不倫がバレて後悔する人としない人の気持ちやその後の生活とは

恋愛に消極的な若者が増えている中、不倫をする人は増えているようです。結婚したら、通常は相手に不倫などしてほしくないもの。しかし、不倫をする側の気持ちは、配偶者にバレたら後悔する人と特に反省もしない人とに分かれます。ここでは、不倫がバレて後悔する人としない人の気持ちの違いについてまとめてみました。

不倫をして後悔する人としない人がいる

不倫には、どちらかというとよくないことというイメージを持たれがちです。不倫している本人達がどう思おうと、不倫している人の配偶者には迷惑なことですから恋愛は自由とは言い切れません。

ところが、不倫をしていても後悔する人としない人の2種類に分かれることをご存知でしょうか。いずれの人も、様々な事情を抱えながら不倫に対する考えを持っています。不倫がバレた後の状況や心理には、人それぞれに異なる問題があるようです。

400人以上の男女にアンケートを取ったところ、不倫を後悔しているのは25〜30%程度、その反面、40〜50%もの人が後悔していないと答えました。意外と後悔していない人が多いですが、バレた、代償を払ったという人もいました。

不倫がバレたあとの生活

不倫をしていた人は、不倫がバレたあとにどのような生活を送っているのでしょうか。人によっては、不倫がバレても何の変化もないことがあるようです。そうかといえば、離婚や慰謝料問題に発展する人もいます。

不倫して後悔するかどうかは、不倫がバレたあとの状況に大きな影響を受けているようです。不倫がバレたあとにどのような状況に陥っている人がいるのか、紹介します。

不倫がバレたがお咎めなし

ほとんどの人には、不倫がバレたら困る人がいます。例えば配偶者や親、子どもなどの家族には不倫がバレたら大事です。職場の人に不倫がバレると、仕事に差し支える人もいるでしょう。

しかし中には、不倫がバレても誰にもとがめられないという人もいます。レアなケースですが、配偶者が不倫くらいで大騒ぎして問題を大きくしたくないという考えなのかもしれません。不倫をしても誰からも責められないため、当人にとっては不倫が悪いという観念がなくなっていきます。

不倫がバレて謝罪したが結婚生活は継続

不倫がバレて一旦は騒ぎになり、配偶者などに謝ることになるケースはよくあります。この場合、謝罪によって許されて結婚生活は継続していく人が少なくありません。

不倫に比べれば結婚は法的な契約ですから、そう簡単に解消するわけにいかないと考えている人が多い証拠です。離婚しても1人で生計を立てるのが難しい、不倫されて離婚するなど恥ずかしい、子どもがいて離婚したくないなど背景の事情は様々です。不倫してもいいというわけではなくても、許さざるを得ないという状況がほとんどでしょう。

不倫がバレて離婚


不倫がバレて離婚する人は増えています。結婚だけが人生の全てではないと考える人が増えてきたのか、配偶者にたった一度浮気されたことであっさりと離婚を決意する人が珍しくなくなりました。不倫をしていた当人のほうが、あまりにも簡単に離婚を申し出られて当惑するほどです。

不倫されてこの先の結婚生活を続けていく自信がなくなるのは当然ですし、不倫がバレてから離婚に至るまでが単純な人ばかりではないでしょう。しかし、不倫から離婚に至る人が増えているにもかかわらず、不倫する人も増えているのは問題です。

不倫がバレて慰謝料が発生

不倫がバレて離婚になるかどうかはともかく、慰謝料問題に発展することがあります。不倫をされた側は、配偶者や不倫相手に慰謝料を請求できる権利を持っています。請求が認められるか金額がどうなるかはそれぞれの状況次第ですが、不倫がバレて慰謝料問題になってくると厄介なのは事実です。

不倫がバレて離婚し不倫相手と再婚

不倫がバレて離婚になり、その後不倫相手と再婚する人もいます。珍しいケースではありますが、それだけ不倫相手と深く愛し合っていたのかもしれませんし、不倫相手が妊娠して結婚せざるを得ない状況になったというケースもあるでしょう。不倫相手も再婚したあと、また不倫をして離婚になったという人もいますから、不倫相手と再婚したからめでたしめでたしとは限りません。

また、独身で既婚者と不倫した女性には不倫相手の離婚や自分との再婚を夢見がちですが、そんな夢がかなうケースはごくレアです。

不倫後に後悔する理由

不倫後に、不倫したことを後悔するのはなぜなのでしょうか。後悔するくらいなら、不倫する前に思いとどまればよいような気もします。それでも不倫に踏み切ったということは、それだけ不倫に魅力があったか、不倫後のことに思い至らなかったかのどちらかでしょう。不倫後に後悔する理由について、見ていきましょう。

不倫でパートナーを失った

不倫がバレると、配偶者と離婚に至る可能性があります。それだけではなく、不倫するほど惹かれていた不倫相手とも関係を解消することになるケースも少なくありません。

不倫相手と再婚することになっても、元の配偶者や子供を失うのは確実です。配偶者も不倫相手も失わずに済むという人は、ほとんどいません。結果としてそれでよかったと思えても、一度は得た人間関係が消える喪失感は無視しきれないものがあるようです。

