどんどんエスカレートしてしまうのです。

 

LINEやメールの文面や社交辞令を真に受けてしまう

気になる女性とLINEやメールで連絡を取り合いたいという男性はたくさんいるでしょう。

もし狙っている女性とLINEやメールで連絡するようになっても、女性からの文面だけで自分への好意を判断するのは勘違いのもとです。

 

ポイント

女性は好意の有無にかかわらず、かわいいという理由だけでハートマークを使ったりかわいいスタンプを多用したりします。ハートマークが付いているとついつい嬉しくなるかもしれませんが、それだけで好意を判断するのは早計と言えるでしょう。

 

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男女のパーソナルスペースの違いに鈍感

この他にも、男性と女性ではパーソナルスペースが異なることによる勘違いがあります。

パーソナルスペースとは「これ以上近づいてもらいたくない距離」です。

パーソナルスペースとは、他人が近づくと不快感を感じる空間のこと。目安として、恋人に許される距離は45cm以下。友達に許される距離は120cm以下。同僚や知人に許される距離350cm以下と言われています。

一般的にそのエリアは女性が狭く、男性は広いとされています。女性の多くはパーソナルスペースの小ささもあり、人の近くに寄ることに対してあまり抵抗がありません。

 

ポイント

男性は縄張り意識の本能が残っているため、自分のエリアに人が入ってくることに非常に敏感です。そのため、自分のエリアに異性が入ってくると防衛反応のため気持ちが高まるのですが、それを恋愛のドキドキと勘違いしてしまいます。

 

勘違い男がやりがちなNG行為

勘違い男というのは、その勘違いゆえに女性に対しさまざまなNG行為をしてしまうことが多いです。その一例は以下の通りです。

  • 俺モテるからアピール
  • オラオラ系・俺様系の強引さ
  • 過度の香水・柔軟剤
  • スキンシップ過多
そのようなことをすると嫌われてしまうにも関わらず、勘違いによって女性にウケると思い込んでしまい平気でNG行為をし続けてしまうのです。

NG行為の具体例を1つ1つ見ていきましょう。

勘違い男のNG行為① 俺モテるからアピール

勘違い男の多くは、自分がモテていると考えています。女性とのちょっとしたコミュニケーションでも好意を持っていると思ってしまうため、その気のない女性からしたら非常に迷惑な勘違いです。

勘違い男は自分がモテているということをこれ見よがしにアピールしてきます。これは女性だけでなく男性にも不評なふるまいで、ほとんどの場合、自分からモテているとアピールしてくる男が実際にモテているケースはほとんどありません。

このような勘違いは本人にとってはとても幸せなことかもしれません。勘違いに気が付かず、本気でモテてると信じているからです。自分はモテていて、どのような女性でもアタックすれば落とすことができると根拠のない自信を抱いているのです。

勘違い男のNG行為② オラオラ系・俺様系の強引さ

勘違い系の男というのはオラオラ系・俺様系であることも多いです。威勢がよくて自信満々であり、他人に対して攻撃的なタイプの男性のこと。男らしい性格です。

自信満々ですが根拠はなく、自分は一番偉いと勘違いしているタイプです。勢いや力で物事が解決できると考えている節もあるため、女性を下に見がちで女性から嫌われることが多いでしょう。

オラオラ系・俺様系男性の勘違いは、その強引さや暴力性が女性に受けていると思っていることです。「嫌よ嫌よも好きのうち」というような昔の考え方を持っていて、女性が嫌がっても本当に嫌がっていると考えません。そういった男性が好きな女性ももちろん多く存在します。

上から目線で物を言ったり、暴言を吐いてきたりするようなこともあるでしょう。暴力的であり、実際に乱暴なことをしてくるケースもあります。そのような自分が嫌われていると自覚していないのです。

勘違い男のNG行為③ 過度の香水・柔軟剤

男性の中には、エチケットやモテ、ファッションのために香水をつけている方がいます。また、洗濯物の際に香りのいい柔軟剤を使い香水なしでもいい香りをまとわせていることもあります。

勘違い男は香りの使い方がおかしいケースが多いです。過度に香水や柔軟剤を利用して、それが良いことだと勘違いしているのです。

香害といわれるように過度な香りは周囲の人の気分を悪くさせたり、自身の汗や体臭と混ざって悪臭に変わったりします。しかし、男性自身はいい香りだと信じ込んでいるため周囲に迷惑がかかっていることを気が付いていないのです。

勘違い男のNG行為④ スキンシップ過多

勘違い男の中には、積極的に女性とスキンシップを取ろうとする人がいます。

そもそも、今の時代では過度なスキンシップはセクハラになってしまうことが多いでしょう。好きでもない男性からスキンシップなんてされたくないのが普通です。しかし、勘違い男というのは自分の行いを正常なコミュニケーションであると思い込んでいるため、その点をまったく理解していないのです。

勘違い男のよくある勘違いが、女性が頭ぽんぽんされると喜ぶと考えている点です。これはドラマやマンガなどでよくあるシーンですが、勘違い男は現実でも同じスキンシップが成功すると信じ込んでいます。フィクションと現実は違います。好きでもない人から頭をぽんぽんされても嬉しい女性はいないでしょう。

