めんどくさい男は付き合う価値あり?上手な付き合い方や別れ方も解説

この記事の情報提供者:BAさん
BAさん
脳科学、心理学、精神学、その他法律などを独学し、現在メンタルアドバイザーをしております。得意分野は性格分析です。

めんどくさい男と言われてパッと思い浮かべるのは、どんな男性でしょうか。今回はメンタルアドバイザーのBAさん提供の情報を基に、めんどくさい男についてまとめました。どんな男性が認定されがちなのか、付き合うメリットやデメリットはなにか、付き合うとすればどんな点に注意すれば良いのか、さらには上手な別れ方まで解説します。

めんどくさい男と思われがちな男性の特徴

自意識過剰であったり、まわりと対等に接することができなかったり、気にしなくてもいいようなことに対して固執したりする人がいます。このような人は、めんどくさい男と思われがちです。特徴を詳しく見ていきましょう。

自己評価が高すぎる

自信を持つのは悪いことではありませんが、度がすぎるとまわりを下に見てしまいがちです。そうなると、高慢な人という印象を相手に与えてしまいます。まわりに高慢な態度をとる人は、男性と比較して協調性や共感力に富む女性からしてみると、めんどくさい男という評価になりやすいのです。

自己評価が低すぎる

自己評価が高すぎるのも良くありませんが、あまりに低いのもまずいです。周囲の目や、とくに彼女の視線に耐えきれずに自分のさまざまな行動を制限し、動かなくなってしまいます。さらには、ネガティブな言動は伝染するもので、まわりを暗い気持ちにさせる人はめんどくさい男と思われがちです。

とにかく細かい

仕事だけでなく遊びなど、なにをするにしてもスケジュールを事細かに決めておかないと気が済まない人がいます。また、自分が好意を持っている女性が今・どこで・だれと・なにを・どういう気持ちでしているのか把握しておかないと気が済まない人もいるのです。こういう人は往々にしてめんどくさい男として認定されがちです。

めんどくさい男につかまりやすい女性の特徴

めんどくさい男を相手にしている女性は、基本的に非常に思いやりがある人が多いといえるでしょう。人は相手のことをめんどくさいと感じると、その人と接するのをやめて避けようと距離を置きます。しかし、中にはそれではかわいそうだからと思い、相手をしてあげる女性がいます。めんどくさい男からすると相手にしてくれたと嬉しくなって、つかまえにかかってくるわけです。

心理カウンセラーがよく使う技法に、オウム返しや受容と共感などがあります。無意識に、あるいは意識的に使えば、相手は親密感を覚えるのです。めんどくさい男は女性に相手にされにくく、そんな中でまともに接してくれる女性が出てくれば、余計に親密感を覚えるでしょう。そして「相手にしてくれる女性なんてなかなかいないのに、俺のことが気になるのかな?」となるのです。

めんどくさい男と付き合うメリット・デメリット

めんどくさい男のめんどくさいという言葉自体がネガティブな印象で、メリットはなにもないのでは?と思う人もいるでしょう。しかし、まったくないと断言はできません。まずはメリットを、次にデメリットについて解説します。

めんどくさい男と付き合うメリット

まずあげられるのは、自分のスキルアップに繋がる可能性がある点です。イライラせずに相手の話に耳を傾ける傾聴スキルや、反面教師として接して自分の人生に役立てることができるかもしれません。また、男性に必要とされたいと思っている女性にも、メリットはあるでしょう。自分がかまってあげないとという母性を満たす相手として、めんどくさい男をあえて選ぶ手もあります。

めんどくさい男と付き合うデメリット

常にイライラさせられる相手がそばにいるために、身体的にも精神的にも悪影響がおよぶ恐れがあるのがめんどくさい男と付き合うデメリットです。ストレスは万病の元で、肩こりや腰痛、高血圧や心臓病、躁うつ病といったトラブルのリスクを高めます。メンタルがやられてしまうと、リストカットや自ら命を絶ってしまうようなことにもなりかねません。

めんどくさい男と上手に付き合っていく方法

なかなか深刻なデメリットがあるにもかかわらず、めんどくさい男と付き合っていくと決めた場合には、なにが必要になるのでしょうか。上手に関わっていく方法について、ここでは触れていきます。

めんどくさいとはなにかを知って対処する

自分がされて嫌だとか煩わしいという感情が出ると、めんどくさいとなります。自分が煩わしいと感じている一方で、実際になんらかのアクションを起こさないまたは起こせない場合には、避けようとするのがめんどくさいということです。

人によってどんなことがめんどくさいのかは異なります。それを認識し、めんどくさい感情を起こさせないために考え方や行動を変化させるのが、めんどくさい男と上手く付き合っていくポイントといえるでしょう。

きっばり言う

そんなことを言われても、言えないという女性もいるでしょう。この場合、自分に自信がないことや、その後の展開に恐怖心を持っているのが要因かもしれません。ただ、きっぱりと伝えなければ、その関係はダラダラと継続してしまうでしょう。良い方向への変化を望むのであれば、まずは自分が思うきっぱりした人の真似から入ってみるのも悪くありません。

時には冷たく接する

カウンセラーのように相手を受け止め、相手に不快感を与えないように共感しているばかりでは、負担が大きいといえるでしょう。もちろん、受容や共感で相手は信頼を置くようになり、頼りにしようとはしてきます。

相づちをしっかり打たずに「へー」や「あっそう」と返したり、無言でほほ笑むだけにしたりと、時には冷たい態度をとるのも良いでしょう。これは、自分と相手とのバランスを保つためには重要なことです。

めんどくさい男と上手に別れる方法

めんどくさい男に嫌気が差してしまったけれど、はっきり別れを告げるのはためらわれるということで、困っている女性もいるはずです。ここでは、めんどくさい男と上手に別れる方法について確認しておきましょう。

冷たい態度をとる

めんどくさい男と上手に付き合うには、時には冷たくするのも重要と述べました。上手に別れるにはその度合いを強めて、徹底的に冷たい態度で接します。これを実践することによって、めんどくさい男が自然と離れていくことに期待が持てるでしょう。

というのも、褒めてくれたり認めてくれたり、笑いかけてくれたりといった心の栄養素の供給が断たれるためです。私たちが健全に生きていくためには、こういった心の栄養素が欠かせないため、もらえなくなれば与えてくれる人を求めて、離れていく効果が見込めます。

イエス・バッド法

徹底して冷たい態度で臨むことによって、喧嘩になるのは困ると思う女性もいるでしょう。その場合にはこのイエス・バッド法は試してみる価値のある技法です。言葉のままの技法であり、日本語に訳すと「そうね。でも~」という言い回しになります。

相手の言葉をしっかりと受け止めつつ、相手の期待には応えられないと伝える技法です。わかりやすい例は、食事デートに誘われたときに「誘ってくれてありがとう。でも今は忙しいからスケジュールがはっきりしたらこちらから連絡するね。」というものです。

まとめ

性格に難のあるめんどくさい男ですが、恋は落ちるものということであれば、付き合うことになってしまう可能性は0ではありません。すでに付き合っている女性は、今回ご紹介した内容を参考に、相手の男性と接してみるのも良いでしょう。また、まだ付き合っていない女性もめんどくさい男の特徴を把握しておいて、該当する男性を徹底して相手にしないのも、自己防衛手段として効果的です。