遠距離恋愛が別れやすいはデマ!長続きしているカップルのコツ

遠距離恋愛をしているカップルは少なくありません。遠距離恋愛は実際に会える時間が少なく、残念ながら破局してしまうカップルもいて、なかなか難しいものです。会えない時間が多い中で、心の距離を保ちながら遠距離恋愛を楽しむコツはどんなものがあるのでしょうか。

遠距離恋愛の種類


1.進学先の学校がお互いに離れている場所だった。

特に大学でこのようなケースが多くみられます。一方は地元の大学、もう一方は東京に上京するといった具合で遠距離恋愛となってしまうことがあります。

2.転勤や転職

社会人はこちらのケースが多いでしょう。転勤・転職先の住まい近くについていくことが出来れば良いのですが、お互いに働いていることも多く、付いていくことが出来ずに泣く泣く離れざるを得ないことが多くあります。

3.最初から遠距離恋愛だった

SNSがきっかけによる遠距離恋愛は年代問わずに存在するケースで、遠距離恋愛の理由としても頻繁に挙げられます。LINEグループチャットやTwitterでの関わりをきっかけとして恋に発展することはよく聞く話です。

進学による遠距離恋愛

中学、高校でカップルとなり、人生初めての恋愛だということも多く、進学による遠距離恋愛は多くのカップルが最初にぶつかる壁かもしれません。恋愛経験が少ない中、進学先で多くの新しい出会いがあることに加え、会えない時間も多いことから、遠距離になったことが原因で心の距離も離れてしまった、新しい出逢いに惹かれてしまったということが破局の原因として挙げられ、物理的な距離が離れても、心の距離を保つことが必要となります。

遠距離恋愛となるきっかけは大学進学によるきっかけが多いです。中学・高校と地元の友達に限った交流が多い状況だったものが、様々な地域から新しい顔ぶれが集まること、更に将来就きたい職業によって進学する学校も千差万別なので、中学・高校で付き合っていたカップルは想いの強さが試されます。

転勤・転職による遠距離恋愛

特に有名企業に勤めている場合は転勤を前提として就職していて、頻度も高い傾向にあります。日本国内だけに留まらず、中には海外赴任をする方もいます。警察や消防など、一部の公務員も国内転勤を前提としています。

このような方々は高学歴で収入も高いため、女性からは注目の的となりますが、いざ付き合うとなると距離の問題だけではなく、体力面でも精神面でもハードな仕事をこなしている彼にどう寄り添っていくかも二人で乗り越えるべき課題として挙がります。

転職によって遠距離恋愛となるケースも増えています。昔は学校を卒業したあと就職し、定年まで働くことが当たり前でしたが、その傾向が崩れ、人生の内に数回、転職を行う方がほとんどのようです。希望の職種に就きたい、独立を目指すなどさまざま理由がありますが、転勤と同様に新しい環境に飛び込み、不安を感じている相手をどうやって支えていくかがカギとなります。

最初から遠距離恋愛

SNS上で相手との関わりを深めていくなかで恋愛に発展し、住まいを聞いてみたら簡単に行ける場所ではなかったということが多いです。SNSがきっかけの場合、実際に会ったことがない状態で恋愛に発展することもあるため、乗り越えるべき課題は多くあります。観光地に遊びに行って販売店スタッフや観光地で遊んでいた相手に告白された、したことがきっかけの場合もあります。

社会人の遠距離恋愛のコツ


転勤・転職の場合は住む場所も働く場所も変わってしまい、ストレスが溜まることが考えられます。いかに彼の心の拠りどころとなれるかが、彼の心を掴み続けるコツと言えるでしょう。会えない分、頻繁に連絡を取り合うことも大切です。社会人であれば、会う時間をなかなか作れない可能性もありますが、出来るだけ会う機会を設けることも重要です。

相手の事情を配慮する

相手への配慮は遠距離恋愛を成功させるために一番重要なことです。例えば、LINEにおける既読スルーや未読スルーがあります。こんなことが長期間続いたら、不安になってしまうことでしょう。

でも、少し落ち着いて考えてみてください。相手の状況が分からないなかで、返信が来ないことに腹を立て、最初から相手を責め立てることは厳禁です。責め立てる前に相手に返信が遅れそうな理由を想像してみましょう。

仕事が忙しく返信する余裕がなかった、スマホの充電が切れていた、スマホを落としてしまった、壊れてしまったなど様々な理由が考えられます。これまでの会話の中にも返信が遅れそうなヒントが隠れているかもしれません。返信が遅くなったことを責めるのではなく、まずは返信がきたことを喜びましょう。

仮に彼が疑わしい行動を重ねている場合はさりげなく、彼に確認しましょう。あくまで、さりげなくです。彼女側だけではなく、彼にも言えることですが、最初から怒りをぶつけてしまっては相手が反発して余計、頑なに口を閉ざしてしまうものです。お互いにまず、相手の言い分を聞いて、怒るのはそれからでも遅くありません。

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将来をきちんと話し合う

基本はどちらかについていくことになり、いつか相談しなければならないことです。このような話は結婚を意識させるため、躊躇しがちですが、いずれは話さなければなりません。ある程度付き合っている期間が経っている場合には、特に将来のことを話す必要があります。

結婚を意識させる話を男性は避けたがる傾向にあります。彼が自分から結婚に関する話をしているなら問題はありませんが、そのような話が一切出ていない場合は、時期が訪れたら、自分から持ち掛けるべきです。