 

次のページでは「勘違い男への対処法」を解説します。

勘違い男は相手にしないのがベストですが、やり過ごすには相応のコツが必要です。1つ1つ解説していきます。

 

勘違い男への対処法

勘違い男にはどのように対処すべきでしょうか。

結論から言うと「相手にしすぎない」のがベストです。具体的には以下の5つが有効です。

 

  • 「話を流す」のが手っ取り早い
  • できるだけ避ける
  • 「他に好きな人がいる」と伝える
  • 複数人でしか会わないようにする
  • 「勘違いしてるよ」と率直に伝える

 

1つ1つ、詳しく見ていきましょう。

「話を流す」のが手っ取り早い

勘違い男は「女性が喜びそうな話題はどのようなものか」「どんな話を聞きたいと女性が思っているか」を理解せず、ひたすら自分の自慢話をし、相手の話には耳を貸さない傾向があります。

そうした勘違い男と真っ向から向き合うのは、女性からすれば徒労感を覚えることです。徒労感だけでなく、イライラを感じてしまうこともあるでしょう。

勘違い男への有効な対処法は、話を流すこと。勘違い男の話を取り合わずに受け流し、相手が満足いくまで勝手に話をさせてあげると良いでしょう。そのうち男性も飽きて、別の女性のところに向かうかもしれません。

注意点は「過度にニコニコしないこと」です。ニコニコ話を聞くと、勘違い男は「自分の話を楽しんでいる」と勘違い。余計に話をするかもしれません。

できるだけ避ける

できるだけ相手を避けるのも有効です。

例えば食事に誘われたら、理由をつけて断る。しつこく自慢話をされたら「次の予定がある」などとしてその場を切り上げる。それでも話が始まったら「その話、前にも聞いたよ」などと素直に告げて、会話を断ち切ると良いでしょう。そのうちに相手も話すネタがなくなります。

このようにして相手と一緒にいる時間を、できる限り短くするとよいでしょう。

「他に好きな人がいる」と伝える

明らかに勘違い男があなたに好意を持っていて、会話の中で性的な話題などもほのめかされるようになってきたらいますぐ「あなたのことはタイプではありません」と伝えたほうが良いでしょう。

特に、もしほかに好きな人がいるなら「他に好きな人がいます」とストレートに伝えるのが最も効果的です。

勘違い男はあなたを勝手に「脈あり」と判断して、アプローチをしている状態です。あなたに全く気がないのであれば、一線を引くべきです。

「好意を持ってくれているのに、振るのが心苦しい」と思う方もいるでしょう。ですが勘違い男は、そうした人の優しさを自分に都合がいいように解釈して、自分が良い思いをしようとする傾向があります。

下手な優しさを勘違い男に与えても、自分には良いことがないものと考えた方が良いです。

複数人でしか会わないようにする

勘違い男は1対1で会う女性を、脈ありだと判断してアプローチしてくる可能性があります。例えば一緒に「ライブに行こう」と誘われ、あなたがOKしたとします。

その場合、あなたは単にそのミュージシャンが好きだからOKしたのだとしても、勘違い男は「デートの誘いがOKされた」と判断。あなたを彼女のように扱い始めるかもしれません。

有効な対処法は、複数人でしか会わないようにすること。上のライブの例でいえば「あ、そのミュージシャン好きな友達、ほかにもいるんだ!一緒に行こうって誘ってもいい?」などと言い、3人~4人などの人数で行動するようにすると良いでしょう。

「勘違いしてるよ」と率直に伝える

できるだけ避けたり、会話を受け流してもなお執拗な勘違い男にはストレートに注意をするべきです。痛い振る舞いをしている勘違い男に「あなたは勘違いをしている」「行動が痛い」などと、注意して本人の反省を促しましょう。

ただし、これはあくまで最終手段。こうした注意を受けた勘違い男が逆上する可能性もあります。あくまで先に紹介した対処法が一切効果がなかった時の、最後の一手と考えてください。

【女性に聞く!】男性に勘違いされがちなエピソード

女性のふるまい方によって、その気は全くないのに男性に勘違いされてしまうという困ったエピソードはたくさんあるでしょう。特に勘違い男というのは女性のふるまいに対して勘違いしてしまうケースが多いのです。実際にはどのようなエピソードがあるのか紹介しましょう。

勘違いエピソード① 目がよく合うと好意があると思われます…


よくありがちなパターンとして、よく目が合うことによる男性の勘違いがあります。

 「オフィスでよく目が合う…というか視線を感じる先輩がいます。同僚の女性たちからは勘違い男として不評な先輩で。視線を感じて顔を上げるとほぼ100%こちらを見ているんです。軽く会釈して視線を戻しますが、正直キモいし、周りにあんた狙われてるんじゃない?ってネタにされるし。そんなことがしばらく続いて、この間ついに飲みに誘われてしまいました…当然断りましたけど。今度は最近入ったバイトの子に狙いを定めているみたいです。(30代・OL)」

