遠距離恋愛のコツとは?長続きさせるポイントを紹介します!

愛し合っていれば、距離なんて関係ない。そんな思いから始まるのが、遠距離恋愛でしょう。ですが、物理的な距離が空いているだけに、お互い気持ちが冷めてしまったり、気持ちがすれ違ってしまったりするなど、何かと問題が生じがちです。

その点、コツを押さえた遠距離恋愛ができれば、うまくいきやすくなります。

今回は

  • 遠距離恋愛中の別れは無視できない問題
  • 遠距離恋愛を長続きさせるポイント
  • 遠距離恋愛中に避けたい行動4選

と、そんな遠距離恋愛のポイントについてまとめました。遠距離恋愛の難しさや、長続きさせるためのポイント、また注意点などをあらかじめ押さえておくことで、距離が離れていても関係を続けやすくなるでしょう。

今まさに遠距離恋愛をしている人、そしてこれからそのような関係に発展しそうな人などは、是非注目してみてください。

遠距離恋愛中の別れは無視できない問題

遠距離恋愛が難しいといえる理由は、さまざまな問題が生じやすいためです。まずは、なぜ遠距離恋愛が難しいのか、知っておきましょう。

およそ80%のカップルが遠距離恋愛中に別れている

まずそもそもデータとして、遠距離恋愛のむずかしさは証明されています。それこそ、およそ80%もの遠距離恋愛をするカップルは、途中で別れているとさえいわれています

20%の成功者になるのは、決して簡単ではありません。

会えないので寂しくなってしまい浮気をしやすい

どれだけお互いが好き同士であっても、そしてそれぞれ予定が空いていたとしても、遠距離恋愛では簡単に会うことができません

電話やSNSで気軽に会話ができても、やはり会えない寂しさというのはストレスに繋がります。そんな理由から、別れてしまうことも多いようです。

相手がそばにいない環境に慣れてしまい、お互いを大事にできない

遠距離恋愛中は、パートナーがいる状態とはいえ、日々すごす環境としてはフリーの状態とあまり変わりません。そんな中、寂しさに耐えなければいけないわけですから、自然に相手がいない環境に慣れようとしてしまいます。

遠距離恋愛の関係に慣れることは、ある種進展や成長ともいえますが、それにより相手の大事さを忘れていってしまうというデメリットも伴います。これもまた、遠距離恋愛の難しさに挙げられるでしょう。

不安な気持ちからケンカしやすい

不安感が募ると、些細な問題であってもケンカに発展させてしまいやすいです。寂しさやもどかしさ、焦燥感などから、ネガティブなイメージを連想してしまいやすいためです。

ちょっとした言動に不信感を抱いたり、浮気を疑ったり、言葉の端々にマイナスなイメージを抱いてしまったりするケースがあります。

気持ちがすれ違いやすい

上記のような理由で起こるのが、気持ちのすれ違いです。そばにいれば普通に仲良くしていられるような関係性でも、離れていることで、好きの度合いや将来のこと、価値観などにおいてお互いの思いが食い違ってくるのです。

結果、大きなケンカに発展してしまったり、別れを口にしてしまったりしてしまいます。

遠距離恋愛を長続きさせるポイント

具体的に遠距離恋愛を長続きさせるにはどのようにすれば良いのでしょうか。お互いの気持ちがしっかり結ばれていても、やはり距離の関係から、早い段階で別れに至ってしまいやすいです。以下のポイントを参考にしてみてください。

誕生日や付き合った記念日などイベントを忘れない

離れていても、お互いが同じ価値観を共有できていれば、深い絆で結ばれ続けられます。誕生日や記念日など、ふたりにとって大切な日は、まさにそのような価値観の共有に繋がる日といえるでしょう。

記念日が近づくにつれ、お互い同じ日を強く意識するわけですから、離れていても心の距離を近づけていられるのです。

また、カップルに関連の深い季節のイベントを大事にするというのも効果的でしょう。バレンタインやクリスマス、夏のお祭りなどが代表的です。

一年でも特にふたりが盛り上がる瞬間ですから、その日に向けて一緒に気持ちを高めていくことで、心の距離を近づけられます。電話やメール、SNSなどを利用して、距離が離れているなりに盛り上がってみてはいかがでしょうか。

何度か会う日を決めておく

遠距離恋愛で避けたい展開として、自然消滅は外せません。お互いにスケジュールが合わなかったり、それこそ気持ちがすれ違ったりする中で、徐々に二人でいることの大事さが薄れてきて、最終的にほとんど会わなくなってしまうという展開です。

これを避けるための工夫となるのが、何度か会う日を決めておくという方法でしょう。一度デートしたら、かならずバイバイする前に、次の会う日を約束しておくのです。

こうすることでなかなかデートの約束ができず、自然に合わなくなるという展開を防ぐことができます。さらに、次に会う日を複数日決めておけば、より一層安心感が高まるでしょう。

頻繁に連絡を取る

すれ違い起こさないためには、頻繁に連絡を取るという方法が効果的です。距離が離れているからといって連絡自体もほとんどしないようになってしまうと、同時に心の距離も離れていってしまいます。忙しい合間を縫ってでも、できる限り連絡を取り合いましょう。

現代において、連絡を取る方法はさまざまに存在します。電話はもちろん、会話感覚でできるチャットSNSや無料のテレビ電話など、距離が近く感じられるようなツールも少なくありません。発達した通信環境を活用して、遠距離恋愛の長続きに繋げましょう。

