浮気性に隠された男女の心理とは?【アドバイザー認定取得者が解説】

この記事の情報提供者:marucatさん
marucatさん
大学時代にスポーツ心理学の基礎を学び、アドバイザー認定を取りました。また個性心理学(いわいる動物占い)の知識も有しております。

誰かと恋愛をし、付き合ったり結婚などの経験を重ねている人であれば「浮気」という問題が浮上したことがある人は少なくないのでしょうか?

今回は「浮気性」についてスポーツ心理学や個性心理学などの知識を持ち、アドバイザー認定を取得しているmarucatさんによる情報から

  • 浮気してしまう女性の心理
  • 浮気してしまう男性の心理
  • 浮気性の女性の特徴
  • 浮気性の男性の特徴
  • 浮気性を直すにはどうすれば良いか

を解説していきます。

浮気してしまう女性の心理

自分の彼女や妻は大丈夫と思っている男性も、油断は禁物です。以下の内容にあてはまる状態にパートナーが陥っていれば、ほかの男性に走ってしまうリスクは十分にあるといえるでしょう。

寂しい気持ちからしてしまう浮気

女性の浮気の理由でもっとも多い理由が寂しさからくる浮気です。彼氏や夫から構ってもらえないという寂しさに対して、女性の心理はとても弱いのです。寂しさを我慢できる長さは人それぞれで、短期間でも我慢できない女性や長期間我慢してからの浮気の場合もあります。

寂しさを感じている中で、優しくしてくれる人であったり、好意を寄せられたり、男性からのアプローチがあるとどうしても気持ちが揺らいでしまい、浮気に走るということが考えられます。このパターンの浮気の場合、もともとは彼氏や夫に対して愛情を持っていますので、相手次第で浮気を食い止められる場合もあります。

相手に不満が溜まっていることも

寂しさとは反対に、彼氏や夫に対しての不満が積もり、相手の嫌な場面ばかり目につくようになってしまった場合に「次の相手探し」という意味合いを込めての浮気になります。夫の場合はかなりの覚悟でいることになりますが、そのような場合も考えられます。

浮気相手というよりは次の彼氏候補として考えられる相手との浮気なので、女性側の彼氏や夫に対する気持ちというのは冷めてしまっており、本気になる場合も多いようです。

この場合の女性は本来の「浮気」という自覚があまりなく、気持ちの中では次に切り替える準備に取り掛かっているため、もとの関係に戻るというのがなかなか難しいことが多いです。

浮気してしまう男性の心理

浮気に走る男性の心理としては、女性と共通するケースもあります。しかし、まったく別の心の働きによる場合もあります。詳しくは以下にまとめましたので、順番に見ていきましょう。

寂しさや不満からの浮気

女性同様、男性に関しても寂しさや不満から浮気に走ってしまうパターンもあります。男性でも意外と寂しさを感じやすい方は多くいます。しかし、なかなかその寂しさを口に出せずにいたり、プライドから寂しさを表現しない男性だと、他の女性にその寂しさをぶつけてしまうのです。

また不満が積もっている場合も同じく、その不満を口に出せずに我慢していたり、解決できないないでいると他の女性へ癒しを求めたり、他に付き合える女性を探してしまう場合もあります。

性欲を満たしたい

男性の浮気で女性と違うのは、男性特有の「浮気と割り切って、性欲を満たしたい」という心理が働く場合が多くあるということ。本命の彼女や妻を思う気持ちは変わりませんが、性欲を満たせないと感じるようになってしまった場合、外の相手(浮気相手)で発散するという行動をとります。

そして、性欲を満たすとともに、「女性にモテる自分」であることによって、承認欲求も満たそうとする心理があるようです。

外で毎日働き、さまざまなストレスや葛藤と戦いながら生きている男性にとって、女性から求められたり必要とされることは自信に繋がります。

浮気性の女性の特徴や行動

浮気性の女性の特徴は4つ挙げられます。

  1. 連絡を頻繁に欲しがる
  2. ひとりが苦手
  3. 流されやすい
  4. 交友関係が広い

詳しく見ていきましょう。

連絡を頻繁に欲しがる

メールや電話など、連絡を頻繁に欲しがるタイプの女性は寂しさや不安を感じやすいタイプと言えます。そのため相手が少し寂しくさせてしまったり、連絡が途絶えてしまっただけでも強く不安や寂しさを感じてしまい、浮気に走ってしまう場合があります。