もとより勘違い男の方が気になる女性を見ているケースが多く、女性側がその視線を警戒したり気にすることにより目が合ってしまうものです。女性の警戒心による視線を自分への好意の視線と勘違いし、勘違い男の見つめる行為がエスカレートするのです。

そもそも、同じ空間にいれば目が合うことはよくありますし、仕事するうえでアイコンタクトが必要な場合もあります。しかし勘違い男にとってはそのような視線ですら自分への好意と受け取ってしまうため、その気のない女性にとっては非常に迷惑な勘違いとなってしまいます。

目が合う心理!好意ってあるの?男性と女性の心理パターン

勘違いエピソード② ハートの絵文字やスタンプで面倒なことに…

 

「句読点だけのメッセって怖いイメージがあるので、私は昔から絵文字やスタンプを多様するタイプの人間です。ハートマークを使うのなんて日常茶飯事で、そこに深い意味はありません。でも、男性に使うとなんか好意を持っていると勘違いされることが多くて困ります。なるべくハートマークを減らしたり、男性相手のスタンプはネタ系のものにしたりしてトラブルを避けるようにしてますが、なんでこっちが気を遣わなきゃいけないんだって思うときはありますね(20代・アパレル)」

普段からLINEやメールで絵文字やスタンプをよく使っている方は多いはず。特に女性は絵文字を駆使したり、かわいいスタンプで華やかな文面を作るのが得意なので、勘違い男をエスカレートさせる危険性があります。

絵文字のない文章は事務的で堅苦しい感じがする…と苦手意識を持っている女性も多いかもしれませんが、交流の浅い男性や勘違い男の可能性が高い男性には、絵文字やスタンプをなるべく控えるのがおすすめです。

特に危ないのはハートマークを使ったときです。女性にとってはかわいいという意味合いしかなくても、ハートマークは男を完全に勘違いさせてしまうことがあるからです。ハートマークを使うのは相手に好意を持っている場合に限定しましょう。勘違い男にハートマークを送ってしまった場合は、後々面倒くさいことになってしまいます。

勘違いエピソード③ただの話のネタでプライベートなことを話しただけなのに…

 

「飲みの席で、話の流れで最近会った怖い話を順番にすることになったんですよね。私は元カレが住所も教えてない新居に突然現れたっていう話をしたら、隣の男がすっごい心配してくれて悩み相談みたいになって…帰り際に方向同じだから一緒にタクシー乗ろうって言われたけど、友達が機転きかせて別のタクシーにしてくれたんです。一緒に乗った友達が、あいつ危険なヤツだから気をつけなってアドバイスしてくれてマジで助かりました。そのあとすごいLINEとか着信とか来てて、お前がストーカーかよって感じでした。あーこわ(20代・美容師)」

特に好きでもない男には、なるべくプライベートに関する話をしないようにしましょう。話題の1つとして話すケースは多いかもしれませんが、その際はあまり深く話さず当たり障りのない内容を話すのがベターです。あまり深入りした話をしてしまうと、自分にだけプライベートなことを話してくれたのだと勘違いされるケースがあります。

プライベートな話は、本当に信頼できる男性にのみ話すようにしましょう。勘違い男にプライベートな話をすると勘違い男からストーカーのようなことをされてしまう可能性もあります。そのような被害を防ぐためにも不用意にプライベートなことを話すべきではありません。

勘違いエピソード④仕事の確認でこまめに連絡しただけなのに…


こまめに連絡しあうぐらいで勘違いされるのはおかしいと思うかもしれません。しかし、勘違い男にはそのような常識は通用しないのです。

「新しいプロジェクトで、自分がリーダーを任されたときに、似たような企画を成功させた同僚のK君にいろいろアドバイスもらおうと思って連絡を取りはじめたんです。夜遅めでも返信もすぐくれるし、こちらとしてはすごい助かってたんですが、ある日プロジェクトメンバーからK君が私からすごいアプローチされて困ってる、みたいな話を聞かされたんです。びっくりしました。仕事の話しかしてないのにどうしてそうなるんだ?って。一部始終を話したら、みんなが「あ〜」って感じで苦笑してましたね。それ以来相談は他の信頼できる上司にすることにしました。(20代・IT関係)」

勘違い男が同じ職場にいる場合、時には仕事のためにこまめな連絡を必要とすることもあると思います。その場合の多くはビジネスとしてのやりとりなので、そこに好意はないことがほとんど。しかし、勘違い男は、こまめな連絡を都合良く解釈してしまい、好意を持たれていると勘違いしてしまう可能性があります。そのままの状態が続けば、あなたがその男性をかなり好きなのだと思われてしまうでしょう。

勘違い男と接する際には、勘違いを引き起こさないように細心の注意を払う必要があるでしょう。さまざまな場面で勘違いされてしまうリスクを避けながら付き合っていくべきです。

まとめ

ここまで勘違い男の生態について解説してきました。女性にとってはこのような勘違い男は面倒で厄介な存在です。できれば近づきたくないと考えている方は多いでしょう。

勘違い男とは関わりたくない…これが多くの女性の本音です。

女性から本当に好かれたいのならば、勘違い男の方はもっと自分を変える努力をしてみましょう。