遠距離恋愛の7つのコツとは?長続きさせるポイント&結婚するカップルの共通点

この記事の情報提供者:真尋さん
真尋さん
NLPを1年間受講し心理学のノウハウを習得しました。

今まさに簡単には会いに行けない距離で恋愛をしている、しそうという方のほか、まだその気配はないけれど、憧れや興味を抱いている方もいるでしょう。また、世の中には一度または複数回、遠距離恋愛での別れを経験している方もいます。

今回は心理学に詳しい真尋さん提供による情報を基に、遠距離恋愛を長続きさせるコツなどについてまとめました。

遠距離恋愛になる主なパターン

遠距離恋愛になるパターンは、大きく分けて2つあげることができます。まず、途中から遠距離恋愛になるパターン、そして最初から遠距離恋愛になるパターンです。なにがきっかけになっているのか、ここでは詳しく見ていきましょう。

途中から遠距離恋愛:進学・留学・就職・転勤など

はじめは近くにいた2人でも、途中から遠距離恋愛を余儀なくされるパターンは、進学や留学、就職を機にお互いが遠方に行く場合と、片方が引越す場合があります。そのほかには、社会人になると職場によっては転勤が命じられる場合があります。

転勤は自分の意思とは無関係に遠方に行かなくてはなりません。転勤を機に結婚する2人もいますが、遠距離恋愛を選択する2人もいます。

最初から遠距離恋愛:ネットや旅行先で知り合う

SNSやオンラインゲームなど、インターネット上で知り合った2人や、旅行先で知り合った2人であれば、居住地がお互いに異なる確率が高いです。

なお、はじめから遠距離恋愛になる方全員の恋愛相手が、日本人であるとは限りません。人によっては、日本と外国での遠距離恋愛をしています。そして、国際結婚に至った2人もいるのです。

遠距離恋愛を長続きさせるコツ

せっかく出会えた相手とは、できるだけ長続きさせたいと思うでしょう。将来的には結婚を視野に入れている方もいるはずです。ここでは、遠距離恋愛を長く継続させる秘訣についてまとめました。順番にチェックしていきましょう。

相手を信じる

遠距離恋愛をしているとなかなか会えないために、相手の行動が掴みにくいです。分からないと不安がわき出てきやすくなり、あらぬ疑いをかけてしまいやすくもなります。

疑われた側の気分を害してしまい、喧嘩に発展しかねないため、不安な気持ちを相手にぶつけそうなときにはグッとこらえましょう。そして相手を信じる努力をするのが長続きの秘訣です。

過度な連絡を強要しない

寂しさや浮気されてしまうことなどへの不安があるからといって、過度な連絡を強要するのは良くありません。相手を疲れさせてしまう原因になるためです。

相手の生活リズムや付き合いがあることを認めるのが、遠距離恋愛を長続きさせるには良いといえるでしょう。お互いの気持ちが離れていなければ、コミュニケーションをとる機会は自然と増えます。

ガチガチにルールを決めない

過度な連絡の強要も含め、ルールが多いのは良くありません。月に1回は絶対に会う、異性と遊んではいけないなどの決まりごとを作り過ぎると、守らなくてはいけないという責任感で疲れてしまいます。

また、ルールを守ってくれないのではと不安に苛まれ、破られると喧嘩に発展することになりかねません。連絡はできるときに、会うのは会えるときに、異性との遊びは相手の誠実さを信じましょう。

遠距離恋愛で別れてしまう理由や心理

相手が近くにいないことによる気持ちのあり方が、遠距離恋愛の関係に終止符を打つ原因になってしまいがちです。具体的になにが遠距離恋愛で別れてしまう理由になっているのか、どんな心理が働いているのかを確認していきましょう。

浮気

遠距離恋愛は相手の行動が見えにくいために、浮気が発覚しにくく、目移りしてしまいがちです。バレずにそのまま過ごしていることもありますが、罪悪感から相手に浮気を正直に話した結果、許しが得られず別れることがあります。