SNSは異性が映らないように配慮する

お互いが個人でおこなっているSNSは、相手の近況を知る上で役立ちます。頻繁に更新しているようであれば、それこそ相手が身近に感じられてくることでしょう。ですが、その際異性が映らないようにするのは欠かせません。

たとえ知り合いや友達、また全く無関係の人であっても、異性が映っているとネガティブな妄想に繋がってしまいます。これもまた、遠距離恋愛だからこそです。

心も物理的な距離も離れているだけに、普通ならスルーできるようなことでも、不安な気持ちに繋がりやすいのです。SNSに挙げる写真を撮影するときは、背景などに気をつけましょう

会社の飲み会が終わったらすぐに連絡する

会社の飲み会がある日は、普段以上に相手の不安感が高まりやすいです。お酒の勢いで、そのまま同僚などとやましい関係にならないか、そんな被害妄想が膨らみやすいためです。

飲み会が終わったら、すぐに連絡するよう徹底しましょう。実際に何ごともなく帰っているかは、距離が離れているため分かりません。

ですが、連絡があるのとないのでは安心感が大きく違ってきます。相手の不安を解消するよう、かならず一報入れてください。

同じ音楽や本、映画などを共有する

前述の通り、同じ価値観を共有することで心の距離を近づけることができます。記念日以外では、趣味の面で同じ感覚をもつというのもおすすめです。音楽や本、映画などは中でも効果的でしょう。

相手も同じく好きな作品であると知っているだけに、その作品をひとりで楽しむ場合でも、相手と一緒にいるような感覚になれます。

またそれを観たり聴いたりした感想を、相手にどんな風に伝えようといったイメージも湧きます。相手を身近に感じられるので、寂しさを紛らわすことに繋がるでしょう。

次に会えたときに褒めてもらえるように自分磨きを怠らない

気持ちのすれ違いを防ぐ上で、いかに相手を忘れずにいられるかがポイントとなってきます。少しでも気持ちが離れてしまうと、次に会うまでなかなか思い出せないわけですから、相手の思いは薄まってしまいます。

そこで、相手への思いを忘れないためのモチベーションとして、自分磨きを捗らせてみてはいかがでしょう。

次に会えたときこうすればきっと褒めてもらえる、どのように褒めてもらえるだろう、そんなイメージを膨らませることで、ずっと心に相手の姿を思い浮かべておけます。

相手を信じる

具体的な方法ではありませんが、遠距離恋愛の上ではこれも欠かせません。結局、どれだけ工夫したところで、相手に会ったりじかに話したりはできないわけです。

上記のような方法をおこなっても、信じるしかないというのが実際のところです。つまり、何よりも重要なのは相手を信じることなのです。すべての前提として、信頼の大切さも忘れてはなりません。

これはNG!遠距離恋愛中に避けたい行動

上記まででは、遠距離恋愛をうまく続けるためのコツを紹介しました。最後に、逆に避けるべき行動も押さえておきましょう。

別れる確率がおよそ80%ともいわれる遠距離恋愛において、避けるべき行動を少しでもやってしまうと、大きな亀裂に繋がりかねません。続けるコツ以上に、知っておくべきでしょう。

異性の話をダラダラとする

遠距離恋愛をしているにもかかわらず、相手とは異なる異性の話をダラダラ続けるのはまず避けるべきです

そこには、自分の日常をリアルに知って欲しい、焼きもちを焼いてほしい、早く会いたいといった思いも関係しているのかもしれません。ですが、それでもなおおこなうべきではありません。

先にも触れていますが、距離が離れていると些細なことでも被害妄想を膨らませてしまいます。浮気というイメージに直結する異性の話は、特に危険でしょう。

話すにしてもすぐに終わらせる、あまりこだわり過ぎないなど、深掘りされないような工夫をしてください。

過度に浮気を疑う

被害妄想が膨らむのは、仕方のないことでしょう。遠距離恋愛ですから、少しでも異性の影がちらつくと、マイナスなイメージを生じがちであるためです。ですが、だからといって過度に疑わないようにしましょう。

仮に本当に浮気をしていたとしても、お互い距離が離れているわけですから、基本的に確認のしようがありません。つまり、どれだけ感情をたかぶらせても意味がないのです。

それどころか、お互いの溝を深めてしまうばかりでしょう。何ごとにも、気持ちに余裕をもって応じるべきです。

わがままな言動が増える

構って欲しい、離れていても距離の近さを感じたい、素直に寂しいといった思いからつい甘えてしまいがちかもしれません。ですが、だからといってわがままな言動の増えすぎは避けるべきです。

あなたが好意の一環としておこなっていたとしても、相手にうっとうしく感じられてしまうかもしれないためです。

なかなか会えない関係性であれば、一度相手を怒らせてしまうと、すぐに釈明できません。すると、連絡は徐々に減ってしまい、お互いの不安もますます高まっていくでしょう。マイナスな影響が大きいので、寂しくてもできるだけ我慢してください。

深夜まで電話をする

こちらも、わがままに近いニュアンスでしょう。相手を近くに感じていたいという理由から、夜遅くまでつい話し込みたくなるかもしれません

ですが、相手にも相手の生活があるわけです。早く寝たい日や疲れている日、用事があるケースもあることでしょう。また、純粋に電話代がかさむという点でもうっとうしがられるかもしれません。

まとめ

遠距離恋愛は、ある種美しい関係性にも感じるかもしれません。ですが、難しさが伴うのも実際のところです。

それこそ、記事内で紹介している通り、およそ80%ものカップルが別れに至っているほどです。上記のポイントを押さえて、20%の成功例に入れるようがんばってください。