真剣に注意してくれた友人が離れてしまった

人によっては、不倫に忠告してくれた友人を失ってしまうこともあります。その友人は不倫がよくないことと思って真剣に注意してくれたのでしょう。それでも不倫をやめなかったために、友人が呆れて去ってしまったのです。場合によっては、配偶者や不倫相手を失うよりショックなことになるかもしれません。

仕事や社会的地位を失った

社会的には、不倫はよいことだと認められているわけではありません。法律的には不貞とみなされることですし、不倫をしている人は家庭環境が不安定になる恐れがあります。その不安定さが仕事に影響すれば問題です。

不倫が発覚したことで、社会的に人格が疑われることもあります。そのような人を高い地位につけておけば、職場全体が世間に批難される事態にもなりかねません。そのため、個人的に解決してもらおうと仕事や社会的地位を追われる可能性があります。

望まない妊娠をしてしまった

不倫をしていて、妊娠してしまうケースもあります。不倫相手の子供が欲しいという人もいるでしょうが、どちらかといえばバレてはいけない不倫関係で妊娠など望まない人がほとんどです。

それでも妊娠してしまった場合、待っているのはシングルマザーになったり中絶などの選択肢です。実際に妊娠という境遇になると、日に日にお腹は大きくなってくるうえにこれからの選択をしなければならず深刻な状況になってきます。

慰謝料支払いのために働く日々がつらい

不倫したあと、離婚してもしなくても慰謝料を請求されることがあります。不倫している間は慰謝料を請求されるなどと思ってもいない人が多く、予想外の慰謝料に悩まされる人がほとんどです。過去の不倫代として慰謝料を定期的に払い続けなければならないのは、あまりにも無意味なことに思えてきます。不倫などしなければよかったと思える瞬間です。

自由に子どもと会えない

不倫から離婚に至り、子どもの親権が元配偶者に移ると、自由に子どもと会えなくなります。請求された養育費はきちんと支払っていても、子どもとほんの少し一緒に過ごすにも法律的な許可が要るような状況になるのです。子どもにも不自由な思いをさせているだろうと心配になり、自分を責める人は少なくありません。

略奪婚なので祝福してもらえない

不倫相手が再婚してくれても、略奪婚と世間に後ろ指を指される恐れがあります。少なくとも、普通の結婚のように親族や友人を招いて結婚式や披露宴をするのは難しいでしょう。周囲に略奪婚と直接的に責められなくても、ニュースなどで略奪婚と見聞きしただけで苦しくなってしまうこともあります。

不倫相手との結婚生活がうまくいかない


夢見ていた不倫相手との結婚が、思い描いていたような生活ではない可能性は大ありです。不倫するような相手は、とかく浮気ぐせが強い傾向があります。浮気などしたことがない真面目な人だったとしても、実際に結婚してみると不倫時代のドキドキ感が薄れて平凡な家庭生活に過ぎなかったと飽き飽きしてしまうのです。結局うまくいかずに、再び離婚になるケースは珍しくありません。

不倫して後悔した人のその後

不倫して後悔した人は、その後どうなることが多いのでしょうか。その後は幸せに生活している人もいれば、悩ましい日々を送っている人もいます。不倫して後悔した人のその後について、紹介しましょう。

反省して以前よりパートナーを大事にしている

不倫したことを後悔・反省して、不倫する前よりパートナーを大事にしている人がいます。大事にする相手は以前からの配偶者かもしれませんし、不倫して離婚したあとに再婚した元不倫相手かもしれません。いずれにしても、不倫で反省したことを教訓にパートナーとの関係性を大事にすることに目覚めたのです。

パートナーを傷つけてしまい罪を償っている気分

不倫では、複数の人を傷つけてしまうリスクがあります。自分の配偶者や不倫相手の配偶者、家族、友人、同僚、信頼してくれていた人が不倫している人を見てショックを受けることもあります。最も深く傷つけてしまうのは、パートナーです。別れたあとに他の人と恋愛できなくなってしまうほど心に傷を負う人もいて、罪を背負い続けているような気になる人もいます。

不倫をして後悔しなかった人のその後

不倫をしたあとも後悔に至っていない人は、その後どうしているのでしょうか。一度は後悔をして立ち直ったケースもあれば、何も悪いことはしていないと全く後悔していない人もいます。不倫して後悔しなかった人のその後について、紹介しましょう。

理想のパートナーに出会えた


不倫をしても後悔していない人は、不倫後に理想のパートナーに出会えたというケースが多いようです。不倫には、何らかの代償を支払うことになるケースがほとんど。全く後悔しない人は少ないものですが、それでも現時点で後悔していないというのは今が幸せな人です。幸せになった理由の一つに、理想のパートナーに出会えたということがあります。

新たな人生のきっかけになった

不倫したことで人生の岐路に立ち、新たな人生を切り開くことになることもあります。そこに至るまではスムーズではないかもしれませんが、不倫していなければ新しい人生に進んでいこうなどと思わなかったと考える人も多いものです。

まとめ

できれば、周囲の人を傷つけるリスクがある不倫はせずに、人生を切り開いて幸せな生活を送りたいものです。不倫して後悔していない人は、少なからずご都合主義なところがあるかもしれません。後悔するリスクもあると、不倫する前に一度立ち止まってみることも大切ではないでしょうか。