ひとりが苦手

ひとりが苦手という女性も寂しさを感じやすいタイプが多いです。さきほどの連絡を頻繁に欲しがるという特徴と同様に、相手が構ってくれないときに人一倍寂しさを感じやすく、耐えきれなくなってしまうため浮気にはしってしまうのです。

流されやすい

押しに弱く、流されやすいタイプの人も浮気しやすいタイプと言えます。このような性格だと、自分から好意を持っていない場合でも相手の男性から好意を持たれたときに身を任せてしまい、浮気に走りやすいのです。また、付き合っている相手と喧嘩をしていたり、少しうまくいっていないような時期にはとくに浮気しやすいでしょう。

交友関係が広い

浮気をしやすいということで考えれば、交友関係が広い女性や、仕事関係や交友関係に男性が多くいる環境の女性はどうしても浮気をしやすいでしょう。

交友関係が広いと、自ずと彼氏や夫以外の男性とも接点が多くなりますので、彼氏や夫への不満が積み重なったときに相手よりも良い相手を見つけやすい環境になると考えられます。

浮気性の男性の特徴や行動

浮気性の男性の特徴は3つ挙げられます。

    1. 連絡がマメ
    2. 寂しがりや
    3. 好奇心旺盛

詳しく見ていきましょう。

連絡がマメ

男性は女性よりも連絡の取り方などが幅広い特徴がありますが、ラインや電話などの連絡をマメにできる男性は、女性に対してもマメなことが多く、女性にマメだからこそ、多くの女性に対しても優しくしたり気遣いができるため、自ずとモテるのです。そのため、浮気に繋がりやすい傾向にあるようです。

寂しがりや

女性と同じく、寂しがりやの男性は寂しさから浮気に走ってしまうことも多いです。この場合は、寂しさを口に出せずに溜め込んでしまい、彼女への寂しさを埋めるために浮気に走ってしまうパターンが多いため、相手が気づいてあげたり、寂しさを口に出せる環境も大事になってきます。

好奇心旺盛

男性はとくに好奇心旺盛であるため、いろんなことに興味を持ちます。そのため、例えば今まで自分の周りにいないタイプの女性が現れた場合に魅力的に感じ、好奇心を抑えられず浮気に走るというパターンになります。

好奇心で浮気に走っているだけなので、その場限りで終わる浮気も多いです。「自分の彼女や妻は本命だけど、たまにはこういう女性も良いかも」という「いろんなものを試してみたい」という精神からです。

浮気性を直すにはどうすれば良いか

浮気性は病気のようなもので、治らないという話もあります。しかしそれでも、過去に浮気を経験したけれどまったくしなくなったという人もいるのです。同様の効果が期待できる対策を以下に2つ記載しました。

浮気の重大さをしっかりと伝える

浮気性は一生直らない病気とも言われているほど、クセになってしまったり、常習性があるものです。しかし、もし直す、またはパートナーへの浮気をさせない方法を考えるならば、まずは「浮気のリスクをしっかり伝える」ということです。たとえば、付き合う前や結婚前には「浮気したら別れる、離婚する」などとしっかりと宣言しておくことです。

もし浮気を繰り返すような相手であった場合でも、その場合に待っているリスクやことの重大さを知っていれば、あえて危険を冒さないという行動になっていくように感じます。そして「なぜ浮気してしまうのか」ということに着目し、相手の協力も必要になってきます。

コミニュケーションを大事にする

「愛情を伝える」「話し合える環境を作る」という方法も効果的です。さきほど心理や特徴にも挙げたように、浮気の入り口は「相手への小さな不満」からくることも多くあります。

これは寂しさにも言えることですので、相手からの愛情表現が物足りないと感じないように、コミニュケーションとして相手に伝えることを大事にすることです。

不満や寂しさが原因の浮気だった場合、常に相手に思っていることや感じたことを伝えるようにすることで、満足な状態になり浮気に目を向けるということを減らせるかもしれません。

まとめ

浮気は男女の廉価愛関係での問題では多くある問題で、それぞれ違う人間だからこそ解決や改善がなかなか難しいものでもあります。そのため、相手を選ぶ段階で浮気性を見抜くことができれば一番良いでしょう。

自分に浮気の経験があるというひとも、浮気をされた経験があるというひとも、浮気性の心理や特徴を知って、これからの恋愛に役立てられると良いですね。