【禁断の恋】取引先恋愛のメリット・デメリットは?仕事への支障

社会人になると仕事の関係で様々な人との出会いが必然的に生まれます。特に毎日出勤する会社には、自社の社員だけでなく、様々な取引先からの訪問者が訪れることも珍しくありません。その中にも、もしかしたらちょっと気になる男性が登場してくる可能性もゼロではないのです。そこで、取引先の人と恋愛をするにあたってどのようにアタックをしていけばいいのか、取引先恋愛のメリット・デメリットについて紹介します。

取引先恋愛をしたことがある人の割合は?

◆外部パートナーの担当者に恋心を抱いたことはありますか?
20代 男性 30.0%/女性 14.0%
30代 男性 10.0%/女性 12.0%
40代 男性 8.0%/女性 10.0%
50代~男性 18.0%/女性 6.0%
(※株式会社ESSPRIDE調べ)

出典:CanCam.jp

取引先恋愛をしたことがある人は、年代にもよりますが、男性で10〜30%、女性で10〜15%程度いるようです。

取引先恋愛のアプローチ方法

取引先の人と知り合うきっかけは、会社の中だけでなく、企業間での飲み会や食事会、ゴルフコンペなどのイベントを通じて出会うこともあります。会社や部署によってこうしたきっかけが多いところ、少ないところもあるでしょうが、少々気乗りしない会社の付き合いであっても、行ってみたらそこには素敵な出会いがあるかもしれません。

また、営業の方などでオフィスの中を頻繁に出入りする業者の人もいるでしょう。仕事がきっかけで話し始めるようになった間柄でも、何度か顔を合わせているうちに次第に趣味などのプライベートの話ができる仲へと発展することもあります。そこから食事や飲みに行くようになり、お付き合いを始めたという人もいるので、人の出入りの多いオフィスで働いているという人にはチャンスでもあります。

顔を覚えてもらう

気になる取引先の人を見つけたら、まずは自分の顔を覚えてもらうところから始めましょう。相手が営業の人などで頻繁に会う機会があれば、最初は仕事の話を中心にしていたものが、メールアドレスの交換や食事に行く機会に発展することもあります。直接話すきっかけがなかなかないという人でも、会う度に挨拶を交わしておくと自然と相手が顔を覚えてくれるかもしれません。人間の脳は見る頻度が高いものほど好きという感情を抱きやすくなるそうです。相手に顔を見られる機会を増やすことは恋愛に繋がるチャンスになります。顔を覚えてもらえば、取引先との飲み会などでも相手と話しやすくなります。

プライベートの連絡先を交換する

気になる取引先の人とある程度距離が縮まってきたら、次に考えるのが連絡先の交換です。営業担当の人であれば、初対面の際に仕事で使う名刺の交換を行っているかもしれませんが、重要になるのはプライベートでの連絡です。お互いに自然と連絡先を交換したという人もいれば、相手が聞き出してくれたという人もいます。メモにメールアドレスや携帯の番号をこっそり書いたものを手渡されたりすると、いかにも秘密の恋という感じで盛り上がります。

取引先の男性と付き合うメリット

取引先の人とは仕事上でのお付き合いもあるため、恋愛関係になるにはなかなかハードルが高そうと感じる人もいるかと思いますが、実は取引先の人を相手にすることによるメリットも多くあります。具体的にどのようなものがあるか紹介します。

共通の話題が多い

取引先の人であれば、ある程度こちらの仕事内容について知っている部分もあるでしょう。そのため仕事についての悩みも理解してもらえたり、相談に乗ってくれるたりする可能性があります。また、頻繁に訪問してくる取引先であればこちらの休みの日や繁忙期などを把握してくれている可能性も高く、休日や予定を合わせやすくなります。職場恋愛であれば、有給休暇のタイミングを合わせると周囲にあやしまれてしまう可能性もありますが、相手が取引先の人であればその心配もありません。