遠距離のまま、結婚する方もいますが、あくまでも稀なケースです。彼から自分のことをキープとして扱われていた場合、今までも、そしてこれからも別にあったかもしれないチャンスを彼に奪われ続けることになります。残念な結果になるかもしれませんが、一歩を踏み出さなければ、ゴールインすることもできません。

遠距離恋愛は会えない時間が多いので、お互いに疑ってしまうことも多いかもしれません。そのような疑念を振り払って、相手が本当に自分のことを想っていてくれたことが分かったときの喜びは、近距離恋愛以上に大きいものです。将来について悩んでいて答えが出ていない場合は、思い切って、彼に確認してみましょう。

学生の遠距離恋愛のコツ


学生の遠距離恋愛は、正直なかなか難しいものです。しかし、学生の頃から付き合い続けて、結婚したカップルもいます。心の距離を保つコツはどんなものがあるのでしょうか。

社会人と同様ですが、頻繁に連絡を取り合うことはやはり重要です。社会人の場合は仕事に追われて、連絡が疎かになったりすることがありますが、学生の場合は社会人より自由に使える時間が多いです。LINEやTwitterを使うなど、積極的にやりとりをすることが心の距離を保つポイントになります。

そして、もちろん実際に会うことも心の距離を保つポイントです。お互いに相手の土地を知らない場合は、詳しい側が観光名所をチェックして案内役となり、観光名所巡りをすれば、きっと、学生生活の良き思い出となります。学生の場合は使えるお金も限られるので、お金が掛からない観光名所のほうが良いかもしれません。

親に話す

遠距離恋愛をしていて、どちらかが実家住まいの場合は親の許可を得ましょう。こっそり抜け出して、親にばれたら、今後の遠距離恋愛に支障がでる可能性があるのできちんと伝えましょう。

そして、彼が社会人の場合は絶対に親の許可を得ておくべきです。彼女から見れば、信用できる相手だったとしても、親は相手がどんな人か分かりません。親から信用を得ることができれば、とても心強い味方となります。

自分の勉強も大切にする


恋愛に夢中になりすぎて、勉強が手に付かず、成績が落ちた話をよく耳にします。遠距離恋愛の場合、勉強の時間を割いて相手に会いに行ったり、LINEやTwitterばかりやっていたりするなんてことになりがちです。

相手のことを本気で考えていて結婚したい!と考えているのであれば、お金は絶対必要です。考えたくないかもしれませんが、もしも相手と別れてしまったら、目的を見失って自暴自棄になってしまう人もいます。勉強をまず、第一に考え、恋愛は勉強に支障が出ない程度にしましょう。

「相手にもっと自分の魅力をアピールしたい!」「相手の住んでいる場所に近い就職先を目指す!」といったような目的で勉強を頑張ることも良いでしょう。しかし、その場合、別れたときのダメージが大きいので、やはり勉強と恋愛のバランスを取ることは必要です。

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遠距離恋愛を楽しいものにする方法


遠距離恋愛は会おうと思えば、会うことができる近距離恋愛とは違い、相手と話すこと、実際に会う機会が貴重で、思いっきり、楽しむことができます。例えば、近距離恋愛であれば、近況は既にお互い把握していて、報告してもそんなに盛り上がることはないでしょう。しかし、遠距離恋愛の場合は相手の状況が分からないので、どんな些細なことであっても話題の種にすることができます。

SNSを活用する

SNSが遠距離恋愛のきっかけとなるぐらい普及しているため、どんどん有効活用していきたいものです。会えない時間が多くとも、メッセージのやりとりだけではなく、ビデオチャット機能を備えているSNSサービスもあります。ビデオチャットで相手の顔を見ながら話すことにより、相手が近くにいるような感覚で話すことができるため、多くの遠距離恋愛カップルが活用しています。

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会えた時に何倍も楽しむ

遠距離恋愛は会う時間をお互い大事にする傾向にあります。近距離恋愛であれば、近場のよく知っているお店などで済ますこともあります。しかし、遠距離恋愛の場合、事前にデートプランを一緒に考え、充実したデートにしようと努力するカップルが多く見受けられます。

デートにかける費用も奮発しましょう。観光地やショッピングモールがデートの行き先として人気です。たまにしか会えないので、楽しいデートにしたいという気持ちから、普段は行かないようなスポットを選び、デート中は現実を忘れて楽しむカップルが多いです。

家での様子、会社であった出来事など、近距離恋愛ではあまり、盛り上がらなさそうな話もお互いに興味を持って聞くことができるので、会えない分、会話はとても充実したものとなります。行ったことがない遊園地などのデートは、アトラクション入場や入店までの時間が長く、付き合い始めの場合、会話が続かず、避けたほうが良いとされています。

遠距離恋愛の場合は別で、これまで話したくても話せなかった話題が豊富にあるので、間を持たせやすいことがメリットで、お互いに飽きることなく楽しむことができます。ただし、お互いの体力に気を配ることは大切です。行き先を問わず、片方は遠方から来ているため、長時間掛けて、慣れない土地に来ていることがあり、疲れが溜まっていることが考えられます。来てもらった側は、来てくれた側を常に気遣うこともデートにおいて、重要なポイントです。

まとめ


遠距離恋愛は距離の壁を乗り越えなければならないため、いくつもの課題を乗り越えなければなりませんが、近距離恋愛にはない楽しみもあります。会える日のため、最終的には、相手を自分の住んでいる土地に呼んだり、相手のところへ移り住むために仕事や勉強をこれまで以上に頑張ったりする人もいます。SNSの普及も相まって、遠距離恋愛は以前ほど、難しいものではなくなりました。不安は絶えないと思いますが、晴れてゴールインできたときの喜びはとても大きいです。