また、会えない寂しさから心のすき間を生めてくれる新たな恋人ができてしまったために、別れを選択するケースもあります。

自然消滅

距離でスキンシップを図ろうとしている

お互いが連絡を待っている状態や、連絡をしてもし返信がなかったらという不安から連絡をしない日々が続くと、連絡がないことに慣れていきます。すると連絡することも会うこともなくなり、恋愛感情が薄れていって、これといった別れ話をすることもなく関係が終わってしまう場合があるのです。

すれ違い

そばにいないことでコミュニケーションが上手く取れなかった場合には、不安が増幅してしまいがちです。その結果、疑心暗鬼になってしまう方がいます。

すると一方的に相手を責めてしまったり、喧嘩になったりする頻度が高まってしまい、別れに繋がってしまうのです。

遠距離恋愛を経て結婚に進む人たちの特徴

遠距離恋愛をしていて残念なことに別れてしまう人たちと、結婚までこぎつける人たちとでは、どこが違っているのでしょうか。ここでは遠距離恋愛で愛情・信頼を育み、結婚に至る人たちの特徴についてご紹介しましょう。

お互いに連絡をしている

義務感からではなくお互いに連絡をとりあっている2人は、結婚に進みやすいといえるでしょう。連絡するタイミングや頻度などが絶妙に噛み合っていると、お互いに疲れを感じません。それどころか、コミュニケーションがとれることによって、大きな安心感に繋がっているのです。

相手に依存し過ぎていない

会えない相手のことで頭の中が支配されてしまい、しなければいけないことが手につかなくなる方がいます。また、少し連絡がこなかっただけで不安に感じる方もいます。こうした相手に依存し過ぎている状態は、精神衛生上良くありません。遠距離恋愛を経て結婚に進む人たちは、気持ちの面で自立できているのです。

金銭面の負担が平等

遠距離恋愛では交通費のほか宿泊費、飲食費、プレゼントの購入費など、1回会うだけで多額のお金がかかりがちです。毎回どちらかが負担するのが常態化していると、関係がギクシャクしてしまう恐れがあります。

よほど相手に資金力がある場合は別ですが、そうでない場合は一方だけがお金を出すようなことにならないようにしているのが、結婚に至る人たちの特徴のひとつです。

素直な気持ちを相手に伝えられている

遠距離恋愛で結婚まで進む人たちの多くに共通する点が、素直な気持ちを相手に伝えられているということです。久々に会えたのに、好きだという気持ちを相手に伝えることができないと、不安を生じさせてしまいます。会えなかったぶん、しっかりと愛情表現ができれば信頼関係を築けるでしょう。

遠距離恋愛するときの男女の心情の違い

男女の心情の違いを理解しておくと、遠距離恋愛を長続きさせやすくなるでしょう。たとえば、なにに対して寂しく不安に思うのかや、金銭的負担に関する思いに男女間の違いがあります。具体的には以下のとおりです。

なにに寂しく不安に感じるかの相違

まず男性についてですが、相手と直接会えないことに対して寂しく不安に感じる傾向があります。これに対して女性は、こまめな連絡がないことに寂しく不安に感じる方が多いです。

男性にとっては実際の距離感が重要で、女性にとっては心の距離感や繋がりが重要になっているといえるでしょう。

男女で異なる金銭的負担に関する心の中の思い

男性のほうが金銭的負担が大きくなるケースが多いです。男性の見栄もあるかもしれませんが、女性の交通費まで負担してあげていることも少なくありません。

金銭的負担に差が生じると、お金を出している側の男性に余裕がなくなれば、会いに行くのが億劫になります。さらに男性に頼っていた女性は会えなくなると寂しさがつのり、その結果として気持ちのすれ違いが起こりやすいです。

まとめ

遠距離恋愛は相手の行動を把握しにくく時間的、金銭的な問題で容易に会いに行けないなど、近くにいる2人では抱えないような問題がつきまといます。今回ご紹介した別れの理由を知って同じ轍を踏まないようにしましょう。

ほかにも、長続きさせるコツを把握したり、結婚に進んだ人たちの特徴を参考にしたりして、幸せな関係を続けていけるようにしてください。