働いている姿を見ることができる

実は取引先の人と恋愛をする上で一番のメリットとなる点が、働いている彼の姿を見ることができるというところです。プライベートなお付き合いから始まったカップルでは、なかなか仕事先での彼の働きぶりを観察することは難しいでしょう。しかし、取引先の人との恋愛ではバリバリ仕事をこなしている彼の姿を見ることができます。その姿を見ることで、彼の仕事への向き合い方や、周囲の人との付き合い方なども観察できるため長くお付き合いをしたい人か、彼の人間性などをじっくりと見極めることができます。

取引先の男性と付き合うデメリット

同じ社内で顔を合わせる機会が多い職場恋愛よりも、少しだけ距離があるぶん抵抗が少なく見える取引先の人との恋愛ですが、やはり仕事上の付き合いがあるためデメリットも存在します。特に、もし別れてしまった時はお互いにしばらく気まずい思いをすることになるでしょう。そのため、恋愛は個人的な付き合いとはいえ、会社と会社の関係もあるため取引先の人との恋愛をする場合にはデメリットもあるということを理解しておく必要があります。取引先の人とのお付き合いで生じるデメリットを具体的に紹介します。

周囲に気を遣う

企業の中には、取引先との恋愛関係について良く思わないところも多いです。そのため、もしお付き合いするような関係になっても周囲にはできるだけバレないように気を使う必要があります。たとえ仲の良い同僚や先輩であっても社内の人への恋愛話や相談は避けることをお勧めします。取引先の人と恋愛関係にあることがわかると、今後の仕事への影響などを考えてチームから外されてしまう可能性も出てきます。社会人として会社という組織で働いている以上は、取引先の人との恋愛はこっそり隠れて行うことが絶対です。

仕事に支障が出ることも

取引先の人と恋人同士の関係になることで、仕事に影響が出ることも考えられます。特に、ケンカをしてしまった時や別れた直後などに直接会うことになってしまうとどうしても気まずい空気になるでしょう。それが原因で仕事に必要な意思疎通ができなくなってしまうと、会社に大きな損害が出てしまう可能性もあります。

また、取引先の人と恋愛関係になることによって、つい相手の要求を飲み込んでしまうなど個人の力関係が仕事にまで反映されてしまう恐れもあります。その結果自分の立場を失ってしまう可能性もあるため、じゅうぶんな注意が必要です。

取引先恋愛の注意点

恋愛は個人の自由ではありますが、やはり仕事に関わる人を相手とした恋愛をするにはそれなりの覚悟を持つことと、細心の注意をする必要があります。公私混同だと非難されることもあれば、最悪の場合スパイ扱いされたり自分が不利な立場に置かれたりすることもあります。仕事とプライベートの線引きをしっかりとすることが取引先恋愛を成就させるために必要です。

大っぴらに公表しない

取引先の人と恋仲になった場合、会社の中で公表することは避けましょう。時には愚痴を言いたくなったり、悩み事を相談したくなったりすることもあるかもしれませんが、仲の良い人であってもそこから噂話が広がって周囲や相手に迷惑をかけてしまう可能性もあります。

自分から公表しなくても、案外周囲にはバレてしまうこともあります。取引先の人と社内で会う機会があっても、仕事とプライベートは完全に別の物と考えて、普段の仕事どおりに相手に接することも重要です。

相手の事情に配慮する

仕事を通じて出会った以上は、取引先の人にも様々な仕事上の事情が生じる場合があります。例えば、移動や転勤などで担当者が変更になるといったこともあることも念頭に置きましょう。また、取引先の人に限ったことではありませんが、仕事の休みや予定が合わずになかなか職場以外で会えないという状況に陥ることもあります。プライベートで知り合ったカップルでは互いの仕事内容について詳しく知らない人も多いでしょうが、取引先の人と付き合っているカップルであればそれもよく知っている場合も多いため、相手の立場や状況を考えて配慮してあげることも大切です。

まとめ

取引先の人との恋愛は、仕事を通じた良き理解者と出会えるチャンスでもあり、人に知られてはいけない恋といったスリルもあるものです。メリットもありますが、やはり仕事上の関係者ということもあるため、恋愛関係になることによって生じるリスクについてもじゅうぶん理解した上でお付き合いしていくことをお勧めします。